僕の吃音がたった2ヶ月で治った方法とは?

吃音が独り言では出ない3つの理由とは?

いっちー

こんにちは!
吃音お悩み解決ブロガーのいっちー(⇒プロフィール)です!

独り言ではスラスラ言えるのに、なんで人前に出るとどもってしまうんだろう?

あなたはそんなお悩みをお持ちではありませんか?

一人の時に喋る練習をしてもいざ人前に出ると、言葉に詰まってしまうのは本当によくありますよね。。

今回は吃音が独り言では出ない理由をくわしくお話ししていきますので、是非最後までお読みください!

吃音が独り言では出ない3つの理由とは?

まずは結論から。

吃音が独り言では出ないのには3つの理由があるからです。

吃音が独り言で出ない理由
  1. 吃音は言葉の問題ではないから
  2. 人前と一人の空間だと身体に伝わる感覚が明らかに違うから
  3. 一人の空間だとどもっても誰にも見られないから

それぞれ詳しく解説していきます。

①吃音は言葉の問題ではないから


まずはこれ。

多くの人が「吃音=言葉の問題」と思っていると思いますが、それは間違いです。

吃音というのは、

“言葉に関する問題ではなく、対人に関する問題”

だと言われています。

つまり、言葉にどもっているのではなく、人前でどもっているのだ、ということ。

まずはこれを理解してください。

ここでそれを証明する例を出したいと思います。

ある男性会社員がいました。

職場にかかってきた電話をとったものの、「お電話ありがとうございます」がどうしても言えず、「・・・お、お、・・・」と詰まってしまいました。

相手先からは「もしもーし」と不思議がられるし、同僚には笑われてしまいました。

電話対応が苦痛だったので、家で一人で練習しようと思った時には、「お電話ありがとうございます」と何の詰まりもなくスラスラ言えてしまいました。

しかし、翌日会社の電話をとるとまた言えなくなってしまいました・・・

ある中学生の男の子がいました。

その日は野球部の練習はじめの挨拶を担当することになっていました。

「気をつけ!礼!」と大きな声で言えばいいだけですが、はじめの「き」がどうしても出てきません。

それでもなんとか言わなければいけないという一心で、無理をして言ったところ

「き!き!・・気をつけ!礼!」と派手にどもり、同級生や後輩にまでケラケラ笑われてしまいました。

恥ずかしさのあまりトイレに駆け込んだのですが、そのトイレでは「気をつけ!礼」とスラスラ言えてしまいました・・・



・・・どうでしょう?

この2つはどちらも僕の身に起こった出来事ですが、冷静に考えると不思議な現象だと思いませんか?

発する言葉は全く一緒でも、シーンが変わるだけで、言えたり言えなかったりする。

・・・

ここから言えるのは、

“僕は言葉でどもっていたわけではなく、人前でどもっていた”

ということです。

だって言葉でどもっていたとしたら、いつどこでも「お電話ありがとうございます」も「気をつけ!礼!」も言えないはずですから。

つまり、人前ではない、自分一人の空間ではどもらないということです。

②人前と一人の空間では身体に伝わる感覚が明らかに違うから


質問ですが、

誰かと一緒にいる時と一人の時、身体に伝わる感覚が違うのがわかりますか?

・・・

言葉で表現するのはちょっと難しいんですが、

誰かと一緒にいるときは、何かこう「グッと押されるような」圧のようなものを感じると思います。

わかりますかね?(苦笑)

で、この圧のようなものは緊張感とも言えると思いますが…

この緊張感に“人前ではどもる秘密”が隠されています。

誰かと一緒にいたり、電話をしているシーンでは

ちゃんと喋らないといけない
ちゃんと言葉で伝えないといけない



そんな心理が無意識で働きます。

そして吃音者の場合、

いっちー

もしどもってしまったら…
どもってしまうのはよくないことだ!



そんなふうに無意識で考えてしまいます。

この無意識の思考が緊張感をより増幅させ、どもりやすくしてしまうのです。。

逆に、一人の空間だとこの緊張感はないので、基本的にどもることはありません。

③一人の空間だとどもっても誰にも見られないから


極めつけはこれ。

自分一人の空間だと、例えいくらどもりまくったとしても誰にも見られません。

恥ずかしいという思いをすることもない。

だから、「別にどもってもいいや」と思えるわけです。

「どもってもいいや」と思えれば思えるほど不思議なことにどもらなくなるのです。

なぜなら、吃音とは言葉に関する問題ではなく、対人に関する問題だから。

相手がいない一人の空間だと、どもった時の恐怖を感じる必要がないからどもらないのです。

・・・

そもそも一人の空間だと吃音やどもりに意識が向いていないことが多いのではないでしょうか??

・・・

それよりも自分の好きなことを考えていたり、リラックスしていたりして、

吃音のことを忘れていることが多いと思います。

自分の心理が大きな影響を及ぼしている

ここまでの話で、「自分の心理」が言葉に大きな影響を及ぼしていることが理解できると思います。

✔︎発する言葉は全く一緒でも、人前に出ると途端に言えなくなる

✔︎一人の空間だと何のつまりもなく、スラスラ言えてしまう

言葉は何も変わっていません。

変わっているのはその時の“精神状態”と“思考”です。

つまり、その精神状態と思考にフォーカスすれば、「人前でどもる」の解決策が見えてくるということです!

一人の空間は究極のリラックス状態

ここで大きなヒントになってくるのは“一人の空間”での精神状態です。

自分一人の空間って、誰にも見られないから人からの評価も気にしないし、顔色を伺ったっりもしないですよね。

自分が一番自分らしくいられる時だと思います。

何のストレスもなく、気負いもない。

・・・

もしそんな“一人の空間”の精神状態で常に生活できるとしたらどうでしょうか?

あなたの吃音の苦しみはどう変わると想像しますか??

・・・

そう。

“人前でどもる”は“一人の空間”の精神状態を意図的に作れるようになれば解決することができるのです。

そのために必要な思考や方法をこちらでお話ししています!


克服って何?吃音が治るってどんな状態なのか??



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