僕の吃音がたった2ヶ月で治った方法とは?

吃音で言葉が詰まる…喋るのが苦手ならまずはこの3つをやってみよう!

こんにちは!
吃音お悩み解決ブロガーのいっちー(⇒プロフィール)です!

吃音があるから喋るのが苦手で…。

そういうお悩みをお持ちの方は多いと思います。

僕も喋るのは苦手で、できればメールやLINEなど文字だけでコミュニケーションをできればいいのにと思っていました。

しかし。

社会で生きていくうえではそうも言ってられない場面は数多くあります。

僕は接客業という喋ることがメインの仕事に身を置いていたので大変でした。

なんとか喋る能力を上げざるを得なかったので、色んな工夫をしてきました。

その中でこれが大事だなと思っている3つのことがあるので、今回はそれを紹介しようと思います。

僕は喋るのは苦手でしたが、この3つを実践すると自分の想いが相手に伝わり…

商品が売れるようになった
話がうまいと言われるようになった


そんな方法です。

是非あなたにも参考にしてほしいです。

喋るのが苦手な人にやってほしい3つのこと

喋る工夫など世の中にたくさんありますが、今回はシンプルに3つにまとめました。

どれも簡単ですぐに始めることができるものですが、僕が実際に実践して大きな効果を体感した方法を紹介します。

喋るのが苦手な人にやってもらいたいこと
  1. 結論を先に言う
  2. 言葉以外の伝達手段を駆使する
  3. 喋りが上手い人のマネをする

一つずつ見ていきましょう。

①結論を先に言う


一時期一緒に働いていた上司も実は吃音を持っていたことを知りました。

僕が吃音の相談をしたときに、「実は俺もやねん」と教えてくれたのですが、その上司は僕から見たら話すのが上手でした。

お客さんとの会話も盛り上がっているし、会議でもしっかり話をしていました。

いっちー

でも話すのすごく上手ですよね?


そういった時に、

上司

いやいや。俺も挨拶とか出てこないときあるから、お見送りの際の「ありがとうございました」が言えずに無言で頭だけ下げる時もあるよ。


そう教えてくれました。

その話の中で僕が一番印象に残っているのが、

“常に結論を先に言うようにしている”

という話です。

上司

接客の時も、会議の時も、自分が何を伝えたいのかを一番先にいってしまうことを意識している、長く喋ったりするとどもってしまう。でも結論さえしっかり言えれば大体伝わっているんだよ。


僕はそれを教えてもらった時から、自分が伝えたいことを先に言うように意識してきました。

するとやっぱり伝わるんですよね。

多少どもったとしても、自分の気持ちが相手に伝わっていました。

今までよりも相手が真剣に僕の話を聞いてくれている、頷いてくれている、納得してくれているというのを肌で感じることができたのです。

この考え方は面接でも、商談でも、スピーチでも、接客でもあらゆる場面で活用できる考え方だと思います。

吃音に限らず、喋るのが苦手、伝えるのが苦手という人は

“結論を先に持ってくる”

この構成を意識してみてください。

②言葉以外の伝達手段を駆使する


言葉以外の伝達手段というのは主に2つあると思っています。

まず1つ目が、メールなど文字で伝える手段を有効活用すること。

電話でやっているやりとりもメールやその他の文字媒体で伝達できるのであれば、そっちを使うようにしてみましょう。

確かに電話の方が早いし、確認を取りやすかったりもしますが、いかなる場合も電話の方がいいかと言えばそうではないと思います。

電話というのは、相手の時間を少なからず奪う行為なので、冷静に考えて、メールの方がいいと思う場合はメールを使いましょう。

ウチの職場でも、少し調べればわかることを他店舗に電話で聞く人が多いのですが、僕は微妙だと思っていつもみています。

もし僕が電話を受ける立場だったとしたら嫌だなと思うわけです。

吃音だからというのもありますけど、こっちが集中して仕事をしている時に、あの音で集中が途切れてしまいます。

また、電話をしている時間は他のことができないので、もう少し電話をかけることに配慮を持つべきだと思います。


2つ目は、ボディランゲージを意識的に使っていきましょうという話です。

目の前に相手がいる場面では、あなたが発している言葉よりも、表情や、喋り方、仕草の方が相手に与える印象は大きいのです。

「メラビアンの法則」というものでこのことが証明されています。

メラビアンの法則


言語情報(喋っている内容)は全体のわずか7%しか相手には伝わっていません。

それ以外の93%は、表情や、喋り方、声のトーン、スピード、身振り手振りなどの言語以外の印象で決まってしまうのです。

あなたは誰かに伝える時、“どう伝えるのか?”を意識していますか?

喋る内容ばかりに気を取られていませんか??

・・・

目の前に相手がいる場面では、喋る内容よりも、声のトーン、スピード、身振り、手振りなど、身体全体を大きく使うイメージを持って喋ってみてください。

いっちー

今までよりもはるかにあなたが喋っていること、伝えたいことが伝わるようになるはずです!


次の記事で、どもりまくった面接でも、言葉以外の要素を意識して受かった話をしています。

どもりまくった面接で受かった3つのポイント

③喋りが上手い人のマネをする


声のトーンやスピード、身振り手振りと言われても、今までやっていなかった人にノーヒントでやってもらうのは難しいと思います。

ですので、参考になる人(モデル)を見つけましょう。

✔︎YouTube

✔︎映画

✔︎TV

✔︎セミナー講師

何でもいいので、「この人の喋り方好きだなぁ」と思う人を見つけてください。

見つかったからその人のマネをしてみましょう。

マネをするのは、言葉の内容よりも、喋り方、スピード、表情、身振り、手振りです。

これ、めちゃくちゃ効果ありますよ。

僕はこれが一番効果を体感できました。

マネをしていると、対象者の喋り方が自分に乗り移ってくる感覚を感じることができます。

いっちー

第3の自分が喋っているような感覚です!


この状態になると不思議とどもりにくいのです。

どもる、どもらないじゃなくて、マネに意識がいっているのが大きい。

マネのクオリティが上げれば上げるほど、さらにどもらずスラスラと喋れるようになります。

クオリティが上がっているかどうかを見分ける基準は“口癖”です。

いっちー

口癖が対象者と似てきたら、マネのクオリティが上がっていると言えます!


ただし、一つ注意点があります。

本当に喋り方が好きだなと思える人のマネをしてください。

マネをしていると、言葉のチョイスから喋り方まで似てくるので、変な人のマネをしていると、望んでもいない癖がついてしまいます。

いっちー

こんな喋り方ができたら最高だなぁ、と思う人のマネをするのがベストです!


次の記事では、効果的なマネの練習方法を解説しています。

吃音があってもスピーチをやり遂げる1つの視点。朗読、プレゼン、商談、電話全てに応用できる考え方

伝えるのが上手くなると人生は変わる

上の3つをやってもらえればあなたの気持ちが伝わる場面が劇的に増えます。

  1. 結論を先に言う
  2. 言葉以外の伝達手段を駆使する
  3. 喋りが上手い人のマネをする

これらは人生を変えてくれるスキルだと僕は思っています。

仕事においては当然有利に働くし、プライベートの人間関係だって、家族関係だって意思疎通が上手くいくと関係は良好に変化します。

逆に、何を言いたいのかがわからない、何を考えているのかわからないというのはやはりマイナスな印象に働くことが多い。

だから、“伝えるスキル”を磨いていくことはとても意義のあることだし、僕のように吃音を持っている人でもこのスキルは磨いていくことはできます。

「吃音があるから」と諦めることは決してありません。

少しずつ“伝えるスキル”を磨いていきましょう!

その他仕事での工夫の話もしていますので、是非参考にしてください。


「お電話ありがとうございます」が言えない?電話の最初の言葉をスムーズに出す3つのコツ

吃音のことが気になって仕事に集中できない…!「電話の恐怖」を減らし、落ち着きを取り戻す3つの方法


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