僕の吃音がたった2ヶ月で治った方法とは?

【要注意!】吃音のせいで人生がうまくいかないと考えてしまう人が持っている〇〇〇意識とは?

いっちー

こんにちは!
吃音お悩み解決ブロガーのいっちー(⇒プロフィール)です!

吃音があって友達関係がうまくいかない。

今回はこのお悩みに回答していきます。

タイトルにもある通り…

吃音のせいで色んなことがうまくいかない。

そう考えてしまう人が多いのですが(それだけ苦しいものなので仕方がないですが)

それだとやっぱり良くないよね、という話です。

今回お話しする「ある意識」を持ってしまっていないか、自分に置き換えながら読み進めていってください。

吃音があったせいで友達関係がうまくいかない

吃音があるないで友達関係は変わりますよね?

今高2ですが吃音という病気があります。

そのため友達と話していても、「意味がわからない」「何がいいたいの」など言われ続けたりからかわれたりして話すのが嫌になり。

また、孤独感が嫌だったので無理にヘラヘラしたりキャラを作ったら今度はそれがいきすぎて嫌がらせをされたりして結果的に引っ込み思案になってしまい友達もなかなか出来なくなってしまいました。

これを親に相談したところ「吃音があるないで友達の数は変わらない」と言われました。

正直言って意味がわかりません。

確かにコミニュケーション能力も足りないと思いますが、吃音さえなければここまでマイナス思考にはなりませんでしたし、もっと皆と話せたと思います。

僕は間違っていますか?

回答をお願いします。

吃音のせいってホント?


間違いかどうかと言われたら、間違いだと僕は思います。

仮に、吃音がなくスラスラ喋れたとして。

それで友達がたくさんできて、明るい性格になれるかと言ったらそうとは限らないと思うからです。

人生がうまくいかないのを、何でもかんでも吃音のせいにする人をたまに見かけますが、その振る舞いが人生が思ったようにいかない最大の原因なんじゃないか

そんな気がしてならないです。

吃音さえなければ人生を楽しめていた?

…本当にそうなんでしょうか。

もちろん吃音があることでの苦しみは痛いほどわかります。

✔︎部活の挨拶で派手にどもって後輩にも笑われたり
✔︎古典の授業の朗読ではじめの言葉が1分以上言えず、教室がざわついたり…


僕もこれまで吃音によって数々の痛みを経験してきました。

だから、「吃音さえなければこんなに苦しまずにすんだ」というのはわかります。

僕もそう思います。

でもそれと、「吃音があるからうまくいかない」という認識はまた別。

僕にはどうしてもこのような意見が言い訳に聞こえてしまいます。

吃音があっても友達の数は変わらない


ご両親が仰る「吃音のあるないで友達の数は変わらない」というのはまさにその通りだと思います。

質問者さんのようにまだ学生の方にとってはノリとかテンションとか、お喋りなどが人気者の要素なのかもしれませんが、

これから大人になるにつれて、そういった要素よりも、

✔︎どれだけ他人を大事にできるか
✔︎周りに感謝できるか
✔︎周りに貢献できるか



などが重要視されるようになってきます。(学生でもこれができる方が好かれる)

そして、これらには吃音があるとできないなんてものは何一つありません。

話し上手とかは詰まってしまってハードルが高いかもしれませんが、

他人に感謝したり、大事にしたり、他人のために何かをしたり…これらは吃音があっても関係なく実行することができる。

つまり、人間関係が充実するか、友達がたくさん作れるかどうかは、これらの人間関係の本質に気づけるかどうかにかかっているわけで…

「吃音があっても関係ない」というのはまさにその通りなのです。


吃音がある人の友達の作り方。1つの重要マインドとメソッドを紹介


人生の充実を邪魔する被害者意識


人生を精一杯生きることを邪魔するもの。

それは被害者意識です。

✔︎吃音があるから俺の人生はうまくいかない
✔︎吃音があるからネガティブ思考になってしまった
✔︎吃音があるから友達ができない
✔︎吃音があるからバイトもできない



こんな風に自分の人生が思うようにいかないことを全て吃音のせいにしてしまう。

この思考習慣こそが、あなたの人生がうまくいかない理由です。

僕も10年以上吃音に悩んできたので、吃音がどれだけ苦しいものかはもちろん理解しています。

でも「全て吃音のせい」この認識は絶対に間違っている。

被害者意識がある限り何をやってもうまくいきません。

人間関係はもちろん、仕事も人生そのものがうまくいかなくなる原因です。

✔︎何かが原因で嫌われてしまった→吃音があるから気持ち悪がられたんだ。

✔︎仕事で評価されない→吃音があるからダメなやつだと思われてるんだ。



うまくいかないことがあれば全て吃音のせい。

これじゃあ成長も学びも何もありませんよね?

残るのは嫌な感情だけです。

そして周りに対して、「吃音への理解がない」だの「苦しみをわかってくれない」だのこぼす。

この質問者さんがそんな風に思っているかはわかりませんが、そう思っているように見える人が多いという話です。

「そんな人に好意を持ってくれる人が果たしているのか?」って話なんですよ。

被害者意識だけは絶対に改善しなければならないのです。

被害者意識を改善する方法

少々厳しい言い方になってしまいましたが、

僕は別に「全て自己責任だ」みたいな事を言いたいわけではありません。

吃音持ちになったのもあなたのせいだから、受け入れて生きろ、みたいなことは全く思っていません。

しかし。

「自分の人生は自分にしか動かせない」

この認識は必ず持っておかなければならないと思っています。

吃音を持っていて会話が難しいときもあるし、吃音のことを理解してくれない人達もいる。

その現実を受け入れて、「じゃあどのように生きればいいのか?」と思考してみるのです。

吃音のことを周りに理解してもらえるようにコミュニケーションを取るのも一つでしょう。

吃音を改善する方法を模索するのも一つでしょう。

吃音のことが気にならないくらいに熱中できるのもを見つけるのも一つでしょう。

別に生き方は一つではないのだから、吃音に苦しむだけがあなたの人生ではないのです。

いいでしょうか?

…それではこここら、被害者意識を改善するための方法をお話ししていきます。


被害者意識を改善する方法
  1. 脳内環境を変える
  2. 付き合う人を変える


それぞれ説明していきます。

脳内環境を変える


あなたの思考は、普段触れている情報で作られています。

「吃音のせいで俺の人生うまくいかない」

このような被害者意識をもってしまう人は、普段から吃音があって人生が台無しになったという情報ばかりに触れているということです。

また、吃音があると苦しい人生になるという認識を、周りの人や世間に植え付けられているということもありますね。

逆に。

「吃音を持ちながらも人生で成功した」という人の話ばかりを聞いていたとしたら…

吃音があっても大丈夫なんだ、幸せな人生を送ることができるんだ。

そう思えるようになるということです。

結果は行動から生まれ、行動は思考から生まれる。

つまり、思考は行動を生み出す不可欠な要素なわけですが、あなたは自分の中に入れる情報にどれだけ敏感になれているでしょうか?

身体の中に入れるという意味では、情報はいわば食べ物と同じです。

カップ麺やスナック菓子、炭酸飲料などのジャンクなものばかり食べていたらあなたの身体はどうなるでしょうか?

長期的に見たら必ず不健康になってしまいます。

病気になり、生活に支障をきたしてしまうかもしれません。

入れる情報もそれと全く同じだということです。

ネガティブな情報ばかり入れていたはあなたがどんなに「自分はポジティブな人間だ」と思っていても必ず影響を受けてしまいます。

✔︎吃音で人生がうまくいかなかった
✔︎吃音のせいで友達ができない
✔︎仕事をクビになってしまった
✔︎吃音があると何をやってもうまくいかない
✔︎人生は苦しいことばかりだ


こんな情報ばかり触れてしまっていないか一度冷静に振り返ってみてください。

ネガティブな情報に触れる頻度が多い人ほど、「被害者意識」は強まってしまいますので、ここはしっかり振り返ってみましょう。

もし触れてしまっていたとしても大丈夫。

今から受け取る情報を意図的に変えていけばOKです。

「〇〇のせいでうまくいかない」という情報を入れるのをやめ、変わりに「こんな風に考えるとうまくいく」という情報を選ぶようにしてみてください。

現代はいつでもスマホであらゆる情報に触れることができる時代なので、「意識的に情報を選ぶ」ことをしないと、ネガティブな情報も大量に入ってきてしまいます。

被害者意識を持たず、人生を好転させるためにも、受け取る情報はしっかり選んでいきましょう。

いっちー

吃音に悩む人は是非僕のブログに触れてみてください!


吃音を乗り越えた先に待っていた世界〜もしあなたの吃音がなくなったとしたら〜


付き合う人を変える


あなたが普段付き合っている人も、あなたの思考に大きく影響を及ぼしています。

ネガティブなことばかり言う人と付き合っていたらあなたもネガティブになってしまうし、ポジティブな発言が多い人と付き合っていると、自分も自然に明るくなる。

ここまではよく聞く話だと思いますが、

実は僕達人間は“3レイヤー”まで影響を受けると言われています。

友達の友達の友達
家族の知り合いの知り合い



こんなところにまで影響を受けているのです。

僕が今現在持っている考え方も、あなたが持っている考え方、価値観も自分オリジナルなものと考えがちですが…

人間関係の影響の中で作られたものが実はほとんどなのです。

そう考えると。

関わる人を取捨選択しなければいけないなと思うわけです。

こんなことを言うと無機質な冷たい考えに聞こえてしまうかもしれませんが…

付き合う人の中で自分の思考が作られ、行動に転化され、結果が生まれ、人生が作られていくのだから、慎重に人間関係を選ぶのは当然の話。

でも別に、人間関係を切って切って切りまくれということが言いたいわけではなく、最適な付き合いを意識していきましょうよ、という話です。


✔︎ネガティブな発言が多い人と関わる必要があるなら、話は聞いても深くは受け取らない
✔︎他者の批判をするような場には自ら行かない
✔︎他人を応援し合えるような場を選ぶ
✔︎前向きな発言行動が多い人と仲良くなる


こういった工夫が、被害者意識を持たず、人生を好転させるためにも必ず必要なプロセスです。

受け取る情報同様、人間関係にも敏感になる必要があるのです。

吃音があっても幸せな人生を送るために

今回の話は以上です。

「吃音があるせいで友達ができない」「マイナスに考えてしまう」

というところから少し飛躍したように感じるかもしれませんが、

吃音に悩めば悩むほど今回話した被害者意識を強め、さらに人生が苦しくなる。

そんな人が多いと思ったので、今回の話をさせていただきました。

冒頭の質問にもう一度答える形になりますが…

僕は「吃音があっても友達関係は変わらないし、人生の充実度は変わらない」と本当に思っています。

むしろ、こういった本質を考える機会が増えるので、吃音に悩まなかった人よりも充実した人生を送れるのではないか

とさえ思っています。

今現在吃音に苦しんでいる人は、とてもそうは思えないかもしれませんが、

今回お話しした、「受け取る情報」と「関わる人達」を意識して過ごせば、必ずあなたの思考にプラスの変化が生まれます。

少しづつでもいいので、

「吃音のせいでうまくいかない」

この思考を取り除いていきましょう。


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