僕の吃音がたった2ヶ月で治った方法とは?

吃音にコンプレックス。人生が苦しいと感じる人がフォーカスしている3つの思考とは?

いっちー

こんにちは!
吃音お悩み解決ブロガーのいっちー(⇒プロフィール)です!

吃音にコンプレックスを感じ、生きる意味が見出せなくなってしまう。

僕も一時期そのように考えていました。

今回取り上げる質問も、

死にたくなるほど苦しいときがあるといったもの。

このような苦しみに対してどのように向き合えばいいのか?

人生に苦しむ人が「フォーカスしてしまう3つの思考」という切り口でお話ししていきます。

吃音にコンプレックスを感じてしまう

吃音コンプレックスが辛いです。

馬鹿にされます。or 気を遣われます。

29歳ですが恋人ができたことないです。

容姿は普通です。性格も真面目で、仕事も普通にしています。

友人にも恵まれております。それなのに、好きになった人とはお付き合いすることすらできないです。

職場の人達や、付き合いの浅い友人などには「恋人がいたことがある」と嘘ついてます。

それも辛いです。

正直、めちゃくちゃ焦ってます…吃音コンプレックスに。

好きになった女性は、優しい女性が多かったです。

彼女たちは、優しいため僕に気を遣ってくれます。で

も、気を遣われるのも辛いです。

恋愛とか会話とか、普通のことが普通にできる人達が、とてつもなく羨ましいなと思う時があります。

そんな時、無性に死にたくなります…吃音が原因ではなく、こんなことでウジウジ愚痴書いてるから、モテないのでしょうね。

「どうしてあんな奴に恋人がいて、オレにはできないのだろう」って、おれ、死んだ方がいいですかね?

苦しみを生み出す3つの思考

「吃音によって周りの人が普通にできていることが、自分にはできていないことにコンプレックスを感じている」

というお悩みですね。

僕も「言葉が出ない」ことで同じような痛みを経験したので気持ちはわかります。

ですが、「死にたくなる」というのささすがに悩みすぎではないか、とも思います。

吃音に悩む人は生きている意味がないと思うまで自分の人生に嫌気がさしている人が多いのですが、なぜそこまで思い詰めるのでしょうか?

あなた

吃音がそれだけきついからだよ…



そんな声が聞こえてきそうですね。

確かにそうだとは思うのですが…

吃音の症状そのものというよりかは、これからお話しする3つを考えているから、というのが大きな原因だと僕は考えています。

その3つが以下の思考です。


苦しみを生み出す3つの思考
  1. Loss
  2. Less 
  3. Never


この3つのどれか1つにでもフォーカスすると苦しみは0から生まれてしまいます。

では、一つずつ見ていきましょう。

Loss


失ったもの。なくしたもののこと。

例えば時間やお金。

✔︎こんなに時間をかけたのにうまくいかなかった
✔︎○円も使ったのに効果がなかった


など。

失ったものにフォーカスすると苦しみは生まれます。

この質問者さんの場合。29歳まで恋人がいたことがないことに焦りを感じていますが…

これは、「10数年間の時間を無駄にしてしまった」という失った時間への後悔があるのではないかと思います。

もしかしたらその間に使ったお金への後悔の気持ちもあるのかもしれませんね。

吃音に悩むあなたもそうではありませんか?

✔︎学生時代を無駄にしてしまった
✔︎◯歳までの人生を棒に振ってしまった
✔︎何万円もかけて治療したのに良くならなかった



失ったものにフォーカスすると0から苦しみが生まれてしまいます。

Less 


これは比較です。

~より劣っている
~より下手
~より少ない


など誰かと比べて劣っていることにフォーカスすると苦しみは生まれます。

この質問者さんが一番悩んでいるのはおそらくここ。

劣等感だと思います。

会話や恋愛が「普通」にできる人を見てどうしても羨ましく感じてしまう。

自分と周りを比較して、「自分ができていないこと」にフォーカスしてしまっている、ということですね。

「恋人がいたことはある」と嘘をついているのも、掘り下げていくと、劣等感をカバーするための抵抗だと思います。(僕にも経験があるので気持ちはすごくわかります)

しかし。

「誰もができる普通のことが自分にはできない、自分はなんてダメな人間なんだ、存在している価値などないのではないか」

こんな風に考えてしまってはそれゃあ生きることが苦しくなりますよね。

Never


これは、永遠に終わらないんじゃないか

という思考のこと。

✔︎これいつまで続くの
✔︎これ終わらないでしょ
✔︎ずっとこのままだ
✔︎絶対に叶わないでしょ



など、終わらないものにフォーカスすると苦しみは生まれます。

恐らく質問者さんや、吃音に悩む人は

「いつまでこの苦しみが続くのか」「ずっとこのままなんじゃないか」「終わりが見えない」

という思考を持っていると思いますが、その思考が苦しをさらに強めているのです。

人生に目的がないときに3つの思考にフォーカスしてしまう

ここまではいいでしょうか?

ここからは上の3つの思考を打破するための話をしていきますが、その前に。

そもそもなぜLoss、Less、Neverにフォーカスしてしまうのか?

ここを見ていきたいと思います。

早速原因から言うと…

「自分の人生を生きていない」

これが大きいのではないかと思います。

自分の人生を生きていないとはつまり、

誰かの何かの基準で生きているということであり、比較で人生を考えてしまっているということです。

ちょっと考えてみてほしいのですが…

自分がやりたいことをやっているとき。

自分の人生、自分の未来にとって大事なことをやっているとき。

それを楽しんでいるときは、Loss、Less、Neverにフォーカスしておらず、目の前のことに没頭しているはずです。

そういう時に人は充実感を感じるようになっています。

だからこの状態を常に作ることをめざしてほしいのですが…

そのために重要なのが「明確にする」ということ。

何を明確にするのかというと、あなたオリジナルの「人生の目的」です。

人生の目的…

これは何も壮大な話ではなく、全員に必要なものです。

ですが、多くの人は自分の人生の目的を持っていない…というか多くの場合考えていません。

だからLoss、Less、Neverの思考にハマってしまうのです。

人生に劣等感などを感じるときというのは、良い悪いの基準が「自分の外」にあるときですよね。

例えば。

✔︎月収はいくら以上ないといけない
✔︎30歳で彼女もいないのは終わってる
✔︎普通30歳だとこうだよね



など。基準を外に置くと必ず比較や、やりがいを感じない、という問題が起こってきます。

だって自分の本心を無視した生き方をしているわけですから。

しかし。

自分の人生の目的が明確にあると、比較での劣等感やneverに陥ることはありません。

自分だけの基準であれば、それは誰とも比べられないですから。

「なんであんな奴に彼女ができて俺にはできないのか」

「吃音コンプレックスで人生に焦りを感じている」

この悩みも比較で考えてしまっているが故のものですよね。

比較で人生を考えてしまったらそれゃはきついですよ。

やはり自分にとっての人生の目的を定義しなければならないわけです。

人生の目的を定義する2つの問い


それでは人生の目的を定義するための方法を説明していきます。

とても簡単で今すぐできることです。

次の2つの質問に答えるだけです。


人生の目的を見つける問い
  1. 人生で実現させたいものは何?
  2. それをなぜ実現させたいのか?


人生で実現させたいものは何?

難しく考えず、こうなったらいいな、これを手に入れられたら最高だなと思うものを考えてみてください。

この時に大事なのは、

未来を「現在の延長線上」で考えないこと。

これまでずっと彼女もいなかったのに来年彼女ができているはずがない、とか。

今現在異性とまともに喋れないのに、3年後に結婚できているはずがない、など。

「今まではこうだったから未来もたぶんこうだろう」という妥協ではなく、

1年後3年後5年後において、どんな人生を作っているのが自分にとってベストなのか、という純粋な理想で考えてみてください。


吃音の苦しみから抜け出す究極の思考法〜未来の記憶とは?〜


それをなぜ実現させたいのか?

理由がすごく大事。

「実現させたい人生」が本当に本心で考えているのか判断できます。

理由が思いつかない、薄い、考えてもワクワクしない

こんな感じであれば、恐らくその人生はあなたにとっての理想ではなく、誰かの基準で考えたものの可能性が高いです。

それを人生の目的にしようとしても今まで通り、比較からの劣等感からは抜け出せないでしょう。

しっかり理由を考えて、あなたの理想をクリアにしていきましょう。

「もしそうなるとしたら?」

上で考えた人生を体現した姿を想像するとわかりやすいと思います。

想像したときにワクワクするならOK。

グッとくるものがない、弱いならNGです。

吃音の苦しみを軽減する2つの工夫


ここまでの話をまとめると。

生きている価値がないと思ってしまうほど思い詰めている人が吃音者の中には多いのですが、それは吃音の症状そのものではなく、3つの思考(Loss、Less、Never)にハマっているからだ、と。

そして3つの思考にハマる原因が、「自分の人生を生きていない」であり、自分の人生の目的を明確にすることが解決策ですよ、という話でした。

ここまではいいでしょうか?

では最後にテクニックというわけではありませんが、日々の苦しみを軽減できるようなちょっとしたコツをお伝えしておきます。


苦しみを軽減するコツ
  1. 視点を変える
  2. 笑顔を作る


視点を変える

色んな角度から人生を見る視点を変えてみましょう。

例えば。

✔︎人よりも劣っていることではなく、自分がうまくできることを考えてみる。

✔︎嫌なことではなく、感謝できることを考えてみる。

✔︎失ったものではなく、今現在満たされているものを考えてみる。

✔︎苦しいことではなく、楽しめるものを考えてみる。

✔︎楽しめるものがないなら、どうすれば楽しむことができると考えてみる。



発送の転換というわけではないですけれども、ネガティブな感情になる思考を意識的に気分が上向くような思考に変えてあげる。

僕は今でも毎日こういった思考を意識してやっていますけど、やっぱり全然違いますよ。

僕達の思考って頭の中で巡っている言葉で作られているところが大きいと思うので、日頃からポジティブな言葉を使っておくのはすごく重要です。

笑顔を作る

苦しい感情、ネガティブな感情から抜け出したいときは、

「笑顔」を作るのがおすすめです。

楽しいから笑うのではない、笑うから楽しくなるのだ


これはよく言われることですが、本当にその通りだと思います。

やはり人は笑顔を作りながらネガティブな感情にはなれないです。

僕は朝の歯磨き、昼の歯磨き、大事な仕事の前には意識的に(鏡を見ながら)笑顔を作るようにしていますが、その後の結果にも左右しているような感覚があります。

10秒でも20秒でもいいので笑顔を作ってみてください。

まとめ

今回の話で伝えたかったことを簡単に表現すると。

“なくなったものでもなく、他者との比較でもなく、フォーカスすべきは自分の未来だ”

ということです。

あなたオリジナルの、あなたが充実感を感じることができるようか未来に今から向かっていくことが、現状の苦しみから抜け出す最短かつ確実な方法です。

恋愛も仕事での成果も、自分の人生の目的に精一杯向かった結果自然とついてくるものだと思います。

どうか現状の苦しみに心を折られず、建設的な思考と行動を少しずつ起こしていきましょう。


吃音の苦しみから抜け出す究極の思考法〜未来の記憶とは?〜



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