僕の吃音がたった2ヶ月で治った方法とは?

どもりまくった面接で受かった3つのポイント

いっちー

こんにちは!
吃音お悩み解決ブロガーのいっちー(⇒プロフィール)です!

面接でどもったらどうしよう…。

そんな不安を持っている人は多いと思います。

聞きたいのですが、

あなたは面接でどもってしまったらもうダメだと思いますか??

・・・

・・・

実は僕は現在働いている会社の面接でどもりまくってしまいました。

しかし、面接をクリアし、働くことができています。

ここにはある理由があります。

僕はある3つのポイントを意識して実践していたので、面接をクリアすることができたのです。

この3つを意識すればあなたの採用される可能性を劇的に上げることができますので、是非実践してみてください。

そもそも面接で大事なこととは何か?

そもそも面接では、どもる、どもらないは実はあまり関係がありません。

それよりも、あなたの想いや、誠意が面接官に伝わることが大事というか、それが全てです。

いっちー

まずはこの認識を持ってください!


なので、今回の話は「いかに面接でどもらないようにするか」ではなく、

“いかにすれば自分の想いが伝わり受かりやすくなるか”

ここにフォーカスして話していきます。

・・・

で、この想いや誠意をしっかり伝えるために外してはならない“ある法則”があります。

それが“メラビアンの法則”です。

・・・

ご存知の方も多いですかね??

メラビアンの法則を簡単に説明すると、

人と人がコミュニケーションを取る際に、どの情報を重視して相手の印象を決めるのかというのを教えてくれる法則

です。

情報というのは、

言語情報(喋っている言葉)
聴覚情報(声色、声のトーン、喋りのスピード)
視覚情報(表情、身なり、仕草などの見た目)



このの3つです。

図で表すとこんな感じ。


言語情報=7%、聴覚情報38%、視覚情報=55%

視覚情報と聴覚情報は共に非言語領域なので、これを非言語コミュニケーションとして一括りにすると、

非言語コミュニケーション=93%
言語コミュニケーション=7%



という関係性になります。

いいですか??

つまりあなたがどんなに良いことを言っていても、それは相手には7%しか伝わらないということです。

どんなに素晴らしい台詞でも、あなたがうつむきながら、ボソボソか弱い声で、早口で喋ってしまったら、目も当てられないわけです。

・・・

逆にどもったとしても、面接官の目を真っ直ぐ見ながら、真剣かつ堂々とした表情で面接を受けることができれば、好印象だということです。

何をいっているか、よりもう伝えるのかの方が100倍大事だという認識を持った上でここから話を進めていきます。

吃音者が面接を受ける際に意識してほしい3つのポイント

ここから具体的なやることに入っていきます。

面接の際に意識してほしいのは次の3つです。

吃音者が好印象を勝ち取るための3つのポイント
  1. 面接官の目をみて話をする&聞く
  2. 日常会話の半分速で話をする
  3. 初めに結論をのべる構成にする


ポイント①:面接官の目をみて話をする&聞く


目をみて話をする、話をきく。

なんとも当たり前のことですが、これだけだとあまりに味気ないので、

今回はより効果的なアイコンタクトの話をします。

あなたは【ビジネスにおけるアイコンタクト】をご存知でしょうか?

ビジネスシーン(面接時も同じ)で相手のここを見れば想いが伝わるというポイントです。

・・・

・・・

ビジネスや面接というのは普段のコミュニケーションとは領域が違います。

なのでアイコンタクトもそれに応じて柔軟に変えていく必要があるのです。

それでは見るべきポイントをお教えしましょう。

ビジネスにおけるアイコンタクト


上の画像のように目と目の両端から鼻を結んでできる三角形の中に視線を集めます。

ここに視線を集めることによって面接官(ビジネス相手)に

✔︎相手への関心

✔︎真剣さ

✔︎真面目さ

✔︎自信

が伝わるのです。

視覚情報というのは93%の非言語コミュニケーションの中でも55%を占める部分ですから、この印象は相当大きいです。

相手に誠意を伝えることができるのです。

・・・

ただ一つ注意してほしいのは、目を見る時間の長さです。

あくまで目安ですが、共有する時間の60〜70%を基準にしてみてください。

見る時間が短すぎると“自信に欠ける”という印象
見る時間が長すぎると“攻撃的な人物”という印象



を持たれてしまいます。

ですので、60〜70%を目安に、先ほどのアイコンタクトを実践してみてください。

・・・

是非ビジネスにおけるアイコンタクトを意識して、好印象を勝ち取りましょう。



それともう一つポイントが。

それは相手(面接官や企業の方)が喋っている時こそ、真剣にアイコンタクトを意識して聞こうということです。

僕は現在、採用に関わることもあるのですが、

自分が喋ったらホッとするのか、ちゃんと聞いていないように見える人が多いです。

いっちー

これは印象悪いので、気をつけてください!

相手が喋っている時こそ、真剣に聞くことも意識してみてくださいね。

ポイント②:日常会話の半分速で話をする


人は緊張する場面だと、ついつい早口になってしまうものです。

僕もこれには悩まされました。

視覚情報に続き、耳から入ってくる情報もかなりあなたの印象を左右するので、

✔︎喋り方

✔︎声のトーン

✔︎喋るスピード

これらも意識的にデザインしていく必要があります。

・・・

その中でも特に意識してほしいのがスピードです。

早口だと、やはり相手に正しく伝わりません。

それではもったいないので、意識的に喋るスピードを遅くしましょう。

感覚的には日常会話の半分速くらいだと思ってください。

・・・

あなた

それだと遅すぎない??


そう思うかもしませんが、大丈夫です。

自分で思っているよりも早口になっているので、半分速くらいという認識でちょうど良い、聞き取りやすいスピードになります。

ただ一つ注意してほしいのは、ノロノロ喋ることとは違うということです。

✔︎一語、一文はっきり発声すること

✔︎意識的に間を置くこと

これを意識してやってみてください。

いっちー

僕は、特に伝えたい主張をする前は“3秒”心の中で数えてから、喋るようにしていました!


ポイント③:初めに結論をのべる構成にする


これは一見言語の話に見えますが、そうではありません。

話の順番を組み立てることで、相手の聴覚情報に心地いい印象を与えようという話です。

・・・

学校の国語の授業で起承転結って習うと思うのですが、あれはやってはいけません。

あれって結論が出でくるまでに時間がかかるじゃないですか。

人はそんなに話を聞く集中力はないし、そもそも何を伝えないのかが入ってきません。

・・・

皆さんにやってほしいのは

結論ファースト、そのあと理由

この構成です。

・・・

英文を考えてみてください。

I like dog. Because…

私は犬が好きです。なぜなら…

常に結論ファーストです。

だから彼らの話は何を言いたいのかがわかりやすいのです。

・・・

これを面接の場で当てはめるとしたら

面接官

なぜ弊社を志望したのですか?

あなた

はい。私は御社に入って〜〜で貢献できると考えたからです。その理由は〜〜

・・・

結論を前に出すことを意識しましょう。

それだけではるかに伝わりやすくなります。

それに吃音者はちゃんと最後まで喋れるか、という不安があると思いますが、

最初に結論さえ述べれば言いたいことはだいたい伝わっています。

それでOKなのです。

いっちー

言いたいことが伝われば大丈夫!
楽に考えてください!


やってほしい3つのポイントと意識してほしいこと

いかがだったでしょうか?

  1. 面接官の目をみて話をする&聞く(ビジネスにおけるアイコンタクト)
  2. 日常会話の半分速で話をする
  3. 初めに結論をのべる構成にする

ここまでの3つのステップを踏むことさえできれば、

たとえどもってしまったとしてもあなたがその企業に受かる可能性は圧倒的に高くなります。


しかし最後に伝えたい大事なことがあります。

それは面接の場面では

“普段からどれだけ考えているかの差が如実に現れる”

ということです。

だから普段から、

✔︎自分がやりたいことは何だろう?

✔︎何をしているときに幸せを感じるんだろう?

✔︎何が好きで何が嫌いなのだろう?

✔︎世の中のために自分ができることって何だろう?

少しでもそう考える癖をつけておくことをオススメします。

面接の結果なんてハッキリ言ってこの差でしかないのだから。

いっちー

普段からどれだけ考えているかが、非言語コミュニケーションとなって相手に伝わるんですよ!


是非ご参考に…

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