僕の吃音がたった2ヶ月で治った方法とは?

吃音があると就職できないのか?面接で不利ってホント??

いっちー

こんにちは!
吃音お悩み解決ブロガーのいっちー(⇒プロフィール)です!

吃音があると就職で不利と色んな人がいうけれど、本当なのか??

今回は、このテーマでお話ししていきます。

周りがそう言うから
なんとなくそんな気がするから



そういった思い込みに囚われずに冷静に考えてみてくださいね。

よくあるお悩み

以前選考を受けていた企業の人事の方に、疑問があったのでどもりながらも質問しました。

すると「そんなどもって、コミュニケーション能力が欠如している人は、使えないから選考受けても通らないよ。」

すごい悔しかったです。

この考えが間違っているとは思いませんが、このような考えを持っている方とは一緒に働けないと感じ、この選考は辞退しました。

友達のほとんどは皆大手企業に決まっており、決まっていないのは私だけ…

正直すごく不安です。

私もどもってしまうのは仕方ないといマナーであったり、笑顔を心がけて面接に臨んでいます。

二回ほど面接官の方に、「笑顔が素敵ですね。」とも言われました。

それでも落ちてしまいました。

吃音だけが原因ではないかもしれません。

しかしここまで落ちてしまうと、少しは原因しているんではないかとも感じてしまいます。

吃音持ちでも、就職できますか?吃音持ちでも、就職してバリバリ働いている人はいますか

私はきちんと就職し、社会に出て自立したいと考えています。

そのための努力は惜しみません。

よければアドバイスしてください。お願いします。

これに対しての回答


「そんなにどもって、コミュニケーション能力が欠如している人は、使えないから選考受けても通らないよ。」

・・・

いるんですよね…こういうことを言っちゃう人が、たまに。

コミュニケーション能力が仕事をする上で全てと考えるのは何とも前時代的というか…

もちろん、業界によってコミュニケーション能力が左右する度合いって違うんでしょうけど、今の時代、色んな働き方があるわけじゃないですか?

面と向かってお客さんと対峙するだけじゃく…

WEB上でいくらでも仕事なんてできるわけですよ。

とうことは、企業やお客さんへの貢献の仕方も多様化してきますよね。

コミュニケーションが苦手だろうが、下手だろうが、仕事をする上では関係ない。

僕もコミュニケーションは決して上手じゃないけど、ちゃんと仕事できていますからね…

いっちー

コミュニケーション能力が欠如しているから使えない?はぁふざけんな!!



そう言ってやりたいです。

質問者さんがその企業を辞退したのは大正解だと思います。

そんな考え方の企業に未来があるとは思えませんからね。(もちろん企業の全員がそういう考え方ではないでしょうけど)

そもそもの大前提

まずはこれを言わせてください。

吃音があっても、就職はできます。

何ら問題ありません。

まずはこの前提を持った上で、ここから先を読んでください。

“吃音があるから就職は不利”

この思考があるとどんな話も無意味になってしまいますからね。

・・・

では、なぜ就職はできると断言できるのか?

質問者さんの「吃音持ちでも就職してバリバリ働いている人はいますか?」に繋がってくるのですが、

そんな人なんてたくさんいるからです。

・・・

まず僕がそうです。

就職活動をしていた時は、吃音に苦しんでいる真っ只中でしたが、どもりながらも自分の想い、貢献できることを素直に伝え、合格を勝ち取ることができました。

その後、紆余曲折ありながらも、入社3年目で店舗の副店長になり、採用活動やその他研修にも関わるようになりました。

自分ではバリバリ働いていると日々感じています。

・・・

僕の以前の上司もそうでした。

彼は吃音を持ちながらも、話し方の工夫と仕事に熱中することで、店長としての役割、会議、お客さん満足度に対して高い評価を受けていました。

僕に接客のイロハを叩き込んでくれたのもその上司でした。

いっちー

とても吃音に悩んでいるように思えない…こんな吃音者もいるんだ。


衝撃を受けたことを覚えています。

・・・

僕の吃音を改善に導いてくれた、吃音改善コーチの中村しょうさんもそうです。

吃音がありながらも、所属する企業ではエース社員として活躍し、その後コンサルタントとして独立も果たしています。

・・・

その他にも、吃音を持ちながらもバリバリ働いている人なんてこの世にはたくさんいます。

100人に1人の割合で吃音者が存在しているわけですからね。

悩んでいる人ばかりではありません。

吃音があるから就職できない、働けない、評価されないというのは思い込みに過ぎないのです。

どもりまくった面接で受かった3つのポイント


就職活動において何を重視しているのだろう?


ここまでを踏まえた上で、質問者さんは就職活動(主に面接)に対して何を重視しているのでしょうか?

“マナーや笑顔を心がけている”

これはいいですね。

とても大事なことです。

・・・

それ以上のことは書かれていないので、ここからは僕の推測ですが…

「ここまで落ちてしまうのは」と仰っているので、やはり何かしらの原因があるのだと思います。

・・・

で、僕は決して吃音(どもり)が原因じゃないと思うんですよ。。。

質問者さんや吃音に悩んでいる人は、“吃音が原因で”“どもりが評価を下げて”就活がうまくいかないと思いがちですが、それは本当なんでしょうか??

・・・

いっちー

僕は違うと考えています。



どもりが原因では決してないと思っています。

現にどもりがあっても採用されて、成果を残している人もいるわけですから、原因はどもり以外のところにあると考えた方が辻褄があいます。

・・・

ここで皆さんに問いたいのは…

就活・面接の際に“どんな伝え方”をしていますか?ということ。

私はこういう人間で、これができます。



こういった伝え方をしていますか?

・・・

僕は採用にも関わるようになったと言いましたが、企業が面接を受けに来た人のどこを見ているのかというと…

✔︎あなたがどんな考え方を持っていて
✔︎今までどんな経験をしてきて
✔︎そこで何を学んで
✔︎社会にどんなことで貢献できるのか



つまり、どんな人間で、企業や世の中にどんな影響を与えてくれるのか?が知りたいのです。

・・・

だからそこがうまく企業や面接官に伝わらないと、響かないんですよ。

響かないということは採用される可能性が低いということ。

・・・

一度あなたの伝え方を振り返ってみてください。

マナーや笑顔ができているなんて当然のことですよ。

その基準を超えて、どんな人間で、何で貢献できるのかを伝えてみてください。


注意

言うまでもないかもしれませんが、企業の採用の基準に“吃音者だとダメ”などありません。

論点は吃音があるかどうかではなく、そういった自分独自の経験から何を学んで、何で活かせるのか、が知りたいのです。

あなたがどもりながらも、誠実に伝えることができれば、むしろ好印象になり得ると確信しています。


吃音があることを面接で打ち明けるべきか??2つのオススメ理由と1つの注意点


不安を感じている場合ではない

どんな人間で、どんなことで貢献できるかを的確に伝えるためには準備するしかありません。

✔︎自分がやりたいことは何だろう?

✔︎何をしているときに幸せを感じるんだろう?

✔︎あの経験で学んだことは何があるだろう?

✔︎世の中のために自分ができることは何だろう?

✔︎企業は何を求めているんだろう?

こういったことを日頃から考えておく必要があるのですが…

あなたは考えているでしょうか?

就職できるか不安という人は考えていますか??

・・・

多くの人は、“吃音がある自分”ばかりを見て、だから就職が難しいというところで思考が止まってしまっています。

そこで止まってしまっていては、良い結果は望めないですよ。

よくある不安

周りがどんどん決まって不安になっています…



不安になっている場合ではありません。

吃音があっても面接で受かるし、バリバリ働いている人もたくさんいるという話をしました。

後は、あなたが徹底的に準備するしかないのです。

どんな人間で、どんなことで貢献できるか、是非考えてみてください。

これを考える上で、オススメの基準の話を次の記事でしていますので、読みながら考えると見つけやすいはずです。


吃音者にオススメの仕事選び3つの基準。“やりたい”と“やれる”どっちを取るべきか?



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