僕の吃音がたった2ヶ月で治った方法とは?

吃音をいじめてくる人にどう向き合うべきか?1つのマインドと3つの対処法

いっちー

こんにちは!
吃音お悩み解決ブロガーのいっちー(⇒プロフィール)です!

上司や同僚からの扱いが酷くてきついです…

こんな声を聞くことがあります。

“言いにくい言葉がある”という奇異な現象は一般的には理解し難いので、

不思議がられたり、喋り方を指摘されたりするのはある程度仕方がないとは思います。

ですが、指摘や注意の域を超えて、からかいや強く冷たくあしらわれるなどに発展するケースが少なからずあるのです。

もしこれを読むあなたがそういった状態になっているのなら、すぐにでも行動を起こしてもらいたいですし、そこまでではないけど、会社は苦痛という方にも今回の話は参考にしてもらいたいです。

今回は、仕事をする上で、周りの対応がきつい時の対処法の話をしていきます。


吃音をいじめてくる人への最強のマインド

それは“知るかボケ”の対応を身につけること。

この言葉が周りに影響されにくい自分を作ってくれます。

✔︎なんでちゃんと喋れないの

✔︎ちゃんと喋って

✔︎責任感持ってやって

✔︎そんなこともできないとか大丈夫

✔︎仕事にならないよ

上司や同僚にこんな言葉を投げかけられたら瞬間的に頭の中で「知るかボケ」と呟いてみてください。

するとあなたの受けるダメージを極限まで減らすことができます。

とういうのも。

誰かからの指摘や厳しい声、からかいを真に受けてしまうのが一番よくないのです。

よくある声

こんなことを言われてしまった。
明日からもう仕事にいきたくない…



言われたこと、周囲の反応を真に受けているからこそ、精神的ダメージをモロに受けてしまっている人が多いです。

もしあなたが本当に仕事をサボっていて、自分の仕事も誰かに押し付けてそもそもやる気がないのなら、その態度は正さなくてはいけませんが、決してそうではないですよね。

仕事をする気もあるし、会社に貢献するつもりもあるし、責任を果たしたい気持ちもあるはずです。

もしかしたら吃音者のほうがそういった気持ちが強いかもしれない(周りの空気感や他人の気持ちに敏感な人が多いので)。

でも、言葉が詰まってしまうが故にやりたくてもできない状況なんですよね?

・・・

であれば、周りから指摘やひどいことを言われたとしても真に受ける必要はありません。

全くない。

「知るかボケ」で受け流してしまいましょう。

もちろん口に出す訳ではなく、頭の中でそう思うのです。

知るかボケじゃなくても、うるせぇでも、だまれでも何でもいいです。

指摘や批判の声を打ち消してしまえるような強い口調のものがいいと思います。

僕はことあるごとに、「知るかボケ」と思っていたので、あんなこと言われちゃった、もうだめだ、と考えることは比較的少なくすみました。

【吃音の恐怖でおかしくなりそうなあなたへ】吃音が怖い時は逃げてもいいんだ!

3つの対処法

ここからは、“知るかボケ”のマインドを持ちながら、誰でも取り組める3つの視点の話をしていきます。

是非あなたの状況や環境に置き換えて考えてみてください。

周囲の反応に左右されなくなるための対処法
  1. 仕事の成果で負けない
  2. 距離をとる(相手にしない)
  3. あえて貢献する


対処法①:仕事の成果で負けない


自分より仕事の成果で上の人間には周囲もきつく当たるようなことはしません。

仕事ができる
会社の利益に貢献している

そう評価されている人間になかなか冷たくは当たれないですよね。

僕の経験上も仕事での成果で負けていなかったというが、安心して会社で過ごせる大きな要因になってくれていました。

ですので、あなたも仕事の成果で負けないことを意識してみてください。

では仕事の成果で負けないためにはどうすればいいのか?

これを詳しく書いていると相当長くなってしまうので、ここでは一つ重要なことをお伝えします。

それは、“お客さんを喜ばせること”を徹底的に考えることです。

仕事ができる人の定義はそれこそたくさんあると思います。

✔︎段取り上手が仕事上手

✔︎自分の意見を臆さず言える人

✔︎新しい提案ができる人

✔︎上司に好かれる人

色々あると思うし、どれも間違いではないと思います。

しかし…間違いなくトップレベルで重要なのが、お客さんを喜ばせることだと思っています。

僕のような営業や販売業においては、お客さんに喜ばれることが売上に直結するし、成果や評価に直結しています。

お客さんという言葉を使ったので、普段社内の人としか関わらない人はどうすればいいの?と思うかもしれませんが…

ここでいうお客さん=普段仕事で頻繁に関わる人だと定義してください。

それが、上司や社内の人間、取引先であるならが、その人たちを喜ばせることを考えて、実践すればいいのです。

僕のアパレル販売を例に話をすると。

お店に来店さる方は、「こんな姿になりたい」「こんな風にみられたい」という理想を少なからず持って来店されています。

そんな人に対して。

いっちー

これをこんな風に着るとほめられますよ。



そんな提案を僕はします。

理想を引き出して、それを叶える提案をすることでお客さんは満足して喜んでくれるのです。

また、僕から商品を買ってくださった方は、顔と買ってくれた商品、話した内容をノートに書き留めて覚えておきます。

そして再来店された時に前回の話を出してあげると、「覚えていてくれたんだ!」と喜んでくれることが多いです。

レジはお客さんの貴重な時間を奪ってしまわぬようスピーディーに行うし、少しでもくつろいでもらえるように椅子を持ってきたりもします。

これらは全て、“どうやったら喜んでくれるか?”と思考した結果、自然に行っていた行動です。

そういったことの積み重ねでお客さんが喜んでくれ、「君から買いたい」と言われるようになるのです。

・・・

そう言われている人間を同僚や上司も軽視しにくいので、結果的に批判の声も消え、働きやすい環境を自ら作ることができました。

いっちー

あなたも、普段仕事で関わる人が“どうやったら喜んでくれるのか?”を考えてみてください!



こちらもご参考に。

吃音のことが気になって仕事に集中できない…!そんなときに落ち着きを取り戻す3つの方法

対処法②:距離をとる(相手にしない)


強く当たってくる人とは可能な範囲で距離をとって関わらないことが一番です。

それがお互いにとってストレスがないですからね。

もちろん仕事をしていく上で、全く関わらないというのは難しいと思います。

しかし心理的な距離をとったり不必要な接触を避けることはできるはず。

✔︎なるべく近くに行かない

✔︎その人も参加している飲み会には出席しない

✔︎言ってくることに真に受けない(知るかボケの対応)


あなた

そんなことしてたら嫌われてしまうんじゃないか…


そう思うかもしれませんが、僕は別に嫌われてもいいと思うんですよね。

あなたの吃音のこと、できることできないことを理解してくれる人もいれば、今回のテーマのように強く当たってくる人もいます。

その強く当たってくる人に対して「嫌われたくない」と思っていても余計に疲弊しませんか?

僕は考えるだけ無駄だと思っています。

そんな人のことを考えて悩むよりも、理解してくれる人や、お客さんのことを考えて過ごす方が余程生産的で気分も良いですよ。

影響を受けないように工夫してみてください。

対処法③:あえて貢献する

②とは対照的で申し訳ないのですが。

どうしても関わる必要がある、うまくやっていきたいと思う場合は、

あえて貢献してみることをやってみてください。

✔︎事務的な作業を率先して片付けておく

✔︎皆が忘れがちなことをやっておく

✔︎気配りをする


あなた

それもうやっておきましたよ。


そんな状態を作っておくのがオススメです。

僕はこれをかなりやっていたんですが、

相手が「ありがとう」と言わざるを得ないんです。

みんなのためになることを率先してやっているわけですからね。

こういうことを繰り返していると、徐々に周囲のあなたを見る目や評価がいい方向に変わっていきます。

まとめ

  1. 仕事の成果で負けない
  2. 距離をとる(相手にしない)
  3. あえて貢献する

以上が、強く当たってくる人や仕事をする上で取り入れてほしい3つの対処法でした。

これを“知るかボケ”のマインドを持ちつつ、できるところから実践してみてください。

必ず今まで以上に仕事がしやすくなるし、生きやすくなるはずです。

それでも本当に今の状態が辛いという方は、是非こちらの記事を参考にしてください。

【吃音が苦しくてたまらない人へ】明日からできる4つの苦しみ軽減法!



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA