僕の吃音がたった2ヶ月で治った方法とは?

「吃音が治る=自分が変わる」の真の意味

いっちー

こんにちは!
吃音お悩み解決ブロガーのいっちー(⇒プロフィール)です!

“吃音が治る”ということは、“自分が変わる”ということなんだ。

“自分を変える”ことに一生懸命になれば、気がついたら吃音が気にならなくなっているんだ

…今回は、吃音改善における重要なヒントをお伝えします。

今回の視点と、後半でお話しする3つの方法を実践すればあなたの吃音の症状は確実に改善される。

そんな強力なお話ですので、しっかり聞いておいてくださいね。

吃音改善のヒントとなる意見

自己紹介を会社でやらないといけません。

私は吃音です。

苦難がありますが、大分電話もまともに話せるようになりました。

一時期は相当やばかったです。

最近思う事があります。

私は本当は吃音ではないかもしれません。

幼少期から他人の目を気にする良い子ちゃんみたいなところがあり、特に小さい頃は恥ずかしがりだったので言葉がでませんでした。

いまは、相当に性格が改善され、人間性もズボラになりました。

おそらく何かきっかけを持って一線を越えればスラスラ完全に話せる気がしています。

一線は人生の今まで失敗した吃音の経験を打ち消すだけのポジティブな経験を重ね続けるしかないでしょうか。

自己紹介くらいまともにやりたいです!

吃音改善の2つのヒント

…これは非常に参考になる意見です。

特に、性格がズボラになり吃音の症状が改善している点と、一線を越えれば治るのではないかというところ。

これはまさにその通りだと思うし、

僕が吃音に悩む人に伝えたいことでもあるのです。

ここからは、

吃音を改善するヒント
  1. 性格がズボラになれば吃音が改善する理由
  2. 一線を越えれば吃音を乗り越えられる理由


この2つをテーマに話を進めていきます。

①:性格がズボラになれば吃音が改善する理由


ズボラを辞書で引くと、

「行動や性格がだらしないさま」と出てきます。

これを見たり、一般的な“ズボラ”のイメージを考えると、褒められる性格ではないかもしれませんが…

吃音者は是非ズボラな性格を目指してほしいと思っています。

理由は、ズボラな性格の方が吃音に苦しまずに済むからです。

…ここで僕が言う“ズボラ”は、「細かいことを気にしない気楽な性格」と定義したいのですが、気楽な性格な方が悩むことも少ないですよね。

それに、ズボラな性格というのが、この世界を生きやすくする一番良い性格なんじゃないかとも思っています。

なぜなら“完璧な状態”なんて目指せないからです。

多くの人は、完璧にクリアな状態を目指そうとしてしまうんだけど…それこそが自分を生きづらくしている大きな要因ではないかと思うんですよ。

✔︎吃音があるからできない
✔︎吃音がなくなればこれを始める
✔︎どもらなくなればあれをやりたい



こんなこと言ってたら、いつまでたってもやりたいと思っていることをやることはできません。

「吃音が治ったらこれをやろう」なんて、完璧な準備が整ってからと考える“完璧主義”によるものではないでしょうか?

そんな人はもっと楽に考えて、

あなた

やりながら吃音の改善を目指せばいいし、苦しくなったら誰かに相談すればまあなんとかなるだろう。



これくらいの感覚で生きればいいのです。

それに…吃音者の性格の特徴でもある感受性の強さを考えても、ズボラな性格の方がメリットが圧倒的に多いです。

✔︎どもっても大して気にしない
✔︎家に帰れば忘れている
✔︎吃音のことをあまり考えなくなる
✔︎周りの目に左右されにくくなる



こうなればかなり楽に生きられるはず。

ズボラな性格…響きは良くないですが、生き方としては非常におすすめです。

②:一線を越えれば吃音を乗り越えられる理由

これもまさにその通りで。

吃音というものは、あなたの心の中にしか存在しない“概念”にすぎません。

つまり、あなたが吃音をどう捉えているかで吃音の症状も大きく変わってくるのですが…

今現在、吃音に苦しめられている人はこんな関係性が成り立っています。(あなたの心の中で)


吃音が上にいて、あなた支配している。

言葉を発するのも、何か行動するにしても、いつも自分よりも立場が上の“吃音さん”に伺いを立てて、行動している。

✔︎少しでもどもると「また言葉が出てこなかった」と落ち込み…

✔︎スラスラ喋れると「最近調子良いな」と喜ぶ。



…そんな風に“吃音さん”の調子に一喜一憂しているような状態。

これはわかりやすく言うと、あなたが吃音の奴隷になっている状態です。

この関係性が成り立ったままテクニックを使っても意味がないし、吃音を気にしないなどできるはずもありません。

まずは、この関係性を変えることを考える必要があるのです。


この状態を目指してください。

✔︎吃音なんかに人生を左右させない
✔︎吃音があっても俺は幸せになれる
✔︎俺はなんだってできる

✔︎人生を楽しむことができる



…この状態こそが、質問者さんが仰っている

“一線を越えた”状態です。

この状態を作ることができたとき、あなたは吃音を完全に乗り越えることができているのです。

吃音を乗り越える方法 一線を越すには?

では、一線を越えて吃音を乗り越えるためにはどうすればいいのでしょうか?

質問者さんは、

人生の今まで失敗した吃音の経験を打ち消すだけのポジティブな経験を重ね続けるしかないでしょうか。

と仰っていますが、それはあくまでも結果論です。

これから説明することに取り組んでいけば、結果的に過去の失敗・後悔を乗り越えることができます。

いいでしょうか??

それではここから、吃音を乗り越えるために考えてほしいこと、やってほしいことをお話ししていきます。

それが次の3つです。

一線を越えるためにやってほしいこと
  1. 人生の目的を見つける
  2. 目の前にイベントに没頭する
  3. 判断基準を変える


それぞれ見ていきましょう。

①:人生の目的を見つける


吃音がなくなれば幸せなのではなく、幸せに向かっていく過程でいつの間にか吃音が気にならなくなっている


これが正しい吃音改善の捉え方です。

そしてこれはいつも言っていることですが…

この状態になるためにはまず、

“自分にとっての幸せ”が何なのかを定義するところから始める必要があります。

「自分にとっての幸せ=人生の目的」とも言い換えることができると思うのですが、そういった生きることの“目的”を真剣に考えてほしいです。

これを考えるための指標は次の記事で詳しく語っているので、読みながら考えてみてください。

ここ(人生の目的)が明確になれば、吃音克服がグッと近づきますよ。


【吃音は気しないようにしろ!】にウンザリしているあなたへ。解決のキッカケをくれる3つの質問


②:目の前にイベントに没頭する


自分の人生の目的が明確になった人はそれに向かって突き進めば吃音を乗り越えることができます。

しかし…それがわからない人はどうすればいいのでしょうか?

・・・

そんな人に一番意識してほしいのは、

“目の前のこと”に一生懸命取り組むことです。

✔︎目の前の仕事
✔︎任されたイベント
✔︎課題の解決
✔︎身近な人間関係…



これらを無駄なことと思わずに一生懸命取り組んでみてください。

なぜこれがおすすめなのかと言うと…

目の前のイベントに没頭していたら、自分の人生が前進していて気づいたら人生の目的が見つかる、なんてことがよくあるからです。

僕がちょうど吃音改善に向き合い始めた頃…人生の目的が見つかっていたかと言われたら、全く定まっていませんでした。

だから、目の前の仕事に没頭することにしたのです。

“どうすれば売れるようになるか”

これを考えていくと、お客さんを喜ばせることが重要だと言うことに気がつくことができました。

そこからは…

✔︎どんな提案をしたら喜んでくれるか
✔︎話してくれたことを覚えておこう
✔︎他の店ではやらない細かいサイズ直しをしよう
✔︎お客さんのライフスタイルを知れる質問をたくさんしよう



これを考え、実践することに没頭していました。

…そうすると当然成果は出るわけですけど、何よりも嬉しかったのが、

いっちー

人に喜ばれる仕事をする生き方が俺は大好きなんだ。



ということに気づけたこと。

このときの気づきが、今は僕の信念として根付いているし、人生の目的に昇華されています。

…このように、一見遠回りに見えてしまう“目の前のイベント”に没頭することが、実は人生の目的を見つける最短ルートだったりします。

それに、“目の前にイベント”に没頭することで、

✔︎経験
✔︎スキル



を得ることができるのですが…この2つが不足しているが故に人生が前進していかないことも多々あるのです。(ドラクエと一緒ですね)

今人生に迷っている…葛藤を感じている…

そんな人は、“目の前のイベント”に没頭してみてください。

必ず人生は動き始めるし、吃音だって改善に向かっていきますから。

③:判断基準を変える


これはすぐにでも取り組める、とても簡単な方法です。

日常の中で決断するタイミングがある度に…

どっちの方が良い影響を与えるだろうか?


これを意識して、選択するようにしてみてください。

例えば。

Aという商品とBという商品のどちらかで迷ったとき、

あなた

どっちの方が自分にとって良い影響を与えてくれるだろうか?



この問いを投げかけて、ピンとくる方を選ぶ。

あるいは。

お客さんに対してどちらの提案でいこうか迷ったときは…

あなた

どっちの方がお客さんにとってプラスになるだろうか?



そう考えて、よりプラスになると思える方を選択する、のように。

なぜこの判断基準をオススメするのかというと、

一線を越えるためには、“プラスの影響”をコツコツ与え続ける必要があるからです。

「過去の失敗経験を打ち消すほどのポジティブな経験」

など、多くの人はインパクトの大きいもの1つ(人生の目的を見つけにインドに行くなど)でガラッと人生を逆転させたいと考えているのですが…

それはなかなか難しいものです。

たった1回のインパクトでこれまでの蓄積である人生を変えることは到底できないし、そんなインパクトのある行動を起こすことがそもそも難しい。

1000人の聴衆の前でスピーチをして、拍手喝采を浴びれば吃音を乗り越えることができるよ…なんて言われてもそんなことは難しいでしょう?

・・・

だから、コツコツ良い影響を与え続けることを意識してほしい。

意識すれば、1日の中でも選択の回数は無数にあるわけですから、意識的に、

「どっちの方が良い影響を与えるだろうか?」

この問いかけを繰り返してみてください。

繰り返すほどに意識に定着して癖づいてくるし、精度も上がってきます。

どんどんあなたにとって“プラスの影響”を及ぼすことになり、それが臨界点を越えたとき、吃音を乗り越えたあなたになれているのです。

“吃音が治る=自分が変わる”まとめ

今回の話は以上です。

いかがだったでしょうか?

・・・

自分を変え成長させ続けるという視点を持てば、あなたの人生が必ず好転するし、吃音を乗り越えることも絶対にできる。

そのことを伝えたくて今回の記事を書きました。

  1. 人生の目的を見つける
  2. 目の前にイベントに没頭する
  3. 判断基準を変える


この3つを意識して過ごしてみてください。

特に現状に悩みがある、人生が停滞している気がする…そんな人は②の目の前のイベントに一生懸命取り組んでみてください。

そこで得た経験とスキルが、今後のあなたの人生に必ず良い形で繋がってきますから。

最後に。

【吃音を改善する】【自分を変える】この2つを同時にクリアしてしまえるような方法を次の記事で解説しているので、吃音を治したいと思っている人は必ずチェックしておいてください。


電話も取れなかった僕の吃音がたった2ヶ月で治った方法を徹底解説!!



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