僕の吃音がたった2ヶ月で治った方法とは?

発達障害、不安障害、吃音を障害と考えてしまうのはもうやめにしませんか?

いっちー

こんにちは!
吃音お悩み解決ブロガーのいっちー(⇒プロフィール)です!

あなたは吃音のことを「障害」だと思っていませんか?

吃音障害とか、言語障害などと表現されることが多いので、なんとなく吃音=障害と捉えている人が多いと思います。

しかし。

吃音を障害と捉える思考こそが吃音に苦しむ人生を作っていると僕は考えています。

今回はその理由と、吃音を克服できた僕が、吃音に対してどのように考えていたのかをお話ししていきます。

吃音は障害なのか?


✔︎吃音は発達障害でしょうか?
✔︎僕は吃音という言語障害を持っています
✔︎僕の吃音は〇〇障害です



…なぜ吃音を障害だと考えてしまうのでしょうか?

世間一般で障害だと言われているからだと思います。

それゃ障害と言われていたらそう思って当然なのですが…

世の中で言われていることを鵜呑みにしてしまうのは危ないと感じています。

というのも吃音は決して障害ではないのです。

✔︎一人の空間ではどもらない
✔︎複数人で喋るとどもらない
✔︎歌ではどもらない



など。

場面や状況によって症状が変わることから、「身体的な障害ではない」ということは既にわかっています。

そうなると、「精神的な障害」が疑われるのですが、そうとも言えなくて。

多くの人は精神的に問題があったから吃音者になったと考えがちですが、実はそうではない場合がほとんどです。

元を辿れば「固定化された思考」に吃音(どもり)の原因があります。

友人、家族、同僚との会話は平気だけど、

電話はどうしてもダメ。発表はどうしてもダメ。

…こんな人は多いと思いますが、

これは「電話ではどもる」「発表ではどもる」ことがあなたの中で固定化されているからです。

吃音者も全ての場面が苦手なわけではなく、特定の場面が苦手と感じることには、この「固定化された思考」があるからなのです。

つまり。

吃音はちょっとした「思考の癖」で起こっている問題であり、特別精神に問題があるわけではない

ということです。

ましてや身体的には何も問題がありません。

「障害」と辞書で引くと、

障害とは、精神や身体の器官が、なんらかの原因(先天的、あるいは病気や怪我等)で、その機能を果たさないこと、また、その状態を呼ぶ。その障害により、長期にわたり、日常生活や社会生活に相当な制限を受ける者を障害者と呼ぶ。

出典:ATARIMAEプロジェクト



こう出てきます。

「言葉が出てこない時がある」ということは確かに社会生活において制限を受けていると感じます。

しかし前述の通り、

全ての場面で喋れないわけではないし、電話など苦手な場面でも工夫によっていくらでも喋ることは可能。

そう考えると、

言葉を発する機能にも、思考する機能にも何ら問題がない

ということになります。

つまり吃音は障害ではないということです。

吃音を障害だと考えてしまうことの問題点


僕は今まで自分の吃音のことを「障害」だと思ったことは一度もありません。

いや、吃音という言葉を知る前に一度だけ「脳に障害があるんじゃないか」と思ったことはありますが、それ以降は本当に考えなかった。

それは吃音を障害だと考えてしまうと、次の問題があることが感覚的にわかっていたからです。


吃音を障害だと考えてしまうことの問題点
  1. 人生の可能性を小さくしてしまう
  2. 自分の境遇、人生を呪ってしまう


ぞれぞれ説明していきますね。

人生の可能性を小さくしてしまう

俺吃音があるから
障害があるから

だからこれをできないんです。

何かをやりたいと思っても障害だと思っている吃音を理由にチャレンジさえやめてしまう。

これは明らかに「人生の可能性を狭めている」と言えるのではないでしょうか?

僕はこれまで吃音以外にも、自分の容姿や性格を理由にチャレンジできないことが多くありました。

✔︎俺身長低いし、顔もいけてないからあの子にアプローチしても無理か。

✔︎俺才能ないから無理か。



そんな風に「やりたいな」と思っていたものをチャレンジせず諦めることが多かった。

でも今になって思えば、めちゃくちゃもったいないことをしてしまったなと後悔するわけです。

あなたにもこんなことがたくさんあるのではないでしょうか?

「チャレンジし続けていたら今の人生はもっと変わっていただろうな」

そう思うことが。

未来における後悔は少ない方がもちろんいいですが、

「自分は障害を持っている」

このような自分を縛る認識があると、あらゆることへのチャレンジにブレーキがかかってしまいます。

この認識を取り払う方法に関しては後述しますが、

「吃音は障害ではない」

ここではこの認識を持っておいてください。

前述の通りですが、

問題なく体を動かすこともできるし、思考することもできる。

非吃音者ができることはあなたにも全てできるのです。

ただ「発するのが苦手な言葉がいくつかあるだけ」です。

こんな事を言うと吃音に悩んでいる人に怒られてしまうかもしれませんが、

これは事実だし、こんな風に考えてほしいという気の持ちようでもあります。

自分の境遇、人生を呪ってしまう

吃音のことを障害だと思って苦しむと、

何で自分だけがこんなに苦しい思いをしないといけないんだ

という感情が起こります。

この「何で俺だけ」という思考があなたの心を蝕んでいることに気がついてほしい。

確かに吃音は相当大きな悩みですよ。

日常的に行う会話が思ったようにできないのだから、苦しみも相当なものです。

しかし、自分だけがこんなに苦しんでいる、という思考には大きな問題点があります。

それは、自分の人生を呪い、自分のことを嫌いになってしまうことです。

✔︎誰もが当たり前にできることができない
✔︎吃音のせいで苦しいことばかりだ
✔︎なんで俺ばかり苦しまないといけないんだ



こんなことを考えながら生きるのは不幸です。

嫌いな自分で、嫌いな人生を生きなきゃいけないってめちゃくちゃ不幸なことです。

あなたはそんな不幸な人生を生きるために、今まで生きてきたわけではないですよね?

本当は幸せな人生を望んでいるはずですが、

「自分は吃音という障害を持っているんだ」という認識があると、自分のことをどうしても嫌ってしまう。

その認識は変えていかなければならないのです。


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吃音をどのように考えていくべきなのか?


まずはっきり申し上げると吃音は治すことができます。

「吃音は決して治らないんだと悟りました」

このような意見が多いのですが、それは間違い。

現に僕は吃音を治すことができ、どもりの恐怖を感じない生活を送ることができています。

詳しい克服方法は長くなるので、ここでは書きませんが、「永遠に治らないものなんだ」と絶望する必要はないということです。

この前提を踏まえてここからの話を聞いてください。

…それで、吃音の捉え方ですが、

「吃音を活かす」

この視点を是非持ってください。

あなたは意識されていないかもしれませんが、

吃音者として過ごしたこれまでの月日の中で、我々はたくさんのことを学んでいます。

✔︎人間関係のこんなことで困った
✔︎社会に出るとこんな困難があった
✔︎仕事をしていく上でこんなことが辛かった



もちろん苦しいことだけではなく、

✔︎工夫したことがうまくいった
✔︎こんな風に取り組んだら成果が出た
✔︎苦しみを回避することができた



これらは実はとても価値のある学びなのです。

実際に僕は、自分自身の苦しんだ経験から様々な工夫を生み出し、それによっていくつもの苦しみを回避してきました。

そして今では吃音を克服して、こうしてあなたに吃音改善の情報を届けることができています。

自分のこれまでの経験とそこで学んだことが、未来の自分を助ける要素にもなるし、他者の悩みを解決できる要素にもなる。

…このように、吃音に苦しんだ経験で学んだことを人生に活かすことができるのです。

また、吃音者特有の感受性の強さを活かして人生を充実させることも可能です。

感受性の強さとは、物事を深く掘り下げて考える能力が高いことを意味しているのですが、

この能力は人生を充実させることに相当なアドバンテージとなります。

✔︎物事の本質に気付くことができる
✔︎他者の考えていることが感覚的に理解できる
✔︎自分も他人も大事にできる
✔︎優しく他人思いな性格



これらは幸せな人生を送るのに必要不可欠な要素だと思いますが、吃音者であるあなたは既にこれはの要素を持っているのです。

吃音を絶望(障害)と捉えるか、才能(活かすことができるもの)と捉えるか。

これによってあなたの今後は大きく変わってきます。

実際に僕は、「吃音を人生に活かす」と考え始めて大きく変化したことがあります。

それは、“未来への希望”です。

吃音に悩んでいた頃の僕はまさに、

「何で俺だけがこんなに苦しまなければならないんだ」
「誰かに人生を変わってほしい」



こんな事をずっと考えていました。

当然未来への希望などなく、考えているのは目先のどもりの不安と恐怖ばかり。

完全に吃音に支配された人生を送っていました。

そんな僕が、楽しみながら仕事をできるようになり、今こうして吃音改善の情報を発信できるようになったのは、決して吃音を障害と捉えなかっから。

吃音を改善することも、自分の人生も諦めていなかったからなのです。


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人生の主導権を取り戻そう

吃音を理由に色んなものを諦める人生は僕は絶対に嫌だし、これを読んでくれているあなたにもそんな人生は歩んでほしくありません。

たった一度きりの人生を後悔のないように精一杯生きてほしいと本当に心から思います。

そのためにも、自分を現状に縛り付けるようは認識は取り払っていく必要があります。

学術的に吃音が障害かどうかを考えることにはあまり意味はありません。

解釈次第で今後の人生が変わってくるのであれば、プラスの影響を与える捉え方をした方が絶対にいいです。

もう一度いいます。

吃音は決して障害ではありません。

治すことができるものだし、吃音を武器に人生を優位に進めていくことができる。

本当に捉え方次第なのです。


電話も取れなかった僕の吃音がたった2ヶ月で治った方法を徹底解説!!



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