僕の吃音がたった2ヶ月で治った方法とは?

吃音をいじめてくる人にどう向き合うべきか?1つのマインドと4つの対処法

いっちー

こんにちは!
吃音お悩み解決ブロガーのいっちー(⇒プロフィール)です!

上司や同僚から吃音のことでいじめを受けています…

こんな声を聞くことがあります。

✔︎電話対応の真似をされる
✔︎喋り方を真似され、からかわれる
✔︎クスクス笑われる…

“言いにくい言葉がある”という吃音者特有の現象は一般的には理解し難いので、不思議がられたり、喋り方を指摘されたりするのは仕方がないと思います。

ですが、指摘や注意の域を超えて、からかいや、強く冷たくあしらわれるなどに発展するケースが少なからずあるのです。

もしあなたがそういった状況であるならば、今回の話は必ず聞いておいてください。

今回は、職場でのいじめや、周りの対応がきつい時の対処法の話をしていきます。

吃音をいじめてくる人への最強のマインド

まずは「マインド」の話からさせてください。

吃音やその他のことでもいじめてくる人、強く当たってくる人には…

“知るかボケ”の対応を意識してください。

この言葉が周りに影響されにくい自分を作ってくれます。

あなたの心を乱す周囲の反応

✔︎なんでちゃんと喋れないの

✔︎ちゃんと喋って

✔︎責任感持ってやって

✔︎そんなこともできないとか大丈夫

✔︎仕事にならないよ

上司や同僚にこんな言葉を投げかけられたら瞬間的に頭の中で「知るかボケ」と呟いてみてください。

するとあなたの受けるダメージを極限まで減らすことができます。

とういうのも。

誰かからの指摘や厳しい声、からかいを真に受けてしまうのが一番よくないのです。

よくある声

こんなことを言われてしまった。
明日からもう仕事にいきたくない…


言われたこと、周囲の反応を真に受けているからこそ、精神的ダメージをモロに受けてしまっている人が多いです。

もしあなたが本当に仕事をサボっていて、自分の仕事も誰かに押し付けてそもそもやる気がないのなら、その態度は正さなくてはいけませんが、決してそうではないはずです。

仕事をする気もあるし、会社に貢献するつもりもあるし、責任を果たしたい気持ちもあるはずです。

もしかしたら吃音者のほうがそういった気持ちが強いかもしれない(周りの空気感や他人の気持ちに敏感な人が多いので)。

でも、言葉が詰まってしまうが故にやりたくてもできない状況なんですよね?

であれば、周りから指摘やひどいことを言われたとしても真に受ける必要はありません。

全くない。

「知るかボケ」で受け流してしまいましょう。

もちろん口に出す訳ではなく、頭の中で思うのです。

知るかボケじゃなくても、「うるせぇ」でも、「だまれ」でも何でもいいです。

指摘や批判の声を打ち消してしまえるような強い口調のものがいいと思います。

僕はことあるごとに、「知るかボケ」と思っていたので、あんなこと言われちゃった、もうだめだ、と考えることは比較的少なくすみました。

【吃音の恐怖でおかしくなりそうなあなたへ】吃音が怖い時は逃げてもいいんだ!

吃音をいじめてくる人への4つの対処法

ここからは、“知るかボケ”のマインドを持ちながら、誰でも取り組める4つの対処法をお話ししていきます。

是非あなたの状況や環境に置き換えて考えてみてください。

周囲の反応に左右されなくなるための対処法
  1. 仕事の成果で負けない
  2. 距離をとる(相手にしない)
  3. あえて貢献する
  4. 負の感情を吐き出す習慣をもつ

対処法①:仕事の成果で負けない


これが一番長期的な解決策になります。

自分より仕事の成果で上の人間には周囲もきつく当たるようなことはしません。

仕事ができる
会社の利益に貢献している

そう評価されている人間になかなか冷たくは当たれないですよね。

僕の経験上も仕事での成果で負けていなかったというが、安心して会社で過ごせる大きな要因になってくれていました。

ですので、あなたも仕事の成果で負けないことを意識してみてください。

では仕事の成果で負けないためにはどうすればいいのか?

僕のこれまでの経験で、一番大事だと思っていることをお伝えします。

それは、“お客さんを喜ばせること”を徹底的に考えることです。

仕事ができる人の定義はそれこそたくさんあると思います。

✔︎段取り上手が仕事上手

✔︎自分の意見を臆さず言える人

✔︎新しい提案ができる人

✔︎上司に好かれる人

色々あると思うし、どれも間違いではないと思います。

しかし…間違いなくトップレベルで重要なのが、お客さんを喜ばせることだと思っています。

僕のような営業や販売業においては、お客さんに喜ばれることが売上に直結するし、成果や評価に直結しています。

お客さんという言葉を使ったので、普段社内の人としか関わらない人はどうすればいいの?と思うかもしれませんが…

ここでいうお客さん=普段仕事で頻繁に関わる人だと定義してください。

それが、上司や社内の人間、取引先であるならが、その人たちを喜ばせることを考えて、実践すればいいのです。

どんなことをして喜ばせればいいのか?

例えば…

✔︎話した内容を覚えておいて次の会話の時にその話をだす

✔︎アドバイスをもらったことを即実践してみる

✔︎本人がいないところでその人のことを褒める

✔︎挨拶、お礼をきちんとやる

✔︎相手の話をちゃんと目をみて聴く

喜ばせようと考えたら色々と思いつくはずです。

できるところからやっていけばOKです。

なお、次の記事では、「どもりの不安」を抑えて仕事に集中するための話をしています。

吃音のことが気になって仕事に集中できない…!「電話の恐怖」を減らし、落ち着きを取り戻す3つの方法

対処法②:距離をとる(相手にしない)


強く当たってくる人とは可能な範囲で距離をとって関わらないことが一番です。

それがお互いにとってストレスがないですからね。

もちろん仕事をしていく上で、全く関わらないというのは難しいと思います。

しかし心理的な距離をとったり不必要な接触を避けることはできるはず。

無駄なストレスを回避する方法

✔︎なるべく近くに行かない

✔︎その人も参加している飲み会には出席しない

✔︎言ってくることに真に受けない(知るかボケの対応)

あなた

そんなことしてたら嫌われてしまうんじゃないか…


そう思うかもしれませんが、別に嫌われてもいいと思うんですよね。

あなたの吃音のこと、できることできないことを理解してくれる人もいれば、今回のテーマのように強く当たってくる人もいます。

その強く当たってくる人に対して「嫌われたくない」と思っていても余計に疲弊してしまう。

僕は考えるだけ無駄だと思っています。

そんな人のことを考えて悩むよりも、理解してくれる人や、お客さんのことを考えて過ごす方が余程生産的で気分も良いですよ。

影響を受けないように工夫してみてください。

どもりの症状が相手によって変わる?吃音におけるリスクマネジメント法

対処法③:あえて貢献する

②とは対照的ですが。

どうしても関わる必要がある、うまくやっていきたいと思う場合は、あえて貢献してみることをやってみてください。

✔︎事務的な作業を率先して片付けておく

✔︎皆が忘れがちなことをやっておく

✔︎気配りをする

あなた

それもうやっておきましたよ。


そんな状態を作っておくのがオススメです。

僕はこれをかなりやっていたんですが、

相手が「ありがとう」と言わざるを得ないのです。

みんなのためになることを率先してやっているわけですからね。

こういうことを繰り返していると、徐々に周囲のあなたを見る目や評価がいい方向に変わっていきます。

対処法④:負の感情を吐き出す習慣をもつ


今回ご紹介する工夫はこれで最後です。

嫌なことを言われたり、されたりしたら負の感情を持ちますよね。

そのまま負の感情を放っておくと、ストレスが溜まって余計に仕事や生活が辛くなってしまうので、放っておかずにその場で処理しましょう。

やることはすごく簡単です。

嫌な気分を抜ける簡単な方法

何か嫌な気分になる出来事をされたら適当な紙を用意します。

紙にその時の「感情」をあるがままに書き出します。

書き出した言葉をしばらく眺めます。

紙をくしゃくしゃにしてゴミ箱に捨ててしまいましょう。

たったこれだけで「嫌な感情」がすーっと消えていくのを感じられるはずです。

こういった小さな工夫があるだけで、その後の気分や行動が大きく変わってくるので、工夫はたくさん持っておくことをおすすめします。

次の記事では、「夜不安になってしまう」ときの対処法をお話ししていますので、こちらもチェックしてみてください。

【夜不安になる人へ】負の感情をコントロールする寝る前20分の時間の使い方

工夫を持って仕事の時間を楽にしていこう

  1. 仕事の成果で負けない
  2. 距離をとる(相手にしない)
  3. あえて貢献する
  4. 負の感情を吐き出す習慣をもつ

以上が、強く当たってくる人や仕事をする上で取り入れてほしい4つの対処法でした。

“知るかボケ”のマインドを持ちつつ、できるところから実践してみてください。

必ず今まで以上に仕事がしやすくなるし、生きやすくなるはずです。

なお次の記事で日々の苦しみを軽減する方法を紹介しているので、是非参考にしてください。

【吃音が苦しくてたまらない人へ】明日からできる4つの苦しみ軽減法!





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