僕の吃音がたった2ヶ月で治った方法とは?

吃音があった僕が接客業を続けた理由

ご挨拶と経歴

こんにちは!

いっちーです!

まず、軽く自己紹介をさせてください。

経歴と過去
  1. 現在25歳で、洋服の接客業をやっている
  2. 3年目で副店長になる
  3. 洋服を通して、お客様を幸せにできることに大きな喜びを感じている

僕の最大のコンプレックス

人間生きていれば、誰しも深い悩み(=コンプレックス)があると思います。

僕はこれまでの人生で、“吃音”に一番強く、深く悩んできました。

「喉に鍵がかかったように言葉が出てこない」

吃音を一言でいうとこんな症状です。

僕は10歳の頃にこの症状を自覚して、そこから吃音に苦しめられてきました。

中学や、高校、大学でもたくさん悩み、恥ずかしい思いをして大変でしたが、

社会人になると、それまでの比じゃないくらいの苦しさを感じました。

吃音の症状もますます悪化していきました。

どんな苦しみがあったのか?

社会人になって本当にたくさんの苦労を経験しました。

苦しんだこと

✔︎電話対応

✔︎接客(お客様対応)

✔︎同僚・上司との人間関係

電話対応

電話対応、これが一番やばかったです。

僕の職場では、朝出勤したら、別店舗に電話で出勤確認をするのがルールなんですが、

まずその電話がかけられない。

電話がどうしてもできなかったので、メールで出勤確認をしていたら、

上司

何でメールなん?ちゃんと電話して!


と言われてしまい、泣く泣く電話をしていました。。

ただ電話をかければいいだけなのですが、この頃は吃音の苦しみがピークで、

電話では、ほとんど言葉が出てこなかったので、毎日が本当に苦痛でした。

また、仕事をしていたら当然お店に電話がかかってきます。

受話器をとっても、「お電話ありがとうございます」の「お」がどうしても出てこず、

「・・・お、お、・・・」

みたいな感じで5秒以上喋れないことが日常茶飯事でした。

今思い出してもあの頃は本当に苦しかったです。(泣)

接客(お客様対応)

僕の仕事のメインはお店に来店してくれたお客様に、洋服を提案して買っていただくことです。

なので、お客様に向かって喋ることが仕事です。

でもお客様に喋るときにも、吃音が出ることは本当にしょっちゅうありました・・・

商品を見ていたお客様に声をかけようと近づいたのに、

第一声が詰まって出てこず、

「・・・・・」

謎の沈黙の時間が流れるわけです。

お客様からしたら、

お客さん

何だこの店員、近ずいてきたのに何も言わねーのかよ、変なやつだな。

こう思われていたに違いありません。

お客様に特別怒られることはありませんでしたが、

接客業をしているのに、思ったように喋れない自分が本当に情けない気持ちでいっぱいでした。

同僚・上司との人間関係

✔︎吃音の恐怖から、電話が鳴ってもとろうとしない。

✔︎メールで連絡をとろうとする。

✔︎お客様とうまく喋れない。

こんな様子を見て、上司からはたくさん指摘を受けました。

指摘というか、呆れられていたといったほうが近いですね。

「なんでなん?」

これは僕が上司からよく言われた言葉です。

電話をとらない、メールをする、うまく喋れない

それらに対しての「なんでなん?」という反応でしたが、

“他の人が当たり前にできることが自分にはできていない”

“そんな自分には何の価値もない”

そう言われているような気がして、僕の心はズタズタに傷ついていました。

上司からの指摘にも怯えていたので、人間関係も良くありませんでした。

それでも接客業を続けた理由

それでも僕は会社を辞めずに、接客業を続けました。

そこには僕の中で2つの理由がありました。

接客業を続けた2つの理由
  1. 洋服に関わることが好きだったから
  2. 吃音に人生を制限されたくなかったから

理由①:洋服に関わることが好きだったから

1つめの理由は、洋服に関わることが好きだったからです。

すごく単純な理由ですが、今思うと、この理由付けはすごくよかったなと思っています。

理由は、好きなことをしていたので吃音の苦しみに耐えることができたから。

好きなことだったから、嬉しいこと、テンションが上がること、充実感を感じることがあって、

そういう感情が吃音の苦しみをある程度和らげてくれていました。

これがもし、好きでもない、情熱もないことを仕事にしていたらと思うと・・・

恐らく、苦しみに心が完全にやられていたと思います。。

なので、吃音者の方には特に、「自分が好きなこと」を仕事にすることを心からおすすめします!

理由②:吃音に人生を制限されたくなかったから

2つめの理由は、吃音に人生を制限されたくなかったからです。

「俺、吃音があるから・・・」

「うまく喋れないから・・・」

そういう理由で、自分のやりたいことができない、我慢しなければいけない、

そんな人生を生きるのは絶対に嫌だし、間違っていると思います。

「今、好きなこの仕事を辞めてしまうと、自分の人生に制限をかけてしまう!」

そう思い、仕事を続けることにしました。

今思うと、今の会社以外にも自分らしく生きれる場所はあるわけですが、

当時の僕は、そこで闘うことを決意したわけです。

そこから吃音の克服の道を探し始めました。

吃音の苦しみをどう乗り越えたのか?

克服することを目指して、インターネットで情報を漁っていたある日。

偶然、ある情報商材を発見しました。

その情報商材を提供していたのは、中村しょう、という方。

そのページを見てみると

「吃音は必ず治ります」

「今まで300名以上の吃音者を救ってきました」

という言葉が書かれていました。

最初は、「怪しいな」「詐欺かもな」と思っていましたが、

他に見ていた内容の薄いサイトに比べると、

はるかに情報量も多く、説明もわかりやすかったです。

「もしかしたら、これで俺の吃音も治るかもしれない!」

そう思い、この情報商材に賭けてみることにしました・・・

その情報商材で得たもの

その情報商材に取り組むことで僕は2つのモノを手に入れました。

  1. 吃音の正しい知識
  2. 克服への正しい取り組み方

この2つを得たことで、僕の意識は明らかに変化していきました。

始めて2週間もたつと、吃音のことを考える時間が減っていき、

それに比例して吃音の症状がでる頻度も確実に減っていきました。

そして、2ヶ月後には、「自分の言いたい言葉を、言いたいタイミングで」言えるようになっていたのです!

これは本当に嬉しかったです。

自分がスラスラ喋れる喜びを噛みしめました。

そして、吃音の症状の改善だけでなく、仕事も楽しくなっていきました。

最後に伝えたいこと

今まさに吃音に苦しんでいる人からすると、

「吃音は必ず治る」

と言われても、綺麗事に聞こえてしまうかもしれません。

その気持ちは僕にもすごく理解できます。

いっちー

もうだめかもしれない・・・

何をやっても喋れるようにはならないのか・・・


僕もなんどもそう思っていましたから。

しかし、それでも僕は、

“吃音を克服する”ということを諦めることができませんでした。

やっぱりたった一度の人生なので、吃音に苦しんだまま時間を無駄にしたくありませんでした。

僕が吃音を克服できて、今仕事を楽しめているのは、諦めなかったからだと思います。

なので、

「どうかあなたも吃音の克服を諦めないで!」

ということを強く伝えたいです。

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