僕の吃音がたった2ヶ月で治った方法とは?

吃音があることを面接で打ち明けるべきか??2つのオススメ理由と1つの注意点

いっちー

こんにちは!
吃音お悩み解決ブロガーのいっちー(⇒プロフィール)です!

吃音があることを面接で言った方がいいのかな…?

そんな悩みを抱えている人も多いかと思います。

吃音があることを人事の方や、面接官に知ってもらった方が楽になる、喋りやすくなる…

皆さんそう感覚的にわかっているのだと思います。

・・・

ちなみに、僕は吃音を就活の際に打ち明けることはしませんでした。

しかし有効かどうかと聞かれたら、“有効だ”と断言できます。

なぜなら僕も社会人になってから吃音を打ち明けたことで、楽になった経験があるから。

ですので、面接時に言える人は言ってみることをおすすめします。

今回は、その理由、そして具体的な伝え方と注意点をお話ししていきます。

面接で吃音を打ち明けた方がいいのか?

この記事を書いたキッカケは、某掲示板で次の書き込みを見かけたからです。

まずはこちらをお読みください。

大学3年生です。吃音症で散々な思いをしてます。

就活など先行きが心配です。

現状有効な治療方法がなく、自分は障害があると認めたくないので病院には行ってません。

また就活も出来るか本当に不安です。

正直質問されて何も答えず(答えられない)クック言ってる自分を創造したらまるで通る気がしないです。

最初に人事の方に自分は軽い吃音症などと打ち明けた方がいいのでしょうか?

吃音を打ち明けることをオススメする2つの理由

実はこれ、非常によくあるお悩みです。

冒頭でも述べましたが、僕は打ち明けることをオススメします。

そこには次の2つの理由があるからです。

面接の際に吃音を打ち明けた方がいい理由
  1. 安心感がまるで違うから
  2. ギャップを有効利用できるから

なんとなく想像できますかね。

それぞれ説明していきます。

理由①:安心感がまるで違う

あなた

吃音があると知ってもらうことで安心して面接を受けられんじゃないか?


打ち明けるかどうかで悩んでいる人はこう思っていると思うのですが、その想像は正しいです。

僕は、就活時に吃音を打ち明けることはありませんでしたが、就職してから上司に打ち明けた経験があります。

で、やっぱり安心がまるで違います。

わかってくれてる人がいる


この事実と意識があるだけで、はるかにどもりにくくもなるし、

「どもったらどうしよう…」という悩み苦しみが消えます。

その結果、面接でも比較的楽に、伸び伸びと受けることができるはずです。

いっちー

結果的にそれがいい結果(うまく喋れた、採用された)に繋がると考えています。


僕が吃音を打ち明けた時の話はこちらでしています。

【吃音で仕事を辞めたいと思っている人へ】カミングアウトのすヽめ

理由②:ギャップを有効利用できる


あなたに吃音があることを面接官、あるいは企業の方が知っていた場合。

あなたが多少どもりながらも、

✔︎自分はどういった人間で

✔︎今までどういったことを一生懸命やってきて

✔︎そこで何を学んで

✔︎会社に入ったらどんなことを頑張れて

✔︎どんなことで貢献できて

そういったことを真剣に伝えることができたらどうでしょうか??

これは相当な好印象になります。

面接官

吃音があるのに今まで頑張ってきて偉いな〜
会社に良い影響を与えてくれそうだ
な。


間違いなくそう思われます。

面接官が吃音があることを知らなければ、そうはならないので、どうせ同じように面接を受けるのであれば、打ち明けていた方がメリットは多いかなと思います。

打ち明けることがマイナスにはならないの?


そんな不安をお持ちの方もいるでしょうが、

吃音を知られても決してマイナスにはなりません。

企業があなたに求めているのは、
「ウチに入ったらどんな貢献をしてくれるのか?」ということです。

ですので、あなたが

「私は確かに吃音があってどもることはありますが、御社に入ったらこんなことができます、貢献できます」

そんな伝え方をしたら、マイナスどころか圧倒的にプラスに働きますので、ご安心を!

吃音をいつ、どのように打ち明けるべきか?

みなさんが迷うのはだいたいこの3点だと思います。

  1. 履歴書に書くかどうか
  2. 人事にメールするかどうか
  3. 面接時に直接伝えるかどうか

・・・

別にどれでも間違いではありません。

しかし。

面接時に直接伝えるのが一番印象は良いです。

理由は、直接自分の口で伝えるのが最も“誠実感”が伝わるから。

これは想像するとわかるのではないでしょうか?

履歴書に書くとかは全然いいんですが、それよりも面接時に直接伝えた方が誠実感が伝わるはずです。

あなた

私は吃音を持っていて、言葉がわかっていても出てこない時があります。もしかするとなかなか喋れずご迷惑をかけてしまうかもしれませんが、精一杯話そうと思いますので、よろしくお願いします。


そう言えた方が、何倍も好印象を与えることができます。

面接で吃音を打ち明ける際の注意点


ただ吃音を打ち明けることにも注意点があります。

吃音を打ち明けることを“決めの一手”にしてはいけないということです。

わかりますか?

打ち明けるかどうかで悩んでいる人は、

悩んでいる人

吃音を打ち明けることさえできればいい。


そう思っている人が多い印象があります。

吃音があることさえ知ってもらえれば、なんとかなる

そう考えている人が多いような気がします。

しかしそれは間違いです。

もちろん多少の配慮はしてもらえるかもしれませんが…

面接官

吃音があるのに面接にきて偉いなぁ、じゃあ採用してあげようか。


そんなに都合よく事は進みません。

企業は貢献してくれる人材、いい影響を与えてくれる人材を求めているので、そこを満たすかどうかが、絶対的な判断基準です。

たとえあなたが吃音を打ち明けたとしても…

その基準を満たせないのであれば採用されることはおそらくありません。

あなたが考えるべきなのは、「あなたという存在」をどうアピールするかであり、話しやすい空間を作るために吃音を打ち明けることです。

つまり、「吃音を打ち明ける」行為は、面接を有利に進めていくための手段にすぎないわけです。

✔︎安心感を得て喋りやすくする

✔︎吃音を有効活用してギャップを演出する

この視点を持って(有効利用して)

あなた

私はこういったことで貢献できます。


という伝え方を意識してください。

これを意識すれば、必ず好印象を与えることができるはずです。

まとめ

以上をまとめると…

吃音を打ち明けるかどうかを迷っている人は、できれば面接時にあなたの口から伝えて

✔︎安心感

✔︎誠実感

を獲得しましょう。

その上で“企業に貢献できること”という視点で喋ることができれば、多少どもったとしても必ず良い結果が出るはずです。

ぜひやってみてください。

じゃあ「企業に貢献できること」をどうやって見つければいいの?

具体的にどう面接を進めていけばいいの?

こういった話は次の記事で解説します。

今回の話と組み合わせることで、あなたの面接がうまくいく確率が相当上がると思いますので、併せてお読みください。

どもりまくった面接で受かった3つのポイント





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