僕の吃音がたった2ヶ月で治った方法とは?

吃音にマインドフルネスが有効な理由と簡単なやり方を紹介!

いっちー

こんにちは!
吃音お悩み解決ブロガーのいっちー(⇒プロフィール)です!

あなたはマインドフルネスという概念をご存知でしょうか?

最近メディアや、書籍、アプリなどで取り上げられ、話題になっているので知っている人も多いかと思います。

マインドフルネスとは超簡単にいうと、

「今この瞬間に意識を集中させること」です。

実は、マインドフルネスの状態を作ることが吃音にも有効なのです。

今回は、マインドフルネスが吃音改善に有効な理由と、簡単なやり方を解説します。

今日からすぐに取り組めることなので、是非最後まで読んで実践してみてください。

吃音にマインドフルネスが有効な理由

冒頭でも述べましたが、

「マインドフルネス=“今ここ”に意識を集中させること」なので、

「どもったらどうしよう」という未来への不安が激減します。

あるいは、過去の「どもりでの苦い記憶」「苦しい感情」「恐怖」など・・・

マインドフルネスを活用でれば、それらの過去の記憶を思い出し嫌な気分になることもなくなります。


吃音に苦しむときの多くが、「まさにどもっている今」というよりも、

「どもるかもしれない・・・」

「どもったらどうしよう・・・」

という未来

「あの時も言えなかった・・・」

「また恥をかいてしまった・・・」

という変えられない過去の体験

これらに縛られています。

マインドフルネス(今この瞬間に意識が向いた状態)を作れば、過去でも未来でもなく、今この瞬間の心を充実させることに意識が向きます。

その結果、現在のどもりの頻度が減るという嬉しい効果を得ることができるのです。

そもそも過去と未来とは?

先ほどから過去や、未来よりも「今この瞬間」に意識を向けましょうという話をしていますが、

それでもどうしても気になってしまうのが、過去や未来だと思います。

過去や未来って考え方によっては自分の助けになることもあれば、逆に自分を苦しめる原因にもなったりします。

ですので、ここで過去と未来を正しく捉えてプラスの方向に使っていきましょう。

過去とは?

過去とはあなたの“記憶の中にだけ”存在しているものです。

つまりあなたの心の中にしかないもので、他人にはあなたの過去は見えていません。

存在しているようで存在していないのが過去という概念で、過去をつかむことはできないし、変えることもできません。

どんなに悔やんでも、ネガティブになっても何も変えることはできないし、そればかりか、今の自分の感情が腐り自暴自棄になってしまう原因でもあります。

であれば過去は都合のいいように利用しましょうよ。

  • 嬉しかったこと
  • 気持ちよかったこと
  • 勉強になったこと
  • 教訓

これらはは残しておいて、それ以外は消してしまいましょう

  • どもって恥をかいた
  • からかわれた
  • 怒られた

こういった過去の記憶はあるだけ邪魔ですので消してしまいましょう。

マインドフルネスを活用すれば消すことができますので安心してください。

未来とは?

未来はまだないものですよね。

誰にも予想はできません。

そしてどうなるかはわからないからこそ、可能性に満ちているのが未来という概念です。

しかし多くの人は未来に不安をもち、よくない想像をしているようです。

確かにどうなるかはわからない、でも

どうなるかわからない未来をネガティブなものだと考えるのはあまりにも勿体無いと僕は感じてしまいます。

特に吃音者はその時の心の状態が如実に症状に現れるんだから、未来を恐れてネガティブになっていてはまずいんです。

であれば過去同様自分の都合のいいように捉えましょう。

  • 俺はこんなことをやっていたい
  • こんな未来にしたい
  • あの人と一緒にいたい

ワクワクするような想像をして、今の自分の気分をよくするのが本来の未来の役割だと思うのです。

マインドフルネスであなたが得られる効果

マインドフルネスを実践することによって、あなたは精神面と身体面の2つにプラスの変化を得ることができます。

精神的な効果

マインドフルネスを活用し、過去と未来を利用し、今ここに集中できるようになると

「どもったらどうしよう・・・」

「どもりそう・・・」

といった不安な感情を消すことができます。

その結果、

  • 落ち着きを取り戻し穏やかな気分になれる
  • 「できそうだ」という自信が湧いてきて、前向きになれる
  • 「今やるべきことは何か?」という思考に切り替わり、仕事にプライベートに集中できるようになる

こんな効果を実感できます。

身体的な効果

心と体は繋がっているので、心がいい状態になるとそのまま身体にもいい影響を与えてくれます。

  • 身体が緩み、リラックスする
  • 表情が柔らかくなる
  • 呼吸がゆったり深くなり、集中力が増す
  • 仕事のパフォーマンスもアップする

さらに、喋ることのストレスも減り、結果的にどもる頻度や不安が消えたりもします。

簡単なやり方【3選】

すぐに簡単にできる3つの方法をご紹介します。

やりやすいものから是非やってみてください。

ちなみに別に↑みたいなポーズを決める必要はありませんので、ご安心を。

以下がオススメの3つの方法です。

マインのフルネス3選
  1. 目を閉じて1分間聞こえてくる音に集中する
  2. 不安になりそうなとき「今ここ」と呟く
  3. 感情をノート1ページ分書き出す

これらはやり方は非常にシンプルで簡単ですが、

全て思考を「今ここ」に戻す効果があります。

目を閉じて1分間聞こえてくる音に集中する

まず目を閉じてください。

そして何も考えない「無」の状態を作り、聞こえてくる音だけに意識を集中させます。

・・・

・・・

エアコンの音、機械の音、外で車の走る音、鳥の鳴き声、自分の身体の音、階段を誰かが歩く音、喋り声・・・

いろんな音が聞こえてくると思います。

「こんなに色んな音がするんだ」

と気づけると思います。

そうしたら目を開けてください。

・・・どうでしょうか?

これをやる前よりもどこか心が落ち着いたような感覚を感じませんか?

このワークには、意識を「聞こえる音」に集中させることで、思考を「今ここ」に戻す効果があったのです。

仕事をする前、緊張する何かをやる前に是非これをやってみてください。

②不安になりそうなとき「今ここ」と呟く

これは①よりもさらに簡単。

何か不安、何か緊張する、

そんな時には「今ここ」「今ここ」と小声で呟いてみてください。

過去と未来の章でお話ししたように、過去も未来もどうすることもできません。

変えれられるのは「今ここ」だけです。

「今ここ」しかコントールできないことをあなたの心に刻み込んでください。

「今ここ」しか変えられないことが本当に理解できたときに、正しい建設的な行動を起こせるようになります。

そのためにも「今ここ」と呟く習慣を身につけてみてください。

感情をノート1ページ分書き出す

①と②に比べて時間がややかかり、場所も限られるのですが・・・

「今何を不安に感じているのか」

「何に対して恐怖を抱いているのか」

「何が嫌なのか」

「なぜソワソワするのか」

自分の感情を思うままにノート1ページ分に書きなぐってみてください。

こういうことってあまりやる人っていないと思うのですが、実は僕はかなりやります。

理由は、気持ちがめちゃくちゃスッキリするからです。

「なんとなく不安」

な時って誰でもあると思うんですが、そういう時って不安な原因がわかっていないことが多いんですよ。

原因がわからないから余計に不安が大きくなっているのですが・・・

これを頭の中だけで考えてもあまり意味がないのです。

でもノートに感情を書いていると

「ああ、なるほど俺はこういうことに不安を感じていたのか・・・」

「あの人にこう思われるのを恐れていたのか・・・」

と原因がわかってきます。

するともうそのわかった段階で不安や恐怖はかなり小さくなっています。

これ、本当です。是非やってみてください。

まとめ

以上をまとめると、

マインドフルネスとは、今この瞬間に意識を集中させること。

そして、マインドフルネスの状態を作ることができると、精神面、身体面の2つにプラスの効果が働き、結果的にどもる頻度、不安が減ります。

今からマインドフルネスの状態を目指す人は、

  1. 目を閉じて1分間聞こえてくる音に集中する
  2. 不安になりそうなとき「今ここ」と呟く
  3. 感情をノート1ページ分書き出す

まずはこの3つをやってみてください。

やればやるほどマインドフルネスの状態を作れるよになり、効果も上がっていきます。

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