僕の吃音がたった2ヶ月で治った方法とは?

吃音の原因はストレス?おすすめの2つの解決法をご紹介!

いっちー

こんにちは!
吃音お悩み解決ブロガーのいっちー(⇒プロフィール)です!

「言葉が詰まるのはストレスが原因なのかな?」

あなたはこんな疑問をお持ちではないでしょうか?

結論をいうと、ストレスはどもりの直接的な原因ではありませんが、ストレスが大きいと余計にどもりがひどくなってしまいます。

あなたの吃音の症状を今よりも悪化させないためにも、ストレスとの向き合い方を考えることは非常に大切です。

今回は、ストレスが身体に与える影響と、おすすめのストレス解決法をお話ししますので、是非最後まで読んでみてください!

吃音とストレスの関係性

吃音とストレスの関係性をわかりやすく説明するために、まず「ストレスとは何か」を定義したいと思います。

ストレスとは、外部からのさまざまな刺激によって自分の身体や心に負荷がかかり、「歪み」が生じること。それにより、様々な身体への不調を引き起こす原因になる。

杉浦こころのクリニック

つまり、

外部からの刺激によって自分の心や体がネガティブな方向に働く原因となるのがストレスということです。

ここで、ストレスが「吃音者」の心と体にそれぞれどんなネガティブな影響を与えるのかをクリアにしていきたいと思います。

ネガティブな影響:心

吃音者がストレスの影響を受けると、あなたの心は

  • どもりをより恐れるようになる
  • 「どもってしまうかも…」という不安が増幅する
  • どもりにより敏感になる
  • 周囲の反応にもより敏感になる
  • どもることの精神的ダメージが大きくなる

といったネガティブな反応を示すようになります。

吃音者は日頃からどもることに対して不安を抱えていますが、その不安がより大きくなり、「絶対どもってしまう」ともはや自己暗示をかけているような状態になることも少なくありません。

そうなると、喋り方も不自然になってしまい、結果的にどもる頻度も増えてしまいます。

周囲の人はそんなあなたを見て、

「緊張してるのかな?」とか、

「あ、どもった・・・」

という感想を持ちます。

しかし不安や周囲の反応に敏感になっている状態の吃音者はその反応を見て、

「笑われてる・・・」

「変な人だと思われてる・・・」

みたいにとてつもなくネガティブな方向に考えてしまうのです。。。

どもると変な人に見られる、気持ち悪いと思われる、けなされるというのは吃音者特有の思考パターンであって、非吃音者はどもりに対してそんなネカティブな感情など持っていません。

どもっても、「あ、噛んじゃった」くらいのもの。

しかし、ストレスに影響を受けて心がネガティブになっていると、

「絶対変な目で見られてるよ・・・泣」

となってしまうのです。

ネガティブな影響:体

皆さんはご存知かと思いますが、心と体は密接に繋がっています。

つまり、心がどもりを恐れていると体もそれに引っ張られ、恐れているような反応を示してきます。

体がストレスの影響を受けどもりを恐れると

  • 呼吸が浅くなる
  • 体が硬くなる
  • 肩が上がって力んでしまう
  • 落ち着きがなくなる(テンパる)
  • 思考がネカティブになる

そんな反応を示してきます。

つまり、余計にどもりやすくなるということです。

呼吸が浅くなると、脳はどんどん冷静さを失っていくし、体の硬直や肩が上がって体が力んでいると、うまく発声することもできなくなってしまいます。

どんどんどんどん、どもりやすい体質に陥ってしまうのです・・・

また良くない体の状態が思考をネガティブな方向に持っていき→心の状態が悪くなり→より負の感情が増幅され→それが体に返ってくる。

どんどん負のループに入ってしまうのです。。

吃音者は特にストレスに向き合う力が必要!

ここまでの話から、吃音者こそストレスに向き合う力が必要だと感じていただけると思います。

しかしながら吃音に苦しんでいる人の多くは、ストレスに向き合う力が不足していると感じてしまいます。

でもこの力がないと・・・

  • 吃音がずっと強化され続ける
  • ネガティブな状態がずっと続く
  • 頻繁にどもって、その度に大きなダメージを受けてしまう
  • 鬱になってしまう可能性も高い
  • 生きる希望がなくなる可能性もある

負のループからいつまでたっても抜け出せなくなってしまいます。

これは非常に怖いことだと思いませんか?

僕も一時期吃音の苦しみで鬱になりかけたことがありますが、本当にしんどかったし、もう2度とあんな感情は味わいたくありません!

これを読んでくれているあなたにもそんな苦痛をいつまでも味わってほしくないです。

だからこれから、ストレスに向き合う力を少しずつでもつけていきましょう!

やることはシンプルで簡単ですが、効果は本当に大きいので。

おすすめのストレス解決法を2つご紹介!

ということで、最後に僕が実践してきた中で「これは!」と思うストレス解決法を2つご紹介します。

本当はもっとたくさんあるのですが、あなたに確実に実践してもらえるように2つに絞って紹介させていただきます。

ストレス解決法2選
  1. 朝起きる時間を一定にする
  2. 太陽の光を浴びる

この2つは明日から即実践できて効果も非常に高いです。

「なんだそんなことか」と思わずにぜひ実践してみて欲しいのですが、

僕は実際にこの2つでかなり変わりました。

  • 1日を通して疲れにくくなった
  • 吃音の恐怖も和らいだ

こんな効果を体感することができたのです。

それぞれ説明しますね。

①朝起きる時間を一定にする

これには完全に原則があり、

  • 起きる時間がバラバラな人は精神的に不安定になりやすい
  • 起きる時間が一定な人はエネルギーに満ちている

ということが科学的に証明されています。

よくみんな健康やパフォーマンス向上のために「何時には寝る」みたいに寝る時間を一定にしようとしますが、本当は「起きる時間」を一定にした方が体も心も良い状態を作ることができるのです。

よくあるのが平日と休日で起きる時間が全然ちがうことですが、これは典型的なNG例。

休日に昼まで寝て暗い気分のまま1日を過ごしたことは誰にでも経験があるんじゃないでしょうか?

吃音に苦しんでいる人の多くも休日はベッドの中で昼まで(もしかしたら一日中)過ごしているかと思いますが、これが逆に良くないんです。

いつまでも寝ているとエネルギーは逆に低下しますし、起きる時間がバラバラだとそれだけでストレスを感じてしまいます。

逆に休日こそ頑張って5時とかに早起きしようとする人もいますが、であれば毎日6〜7時とかに起きる時間を揃えた方が、精神的も肉体的もいいです。

なので、是非朝起きる時間を一定にしてみてください。

でも、今まで休日は昼まで寝ていていきなり一定にするのは難しい人もいらっしゃるかと思います。

そういう人は何とか誤差を3時間以内に収めるようにしてみてください。

3時間以内であれば人はそれほどストレスを感じないようになっているようです。

例えば平日は朝7じに起きている人は、休日は何とか10時までにはベッドから出ることを目標にしてみてください。

②太陽の光を浴びる

起きたらまず太陽の光を浴びましょう。

僕は毎日外に出るよにしていますが、カーテンを開けて光を浴びるだけでもOKです。

僕はこの習慣だけでも1日を通して、ストレスに毒されなくなった実感があります。

まず太陽の光を浴びることで脳は「朝がきた」と認識し、体温が上がり、エネルギーが湧いてきます。

睡眠モードだった脳が活動モードに切り替わり、エネルギッシュに動けるよになるのです。

逆にこれをやらないと、脳は「朝がきた」と認識できず、いつまでもエネルギーが下がったままです。

ここで少しあなたの朝の過ごし方を振り返ってみてください。

朝スッキリ目が覚めず、どもりのことを心配しながら憂鬱な気分で暗い表情で過ごしていないでしょうか?

その過ごし方のままその気分のまま1日が始まると、ハッキリ言ってストレスまみれの1日になってしまいます。。

ですので、ここで朝の過ごし方を少し変えてみてください。

どう変えるかは先ほど説明した通り。

起きる時間をなるべく一定にして、起きたら太陽の光を浴びる、たったこれだけです。

たったこれだけでエネルギーが上昇しストレス耐性がつき、吃音の恐怖を今までより和らぐはずです。

是非参考にしてください!

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