僕の吃音がたった2ヶ月で治った方法とは?

吃音があると夢を諦めるしかないのか?“夢を叶える”と“吃音を克服する”を同時に達成する方法を解説

いっちー

こんにちは!
吃音お悩み解決ブロガーのいっちー(⇒プロフィール)です!

吃音があると夢を諦めるしかないのか?

望まない人生を生きなきゃいけないのか?

…今回は、この悩みを解決できるような話をしていきます。

今回の話を理解して実践すれば、

夢に向かいながら、吃音を克服することが可能です。

吃音によって夢の実現が難しく感じる

吃音持ちの高3です。

昔から将来は学校の先生になりたいと思っています。

そのために、4月から教員養成の大学に進学します。

ですが最近、とても不安です。

私は昔から自分の苗字が言えません。

吃音が超高確率で出ます。

それ以外にも、吃音のせいで授業が上手く進まない事が多くなる事は、容易に想像できます。

しかし、諦めたい訳では無く、私が生徒の時には殆ど見かけなかった、吃音やその他の様々なコンプレックスに理解ある先生になりたいと思っています。

結局何が言いたいかと言うと、夢をあきらめるつもりは無いですが、本当に将来がとても不安です。

何かアドバイスや、気持ちが楽になるような言葉をください。

夢を叶える思考法


今あなたがどんな状況だとしても、夢に近づくことは可能です。

どうすればいいのか…

超簡単に言うと、「理想の未来」を正しく知って、そこに繋がる行動をとっていく。

これだけで確実に夢に近づくことができます。

さらに嬉しいのが。

ただ単に夢に向かえるだけではなく、そのプロセスの中で同時に吃音の克服も果たせることです。

今回は、その理由と、「夢に向かう」ための具体的な方法をお伝えしていきます。


まずあなたにやってほしいのは、「未来」を想像することですが…

ここで早速問題点があります。

多くの人が、「未来」を「現状の延長線上」で考えてしまうことです。

つまり、

今の自分が想像できる範囲で未来を考えてしまう

ということ。

自分の未来を考えたときに、ワクワクしてきて「早くそうなりたい」と思えるのであれば問題ありませんが、そうではない場合…

「将来に息苦しさ」を感じるという場合は、現在の延長線上で考えるのはNGです。

なぜなら「未来においても苦しんでいる」と思い込んでしまうから。

特に吃音や、コンプレクスを抱えている人ほど、この傾向が顕著です。

例えばこの質問者さんの場合。

自分の苗字が言えない、うまく喋れないという「現状」を見て、先生になったとしても、どもってうまくいかないという「未来」を考えてしまっていますよね。

「未来」を「現状の延長線上」で考えてしまうこと。

これが多くの人がはまる罠なのです。

…これを解決するには、「現状」と「未来」を切り離して、純粋な「理想の未来」を考えてみることです。

理想の未来…

何だか難しく感じるかもしれませんが、あなたの中にも1つや2つは「こうなっていたら最高だなぁ」と思うものがきっとあると思います。

それを掘り起こしてみてください。

繰り返しますが、今がどんな状況だったとしても、

夢に向かって前進することは可能です。

さらに言うと。

どういう未来を生きているかは、今のあなたがどんな行動をしているかで決まります。

✔︎吃音があってもやりがいを感じながら仕事をしているか
✔︎吃音を克服して、悩んでいる人に勇気を与えられるような生き方ができているか
✔︎想像通り苦しい生活を送っているか



どうなるかは今のあなたの行動次第…まずはこのことを理解してください。

どれだけ具現化できるかにかかっている

生きたい人生を生きることができるかどうかは、どれだけ“具現化”できるかにかかっています。

空想・アイディアなどに具体的な形を与え、見えるようにすること。

出典:CAREER PICKS



「具現化」と調べるとこうこう出てきます。

つまり、

「こうなっていたい」という夢や、理想に対して、そうなっている状態、そうなるまでに必要なプロセスまで全て、見えるくらい具体的にイメージすること

これを具現化と言いますが、これができればその夢は実現します。

この質問者さんの場合、

先生になることは恐らく可能だと思います。

僕は両親が先生なのですが、必要な勉強をやっていれば先生にはなれる、と言っていました。

なのでそこに関しては大丈夫だと思います。

問題なのは、「吃音やコンプレックスに理解のある先生になりたい」という部分。

ここはもっと具体的に言語化する必要があります。

✔︎なぜそうなりたいのか?
✔︎誰にどんな感情を与えていたいのか?
✔︎どんな風に助けたいのか?



吃音やコンプレックスに理解を持っている結果、どんな活動をなぜしていたいのか?

これをしっかり考えて理想の働き方を具現化してみてください。

「実現したい未来」が曖昧だと、それに繋がる行動も曖昧になってしまい、達成されない可能性が高くなってしまいます。

まずは「未来」をリアルに想像するところからです。

・・・

今回は仮に、

「コンプレックスに悩んでいる生徒に寄り添いながら、勇気を与え、その子が生きやすいような環境、状態を作ってあげたい」

ということだったとします。(ここは自分で考えてくださいね)

では、それを達成するためにどうするか?

ここでは、“理想の未来を現在に下ろしてくる作業”が必要です。

つまり、「コンプレックスを抱える子供に寄り添いながら、勇気を与える先生になる」という理想の未来を実現するために、

“今の自分が何をやるべきか”を考えていくのです。

✔︎まず自分の吃音の悩みを解決する必要がある
✔︎人に勇気を与えられるくらい毎日をエネルギッシュに生きている必要がある
✔︎先生になるためには〇〇の勉強が必要
✔︎人に伝えるためのトークスキルが必要



…必要なものはたくさん考えられると思います。

じゃあそれをやっていこという話なのですが、具現化するためには、

「明日の自分が何をやるのか」

という所まで、未来を今に落とし込まないと結局行動できません。

ここが多くの行動できない人が見落としているポイントなのですが…

理想の未来を設定して、そこに繋がる行動を明確にすることがゴールではありませんよね?

理想の未来を実現させることがゴールなはずです。

そのためにも、「明日の自分が何をやるのか」まで決めて確実に行動を起こしていきましょう。

いっちー

これをやり続けることで、「理想の未来」に確実に向かっていくことができるのです。


不安がなくなるまで明確にしよう

「将来が不安」という悩みも、理想の未来に向かって行動を始めることで、確実に小さくなっていきます。

では、そもそもなぜ将来に不安を感じてしまうのか。

それは自分のことを知らないからです。

✔︎本当は何をやりたいのか?
✔︎どんなことをしている時に幸せを感じるのか?
✔︎どんなことをしている時に不快なのか?
✔︎今の自分がやるべきことは何か?
✔︎自分にできることは何か?



こういった自分に関する知識のことを、セルフナレッジなどと呼んだりしますが、多くの人はこういった「自分のこと」に詳しくありません。

セルナレッジのレベルと現実のレベルは一致する



この法則があるのですが…

つまり、現実のレベルが高い人になればなるほど、自分の強み、弱み、できること、できないこと、やりたいこと、その理由など、自分のことをたくさん知っているということです。

逆に、現実がうまくいっていない人…つまり、「悩んでいる人」になればなるほど、自分のことを知らない。

そんな関係性があるのです。

じゃあセルフナレッジのレベルを上げるためにはどうすればいいのか…

自分に問いを投げかけて答えていくという「セルフワーク」をやればいいだけです。

✔︎実現させたい未来は何だろう?
✔︎なぜその未来を作りたいのだろう?
✔︎今の自分ができることは何だろう?
✔︎自分の強み、弱みは何だろう?
✔︎何が得意で、何が不得意何だろう?



まずはこれらに答えてみてください。

ただ頭の中で考えるよりも、ノートに書き出してしっかりあなたの目で確認してみてください。

ただ悩んでいる…この時間は本当に無駄な時間だと思います。

何時間悩んでも人生が前進していくことは絶対にないし、悩んでいるような暇は人生にはないからです。

そんなことに時間を使うくらいであれば、その1時間を「自分を知る」ことに使ってみてください。

知れば知るほど、将来への不安が減り、「理想の生き方」に向かっていけるはずですから。


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吃音克服に繋がる理由

ここまで話してきたように、「自分を知る」「夢を叶える」ような行動をしていくと、

実は吃音の改善も同時的に起こります。

その理由をここからお話ししていきますが、

ここには次の3つの理由が存在します。


吃音克服に繋がる理由
  1. 吃音への意識が薄れていくから
  2. 判断基準が変わるから
  3. 充実感が半端ないから


それぞれ説明していきます。

吃音への意識が薄れていくから


目標が具現化されて、明日から何をやるのかがわかっていると、それを行動に移すことで頭がいっぱいになっていきます。

✔︎目標に繋がるあの行動を早くやりたい
✔︎早く帰って、あの作業をやりたい



こんな感覚になることができます。

そうなると、吃音に全然意識が向かなくなってくるんですよ。

吃音を克服する究極の方法は、吃音を忘れることだ



吃音改善の世界ではこのように言われていますが、

自分の理想の未来に向かって進み始めると、“忘れる”に近い感覚を味わうことができます。

もちろん、記憶から消す、なかったことにすることはできませんが…

「吃音があっても関係ない」と思えるようになることは確かです。

判断基準が変わるから


あなたが現在、「吃音に苦しんでいる」という状態であれば…

あなたの中では、吃音のことが一番重要視されているということです。

どもらないこと→成功
どもること→失敗



この基準で生きてしまっているということです。(無意識の領域で)

この基準を変えることが、「吃音克服」において非常に重要なステップなのですが、

「理想を叶える」ために生きていると、必ずこの基準は変わります。

設定した理想の生き方、目標が本当に自分にとって「絶対に実現させたいもの」であれば、それを実現させること、それに繋がる行動をとることが何よりも優先されるからです。

僕はまさに今、この感覚を体感しているのですが、毎日の基準が、

「実現させたい未来に繋がる行動をどれだけ取ることができたか」

になっています。

✔︎今日はかなり前進させることができたな
✔︎この一週間はすごく未来に繋がる行動ができていたな
✔︎今日は誘惑に負けてあんまり行動、勉強できなかったなぁ



こんなことを考えながら生きているわけです。

今日はどもったな、とか、どもらなかったなとか、明日の電話嫌だな、なんてことは一切考えていません。

吃音のことは全然気にならないんです。

もちろんやり始めた頃は、まだまだ吃音のことが気になるとは思いますが、未来に繋がる行動を続けたり、未来を具現化する作業を続けていると、どんどん拍車がかかって本当に吃音への意識が薄れていく。

気がついたら吃音がなくなっている状態になることができていました。

充実感が半端ないから


自分の理想の未来に向かっている最中の「心の充実感」は、半端じゃないです。

ワクワクするし
思わず笑顔が出てしまうし、
自分のことを「いいな」と思える。



満たされた気分を味わうことができると思います。

この感覚こそが、「吃音の苦しみから解放されるために必要な鍵」だと僕は思っているのですが…

吃音に飲み込まれず、自分らしい生き方を楽しめるかどうかは、この充実感の強さで決まってきます。

そしてこの充実感は、自分にとっての理想の未来に向かって行動していると、誰でも必ず感じることができる感覚です。

過去に何度か書きましたが、「どもらなくなること」が吃音改善のゴールではないし、どもらなくなれば幸せ、というわけでは決してありません。

そうではなく…

自分の理想の生き方を実現することに一生懸命になること。

その結果、今の自分に充実感を感じることができる状態が「幸せ」なのです。

ここまでくれば、吃音のことになど悩まされないあなたに必ずなれていますよ。

夢を叶えながら吃音を克服する方法まとめ

ここまでの話をまとめると、

「理想の未来」を正しく想像して、そこに向かって行くことが夢を叶える方法であり、同時に吃音の苦しみからも解放してくれる最高の方法である

という話でした。

そのためにも、今回ご紹介した「セルワーク」を行って、自分のことに詳しくなっていっていきましょう。

次の話では、今回の話にさらに具体例を交えながら解説しているので、理解を深めるためにはチェックしておいてください。


吃音の苦しみから抜け出す究極の思考法〜未来の記憶とは?〜



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