僕の吃音がたった2ヶ月で治った方法とは?

吃音であ行から始まる名前がどうしても言えない!人の名前が言えない時の対処法

いっちー

こんにちは!
吃音お悩み解決ブロガーのいっちー(⇒プロフィール)です!

人の名前を聞かれたとき、自分の言いにくい言葉で、どうしても詰まってしまいます。

こんな場合どうすればいいのでしょうか?

吃音者のよくある悩みとして、自分の名前、人の名前が言えないということがありますが、

めちゃくちゃ焦ってしまいますよね。

今回はこの悩みに、具体的な工夫とマインドでお答えしていきます。

吃音で人の名前が言えません

吃音の悩み。

例えば○○さんの名前が、言いにくい言葉から始まる場合は、毎回冷や汗が止まりません。

どうしても言葉が出ない時は、誰から!?と大きい声で聞かれたり、変な顔をされたりして、とても恥ずかしい思いをしました。

どなたかいい解決方法を教えてくれませんか?

名前が言えない時の2つの工夫


めちゃくちゃわかります。

固有名詞は本当に言いにくいですよね。

人の名前って勝手に言い換えできないし、同僚や親しい人だと名前がわからない振りも不自然ですもんね。

僕もまさに同じことで悩んでいました。

あ行、か行、た行が苦手だったのですが、同僚に天野さんという人がいて、この名前を言うのが苦痛でした。

その時に僕が実践していた工夫を今回はお伝えします。


名前が言えない時の工夫
  1. 挿入後を駆使する
  2. 話す順番を変える


挿入後を駆使する

これは多くの人がやっているとは思いますが、やはり効果があるので、人の名前が出ない場合にも活用しましょう。

「えっと、えー、えっと、天野さんです」

コツは、あたかも名前をど忘れしたかのようは雰囲気で、思い出そうとして「えっと」と言っているようなイメージを持つことです。

多少時間がかかってもいいので、スムーズに言葉が出せるまで、挿入語で繋いでみてください。

この時に重要なのが、

決してあたふたしてはいけないということです。

いっちー

え、え、え、えっと、えっと



みたいにテンパって焦ってしまうと、余計に声が出なくなってしまいます。

これは感覚的にわかるのではないでしょうか?

落ち着いて、名前を思い出しているかのように

「えっと、、、えー、、、〇〇です」

と余裕のある振る舞いを意識してほしいです。

いきなりこれをやるのが難しく感じる場合は、家でイメトレをしてください。

言葉が出なかったとしても、あたふたせず、冷静に答える自分をイメージするのです。

話す順番を変える

これはかなり使っていましたが、けっこう使えます。

タイトル通りで、話す順番を変えるだけです。

例えば、上司にお客さんから電話があったことを伝える場面だとしたら。

「昨日、田中さんから電話がありました」

「電話がありました、田中さんからです」



このように、固有名詞である人名が後にくるような順番を組み立てるのです。

固有名詞以外は自分が言いやすいように言い換えできるので、どもらず喋れますよね?

初めの言葉さえ出てしまえば、後は流れで言えるので、できるだけ、人名が後にくるような順番を意識しましょう。

これは日常会話でもかなり使えます。

〇〇さんから聞いた話をしたいけど、あの人の名前は言いにくい。そんな場面では、

「〇〇さんから聞いた話しなんだけど」

「この前、~~っていう話を〇〇さんから聞いたんだけど」

のように。

こういうパターンをいくつか持っていると、話す際に気持ちに余裕もできるので、おすすめですよ。

その他の工夫はこちらの記事をご確認ください。


どもりへの応急措置。吃音の恐怖を和らげるマインドと、具体的な取り組みをご紹介


どもってしまった後が大事


上の工夫はOKでしょうか?

はい、しかしここで残念なお知らせがあります。

それは…

どんなに工夫をしても、どんなに落ち着いていても、どもる時はどもってしまう

ということ。

しっかり工夫を持っておけば全ての場面を切り抜けられるようになる…

そう思いたいですが、残念ながらそうはいきません。

もうこればかりは仕方がないですね。

例えどもったとしてもすぐに忘れることを意識してほしいです。

人の名前が出てこず、変にどもり、嫌な顔をされた。

もうこれは仕方がない。

決してあなたが悪いわけではありません。

だから周りの反応にへこみ、その時の感情を引きずることだけはやめてほしい。

あなた

工夫したけど、どもってしまった。これは仕方がない、切り替えてやっていこう。


そんな風に考えることができればgoodです。

他人からの反応に左右されない心を育てる


僕は元々すごく人の顔色が気になる性格でした。

でも今は、何か指摘されても、どもってクスッと笑われても全く気にならないようになれています。

数時間たてば完全に忘れています。

なぜそうなれたのか?

普段から次の3つを意識していたからです。


どもりに左右されない3つの意識
  1. 他人はコントロールできない
  2. しょーがないと割り切る
  3. 魅力はそこじゃない


どうしても周りの反応が気になって、そこに悩まされている。

そんな人はこれからする話をしっかり聞いておいてください。

他人はコントロールできない

「周りからどう思われているのだろう?」

自分の評価がどうしても気になってしまうと思いますが、そこはコントロールできません。

あなたのことを見て、ちゃんと喋れやと思う人もいれば、全然気にならない、という人もいます。

全員に寛容な気持ちを持ってもらえれば最高なのですが、そうはいかないですよね。

どう感じるかは人それぞれだし、性格も人それぞれですからね。

一番良くないのは、

周りが理解してくれない、冷たい反応をすることに対して病んでしまうこと。

あなた

他人がどう思うかは他人次第。自分がコントロールできることではない。



こう思えるようになれば、人付き合いもすごく楽になれますよ。

しょーがないと割り切る

先ほども述べましたが、どもってしまうのは仕方がありません。

別に吃音者じゃなくても、どもることは普通にありますからね。

僕は、声が出ず、どもる度に「しょーがない」と心の中で呟いていました。

だってしょーがいですもん。

僕的には、どもったことを切り替えずに、その後もネガティブな感情で過ごす方がどう考えても嫌だったので、切り替えることをとにかく大事にしていました。

どもってしまって恥ずかしい思いをした後は、必ずトイレなどで、その場を離れ、

一呼吸おいて「しゃーない、切り替えよう」と呟いていました。

魅力はそこじゃない

これもめちゃくちゃ伝えたいことです。

みんな、

✔︎どもると変に思われる
✔︎仕事ができないように見られる
✔︎こんなんじゃ彼氏彼女はできませんよね?


とか言ってるんだけど、そんなことはマジでありません。

吃音があるかないか、で自分の魅力、人間性までが決まると本当にお思いですか?

吃音があるなないかよりも、そう思ってしまう「考え方」に問題があると思います。

吃音を持ちながらも、明るく人生を充実させている人はたくさんいますからね。

大事なのは吃音がないこと、どもらないことではありません。

どんなにどもっても、自分の人生を精一杯生きている人はカッコイイでしょ?

逆に、吃音を理由にチャレンジしない、色んなことがうまくいかない理由を吃音のせいにする、そんな人はカッコ悪いと思います。

あなたの魅力は、吃音があるないでは決して決まらないのです。

このことを理解しておいてください。

吃音で人の名前が言えないまとめ

今回お伝えしたかっのは、

たった数分間の出来事に1日の質が左右されることだけは避けてほしい

ということです。

生活の中で苦しいことはたくさんあると思いますが、それはほんの一瞬の出来事です。

その一瞬に心を奪われ、その後もネガティブな感情で過ごしてしまったら、人生そのものがネガティブになってしまいます。

吃音を持ちながらも、僕自身幸せに生きていきたいし、あなたにも幸せな人生を作ってほしい。

だから、「どもるかどうか」に悩まされる続ける生活から早く抜け出せることを本当に祈っています。


電話も取れなかった僕の吃音がたった2ヶ月で治った方法を徹底解説!!



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