僕の吃音がたった2ヶ月で治った方法とは?

【知らないと損するかも!】吃音に意味のない治療法3選

いっちー

こんにちは!
吃音お悩み解決ブロガーのいっちー(⇒プロフィール)です!

「吃音の治療法」と聞いてあなたは何を思い浮かべますか?

一般的には病院や、カウンセリング(セラピー)、発声トレーニングなどが思い浮かぶと思います。

質問ですが、これらのアプローチが吃音に本当に有効だと思っていますか??

・・・

・・・

実はこれらのアプローチは吃音治療にほとんど効果がありません。

それどころか取り組み方がまずいと、症状を悪化させてしまうかもしれません。

今回は、吃音治療に効果のない3つのモノと、その理由をお話ししていきますが、

今回の話は知っておかないと、時間もお金も無駄にすることになりかねませんので、必ず最後までお読みください。

吃音の治療法として効果のない3つのこと

多くの吃音者がついやってしまう、

効果のない治療法の代表例が以下の3つです。

  1. 発声トレーニング
  2. 病院(通院)
  3. セラピー(カウンセリング)

効果のない治療法①:発声トレーニング

声を出す練習であったり、本読みの練習だったり。

やっている人はかなり多いんじゃないかと思います。

吃音が喋り慣れていないことや、身体的な原因で起こっている症状なら、声出しのトレーニングで改善するんですが、こういったトレーニングで改善した人を僕は誰一人として知りません。

あなたもそうではありませんか??

で、この理由はすごくシンプルです。

【吃音は身体的な問題ではないから】

もうこの一言に尽きます。

問題の本質からずれたトレーニングをいくらやっても問題は解決しません。

事実、僕も学生時代にかなり声出しのトレーニングをやっていましたが、症状はよくなるばかりか、益々悪化したことがあります。

僕の体験

学生時代、トイレの中やお風呂の中、部屋で一人でいるときはほぼ全て声出しの時間になっていました。

家族からはだいぶ変な目で見られて「大丈夫か?」と言われましたが、それだけ僕はどもりを治したくて必死だったんです・・・

しかしその努力が報われることは残念ながらありませんでした。

一人の空間で声を出しているときはどんな言葉でもスラスラ言えて、「このまま喋れば大丈夫た」と思っていても、

いざ人と喋る場面になるとどうしても言葉が詰まってしまいます・・・

それどころか、今までどもっていなかった言葉まで喋りを意識しすぎてどもり始めたのです・・・

何度練習を重ねても結果は一緒でした。

ここから言える重要なことが、

声出しのトレーニングは吃音の本質(真の原因)と完全にずれているので、治らない。

それどころか、余計に症状が悪化してしまう恐れがある、ということ。

本質という言葉を出しましたが、そもそも吃音の本質とはなんでしょうか?

それは吃音は【認識のメカニズム】の問題であって、身体的な障害ではないということです。

あなた

認識のメカニズム??何それ?

そう思うかもしれませんが、ここの理解が本当に大事です。

吃音を治したいのであれば、まずもって吃音の本質や、真の原因を知っておかなくてはいけません。

次の記事で詳しくお話していますので、是非読んでみてください。

吃音の恐怖を生み出す、認識のメカニズムとは??

効果のない治療法②:病院(通院)

僕は吃音で病院に行ったことはありませんが、行く吃音者の人はどうやら多いようです。

もちろん病院に行くこと自体は否定しませんが、病院に行ったら治るとは僕はどうしても考えられないんです。

なぜかというと、これも吃音の真の原因や本質から外れているからです。

吃音はお医者さんに診てもらって、薬を飲んで治すような問題ではないんですよね。

その辺の風邪や疾患とは全くの別問題ですから、病院に行ったところでお医者さんにはどうすることもできません。

確かにSSRIなどのどもりを抑える薬もあるようですが、やめておいたほうがいいです。

一時的にどもりが減少するみたいですが、薬なのでどんな副作用が出るかわからないし、後に残るのは「薬に頼ってしまった」という罪悪感だけだと思います。

いっちー

どんなに吃音が苦しかったとしても健全に、本質的に吃音に向き合ってほしい!

そう思います。

効果のない治療法③:セラピー(カウンセリング)

効果のない治療法と言っておきながら申し訳ないですが、これはある程度の効果が見込めます。

僕も実はセラピーに通ったことがあり・・・

✔︎セラピストに悩みを話してスッキリする

✔︎悩みに共感してもらえて安心する

✔︎苦しみが少しマシになる

✔︎勇気をもらえる

✔︎ポジティブになれる

こういった効果を得ることができました。

しかし、ここで強く言いたとがあります。

それは、払った金額と時間が割に合わないということです。

僕がセラピーに通ったとき、3ヶ月間通って12万円かかりました。

これ社会人1年目の時だったので、ろくにお金もなかったときですよ。

どうしても吃音を治したかったので、「セラピーに行ったらさすがに治るだろ」そう思って少ない貯金を叩いてセラピーに通うことを決意しました。

で得られた成果が上述したような、

  • ポジティブになれる
  • 話せてスッキリした


程度なんです。

もちろんセラピーに通っている最中や、直後は多少どもりの症状が改善するんですが、

セラピーの間隔が空いたり、セラピーが終わるとほぼ元どおりに戻ってしまったんです・・・

それを果たして「良くなった」と言えるのでしょうか・・・

あの頃に戻れるのだとしたら、間違いなくセラピーに通うことはしなかったでしょう。

こちらでその時の話をしています。

【失敗談】セラピーに通っても吃音が治らない2つの理由

注意すべき点は?

ここまで吃音克服に効果のない治療法をお話してきました。

気をつけないとついこれらの治療法に走ってしまう吃音者が多いのですが、

そうなってしまう【共通の問題点】があることが僕は吃音を克服してからわかりました。

それが吃音克服者じゃない人の話を聞いてしまっているということです。

上にあげた3つの治療法なんてまさにそうだと思うんですが。

吃音に悩み、克服した人は絶対に「発声トレーニングをしろ」とか「病院に行って医者に診てもらえ」とか「セラピーに通え」なんて言わないですよ。

間違いなく言わない。

だって本質的な方法じゃないことが明らかにわかっているから。

インターネットを検索したら吃音関連の情報がたくさん出てきます。

そういった情報を見るときは特に注意して欲しいですね。。

誰の情報を聞くかはもちろんあなた次第ですが、その時に「その人がどういう人なのか?」をチェックしてほしいんです。

「この情報を発信している人は吃音克服者なのかな?」

と調べる癖をつけてほしいと思います。

吃音克服者じゃなく、そもそも吃音者ですらない人が発信している情報を信じてしまうのが大きな問題点なので、注意が必要です。

次の記事で情報の選び方を解説していますので、参考にしてください!

あなたの吃音が改善されないたった一つの理由

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