僕の吃音がたった2ヶ月で治った方法とは?

会社が怖い…電話が怖い…吃音の恐怖が生まれるメカニズムと画期的な解決策を伝授

いっちー

こんにちは!
吃音お悩み解決ブロガーのいっちー(⇒プロフィール)です!

なぜ「言葉が出てこないかも」と恐れるようになってしまったんだろうか…

なぜ自分は吃音に恐怖を感じ、吃音にここまで苦しめられているのだろう…

あなたはそんな風に思ってはいないでしょうか?

以前に「言葉が詰まって出てこない」現象である吃音は、あなたの中の意識にあるという話をしました。

吃音の特徴である、“言葉の初めが言えない”のは、決して身体に異常があるわけではなく、

✔︎言葉が出てこないかもしれない
✔︎言葉が出てこなかったらどうしよう
✔︎周りから変な目で見られるかもしれない
✔︎恥ずかしい思いはしたくない

このようは意識が、吃音という症状を生み出しているという話でした。

今回は、この流れをさらに紐解きながら、なぜあなたが現在吃音に苦しんでいるのかを説明しています。

今回の記事を読めば、吃音が起こる原因と、適切なアプローチが見えてきます。

あなたの意識が吃音を引き起こす理由


はじめに言っておきたいことがあります。

多くの人は、“自分の意識が身体に及ぼす影響力”を軽視しすぎです。

その原因は…意識が及ぼす影響力の大きさを知らないからだと思うので、一つ簡単な実験をしてみましょう。

あなたは今“呼吸”をしていますよね。

当然それは無意識でやっているはずで、「よし呼吸をしよう」なんて考えながらやっていないと思います。

ではここで、次のことを考えながら呼吸をしてみてください。

口や鼻から入った空気が呼吸器を通り肺に吸い込まれ、横隔膜が上がり、肋骨が下がり、胸腔がせまくなり肺から空気が押し出され…

騙されたと思ってやってみてください。

やりましたか?

はい、ちゃんとやってくれた人、どうでしたか?

何だか息苦しさを感じませんでしたか?

息苦しくなったり、妙な違和感を感じたはずです。

僕もこの実験を行ったとき、呼吸が乱れ、一瞬息が吸えなくなりました。

…このように、普段無意識でやっている行為を意識すると、身体が違和感を覚え、思い通りに動かせないことが起こるのです。

で、この話が吃音にどう繋がるのかというと…

吃音者は言葉を発する際に色んなことを意識しすぎているのです。

通常“喋る”という行為は、呼吸と同じでほぼ無意識で行われる行為です。

もちろん人前でのスピーチや、会話の中で「何を喋ろうか」という意識は存在しますが、言葉を発する際に「さあ喋ろう」みたいな意識はありませんよね?

ところが吃音者の場合…喋る瞬間に「言葉が出てこないかも」という、通常ではあり得ない意識が入り込んでいるのです。

意識して呼吸をしたら息苦しさを覚えるように、喋ることを強く意識した結果…

「言いたい言葉はわかっているのに、詰まって出てこない」変な喋り方になってしまうのです。

吃音とは簡単にいうとこの現象のことです。

吃音を恐れる気持ちは過去の経験から生まれた


意識に関してはOKでしょうか?

はい。

ではなぜ喋る際に「言葉が出てくるかどうか」を意識するようになってしまったのか?

何かきっかけがあったのか?

これを考えていきたいと思います。

結論をいうと、過去の辛い経験が喋る際の意識を作ったのです。

過去の僕に起こった出来事

✔︎小学生時代あいさつがどもってできずに父親にブチ切れられた

✔︎野球部の練習始めの挨拶で派手にどもり後輩にも馬鹿にされた

✔︎古典の授業で1分以上朗読ができず教室中がざわついた

✔︎電話をとっても5秒以上何も言えず、なんども無言のまま切ってしまった

これは僕の体験の一部ですが、この過去の体験が、「言葉が出てこなったらどうしよう」という意識を作り上げたのです。

僕たち吃音者の中には、生まれつき「言葉が出てこないかもしれない」という意識が存在していたわけではありません。

主に幼少期や学生時代に、「言いたい言葉が出てこなかった」経験を通し、恥ずかしい思いをしたことがきっかけで生まれてしまうのです。

いっちー

言葉が出てこないかもしれない…

この意識が生まれて以降、自分一人で話をしなければいけないとき、電話を受けるとき、電話をかけるとき、強烈な緊張感となってあなたを襲ってくるのです。

あなたはいつ「言葉が出てこなったらどうしよう」という意識を持ってしまったのでしょうか?

一度自分の過去を振り返ってみてください。

必ずきっかけがあったはずです。

なお、次の記事では、あなたが吃音者になってしまった真の原因を解説していますので、こちらもチェックしておいてください。

日本だけでも100万人以上!?遺伝?トラウマ?吃音が起こる原因とは?


〇〇をやらないと吃音は一生治らない!


ここからは、あなたの吃音を治すための話をしていきます。

ここまで読んでくれたあなたは理解できると思いますが、吃音を治す方法とは、「言葉が出てこないかもしれない」という意識を破壊することです。

吃音が身体的な障害ではなく、あなたの中の意識が作り出している現象である以上、意識にフォーカスする以外に改善の術はないのです。

しかし…世の中を見渡してみるとどうでしょうか?

一般的に言われている吃音治療法

✔︎音読トレーニング

✔︎舌の筋肉を鍛える訓練

✔︎心の中でうまくリズムをとる方法

✔︎効果的な呼吸法

などなど…

吃音治療として身体的トレーニングばかりが推奨されています。

吃音者は日本だけでも100万人以上存在していると言われていますが、僕は身体的なトレーニングで吃音が治ったという話を未だに一度も聞いたことがありません。

ですが、それは当然です。

あなたの身体はどこにも異常がないのですから。

身体的なアプローチをやめて、【意識】を変えることに方向転換しなければ、あなたの吃音はいつまでも治らないまま。

これを覚えておいてください。

吃音は治らないなんて嘘!その理由と治し方を解説します。


僕の吃音がたった2ヶ月で治った方法とは?


実は今から3年前、僕はある方法を使って吃音を治すことに成功しました。

その方法とは、イメージトレーニングです。

イメージトレーニングといってもただ目をつむって想像するだけではありません。

生活のシーンを鮮明に頭の中に再現し、実際の体験と同じレベルの効果を得ることができるトレーニングです。

このイメージトレーニングを実践することで、あなたの中にあるネガティブな意識を自在に消してしまうことができます。

こうやって言葉で説明すると難しく聴こえてしまいますが、やることは超簡単。

1日に20分~30分“ある型”に従って静かな場所で目をつむりイメージを膨らませるだけです。

想像以上に簡単に吃音の症状を改善してしまえるのです。

実はこれ、僕が勝手に言っている方法ではありません。

10年以上吃音改善コーチを務める中村しょうさんが提唱しているれっきとしたトレーニングです。

僕はこのイメージトレーニングを行い、13年間苦しんだ吃音をわずか2ヶ月で改善することができました。

さらに、これまでに【300名】以上もの吃音者が症状を改善してきた方法でもあります。

あなたもこの方法を使うことで、「言葉が出てこない」と悩むことが絶対になくなります。

次の記事で、300名以上の吃音者を救った特別なトレーニング法を詳しく解説していますので、興味のある人は読んでみてください。

電話も取れなかった僕の吃音がたった2ヶ月で治った方法を徹底解説!!


今すぐできる!吃音への意識を変える方法


最後に今すぐできる意識を変えるためのテクニックを1つご紹介します。

それは…

使う言葉を意図的に変えることです。

人間は、言葉にも大きな影響を受ける生き物です。

「言霊」という言葉もあるように、使う言葉で起こる結果までも変化することが現にあります。

「会社に行きたくない」「出勤するのが辛い」

そんな言葉を使っていると、どんどん仕事が嫌になってきませんか?

これは意識が言葉に引っ張られているからです。

そしてこれは、吃音にも当てはまります。

「どもるのが怖い」「周りから笑われるのが怖い」「電話ができない」

口に出さずとも、頭の中でこんな声が巡っている人は多いと思いますが、そういった声が強ければ強いほど、喋る際の意識が強まり、余計にどもってしまうのです。

これを解消するために、先ほど述べた、“言葉を変える”ことをやってほしいのです。

どのように変えるのかというと…

ポジティブな肯定的な言葉に変えていきます。

✔︎電話?ラクショーだよ

✔︎俺は喋るのが上手い

✔︎俺の話はわかりやすい

✔︎吃音者でも仕事はうまくいく

✔︎吃音者でも幸せな人生は作れる

✔︎俺の人生は充実している

こんな言葉に意図的に変えてみてください、

誰かと喋るときもそうだし、自分の頭の中で巡っている言葉もです。

それが徐々に意識を変えていってくれます。

前述の特別なイメージトレーニングに加え、言葉を意図的に変えていくことを実践すれば、あなたの吃音は必ず3ヶ月以内に改善できます。

これは約束できますので、是非実践してみてください。



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