僕の吃音がたった2ヶ月で治った方法とは?

【吃音の恐怖でおかしくなりそうなあなたへ】吃音が怖い時は逃げてもいいんだ!

いっちー

こんにちは!
吃音お悩み解決ブロガーのいっちー(⇒プロフィール)です!

吃音が怖いです…

職場に行きたくないです…

こういった声を聞くことがよくあります。

あなたはそういう風に思ってはいないでしょうか??

・・・

吃音との向き合い方は人それぞれですが、

どうしても怖いとき苦しいときは、逃げてもいいと僕は思っています。

実際に僕はいろんなシーンで逃げてきました。

電話を取らなくていい工夫もしたし、メールを活用することもしたし、どもりそうだと思ったときは無理して接客するようなことはしませんでした。

その結果恐怖がだんだん小さくなり、平常心でいられる時間が増えたのです。

・・・

今回は、吃音がどうして怖いときの対処法の話をしていきます。

仕事をしていく上で活用できる考え方だと思いますので、是非最後まで読んでみてください。

吃音の恐怖から逃げないことの問題点


そもそも。

吃音は気にすれば気にすほど悪化するという法則があります。

吃音の恐怖や不安を感じる機会や時間が長いほど悪化していってしまうのです。

吃音者は真面目で律儀なタイプが多いので、吃音にも真正面から向き合ってしまいます。

音読も
朝礼も
電話も
商談も
スピーチも



どもりの恐怖はあるけど、逃げてしまったら自分がダメになってしまうと思っている人が多いからこそ、真面目に向き合ってしまう。

・・・

もちろんその姿勢が悪いはずはありません。

それ自体は素晴らしいことです。

しかし。

こと吃音に関してはその姿勢がより症状の悪化を招いていることにどうか気づいてほしい。

それは先ほどの、気にすれば気にするほど悪化するという法則にも通じています。

・・・

ここであなたに質問したいのですが、

いっちー

逆境ってあるじゃないですか?
逆境というのは人生に必要だと思いますか?



・・・

・・・

答えはNOです。

あなた

いやいや、人は逆境の中で強くなる生き物でしょ???


そう思うと思いますが、

それは逆境を乗り越えることができたら、の話です。

筋肉が破壊から再生されるように、

逆境を乗り越えることができれば以前よりも成長した自分を感じることができます。

しかし。

もし逆境を乗り越えることができなかったとしたら?

途中で諦めてしまったら?

・・・

それは心がやられてしまいます。

✔︎ネガティブになったり

✔︎チャレンジする意欲を失ったり

✔︎自信がなくなったり

マイナスに作用してしまいます。

・・・

僕たちはつい逆境の中で大きくなってきたと思いがちですが、それは本当なんでしょうか?

世の中の洗脳ではありませんか??

いっちー

一度ご自身の過去を振り返ってみてください!


・・・

成長した時って、誰かに褒められながら、承認されながら、喜ばれながら成長していませんでしたか?

僕は吃音に苦しんできましたが、成長できたときはいつもポジティブな感情のときでした。

✔︎上司からの配慮

✔︎お客さんからのお礼の言葉

✔︎周りからの承認や高評価

ポジティブな状態のときに大きく成長できた実感があります。

・・・

逆に、電話対応や、音読などの苦しい経験が僕を強くしてくれたことは一度もありませんでした。

逆境に身を置かない工夫をしよう


ここまでの話から、逆境に身を置かない方がいいというのはなんとなくわかっていただけましたでしょうか。

・・・

それでは吃音者にとっての逆境とは何か?

それはあなたが最も苦手とすることをやらねばならない時です。

僕にとっては会社の電話対応が逆境でした。

苦手なことは一人一人違うはずなので、自分に置き換えて考えてみてください。

✔︎電話

✔︎商談

✔︎挨拶

✔︎朝礼

✔︎音読

✔︎部活

✔︎特定の人間関係

考えてみてください。

・・・

わかったら、次はその逆境になるべく行かない工夫を考えてみます。

そんなことできるの?
仕事だから嫌でもやらないといけないんだよ…


気持ちはわかりますが、

本当にあなたが絶対にやらないといけないことなのですか?

思い込みが入っていませんか?

思い込みを一旦外して考えてみてください。

・・・

僕は会社の電話対応がどうしても苦手で、僕を苦しめる最大の原因だったので。

上司に相談しました。

いっちー

どうしても電話で声が出てこないのです。他のお客様に対してできること、スタッフに対してできることをやりますので、しばらく電話対応を代わりにやっていただけませんか?


わかってもらえるように工夫して伝える努力を僕はしました。

結果、最大の苦しみが一時期だけでも減ったことで、状態はかなりよくなりました。

・・・

このようにあなたもできることが必ずあるはずです。

商談だったとしても、相手が喜んでくれるような提案内容をあなたが努力して作って、喋るのが得意な人と一緒に行って喋りは任せたらいいじゃないですか?

工夫次第でいくらでも逆境に身を置かないことは可能なのですよ。

罪悪感をもつ必要はない


こういった話をすると、逃げているように感じる人も中にはいますが、

別に苦しいことから逃げたっていいんですよ。

それであなたの心が安定するなら、全く問題ありません。

・・・

できないこと、苦手なことを周りに配慮してもらっていることを

世間の声

そんなことは自分でやらないといけない、
そんなこともできないようでどうする!


もしそう思う人がいたらとしたら、それは間違いだと僕は思います。

人には得手不得手があるのですから、

何事も自分一人でやらないといけないという考え自体が古臭いと思ってしまいます。

世の中的にも“自分一人で全部やる”なんて時代ではないでしょう。

苦手なこと、苦しいことはそれが得意な人に任せて、

自分は自分のできる領域で誰かに貢献する。

これが正しい形だと思います。


いっちー

逆境を避けることに罪悪感をもつ必要はありません!


その分違うところで貢献すればいい

ここまでの話をまとめます。

吃音者は自分が苦手なことに関しても律儀に向き合うとするんだけど、

それが症状の悪化を招いていることが多分にある。

だから苦手なことを自分がしなくていいような工夫をしましょうよ。

ということでした。

なぜなら、人は逆境で強くなるわけではないのだから。

・・・



最後に重要なことがあります。

一つ前の章でもちらっと書きましたが、

周りに配慮やお願いをするぶん、

それ以上の貢献をすることに全力を注ごうということです。

この視点を抜かしてお願いばかりしていると、それはウザがられます。

いっちー

自分ができることで、会社に、お客さんに、メンバーに貢献していきましょう!


これができれば随分仕事をしやすくなりますよ!

是非ご参考に…

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