僕の吃音がたった2ヶ月で治った方法とは?

電話や人間関係が辛い…会社に行きたくない時にやって欲しい3つの工夫

いっちー

こんにちは!
吃音お悩み解決ブロガーのいっちー(⇒プロフィール)です!

会社に行きたくない
会社のことを考えたら吐き気がする
出社前の朝の時間が苦痛
仕事も人間関係もしんどい

あなたはそんな悩みをお持ちではありませんか?

僕は今から3年前新卒でアパレル企業に入社しましたが、電話対応が苦痛で会社に行きたくないと思っていました。

というのも僕には吃音(きつおん)があったからです。

受話器を取っても5秒も10秒も声が出ないことがあり、その度に恥ずかしく情けない気持ちを味わっていました。

周りの誰もが当たり前にできる電話の挨拶も要件も伝えることができない。

そんな自分が情けなかったし、上司や同僚の顔色を常に伺い精神的にも疲弊していました。

しかし、考え方の見直しと、日常の中での小さな工夫を意識することで、今では朝「会社に行きたくない」と考えることがなくなったのです。

今回は、僕を救ってくれた3つの工夫をご紹介します。

会社に行きたくない時にやって欲しいこと

まずは3つの工夫をお伝えします。

明日から実践でき、効果の高いものばかりなので是非やってみてください。

会社に行きたくない時にやってほしいこと
  1. ひたすら楽しいことを考える
  2. 1分間目を閉じ全ての雑念を取り払う
  3. 鏡の前で笑顔を作る

ひたすら楽しいことを考える


僕は現在、「こういう人生にしたい」という将来の理想の姿を想像することを毎朝行っています。

書き出したノートを見ながらつぶやいたり、シャワーを浴びながら理想の未来の姿をイメージしたり。散歩をしながら理想の姿を想像したり。

なぜこれをやっているのかというと単純で、気分が良くなるからです。

朝の目覚めの状態や、その日に面倒な仕事や、出来事があることがわかっていたりすると、朝から暗くなってしまいがちですが…

その気分のまま出社して仕事をしても何もいいことは起こりません。

僕は入社してしばらく経った頃吃音に悩み始めたのですが、その当時は悩み苦しんだ気分のまま仕事に向かっていました。

するとやはり「苦しみ」しか感じられなくなるのです。

電話の近くに行くだけで息苦しくなる
電話がコールすると地獄に落とされた気分になる
上司の顔色ばかりが気になり常にビクビクしている

仕事が終わって家に帰っても楽しいと感じるのは一瞬。

寝る前になると明日の仕事のこと、電話のことが心配になって生きた心地がしない。

そんな息苦しい生活をしばらく続けていました。

そんな時に僕を救ってくれた概念が、スポーツドクターである辻秀一さんの“フロー理論”です。

人間のパフォーマンスは心の状態で決まる

出典:心を整えてパフォーマンスを向上。人と会社を変えるフロー理論

というもの。

良い気分で仕事をすれば成果は上がるし、悪い気分で仕事をすれば成果は落ちる。

言葉にすると当たり前の話ではありますが、問題なのは「心の状態」は目に見えない概念であること。

だから多くの人は「悪い気分」で生きているわけです。

僕はこの理論を知った時から「まずは心を整える」ことを大事にしようと決意しました。

その結果行なっているのが、「理想の将来を想像して」ワクワクすることです。

別に何でも良いのですが、あなたにとってワクワクすること、気分が上がることを日常の中に組み込んでみてください。

特に出社前の朝の時間がオススメです。

これをやるだけでも、会社に行きたくないという苦しみが激減しますよ。

「ありがとうございます」や「いらっしゃいませ」が言えないと悩む人へ。2分で落ち着きを取り戻す2つの工夫

1分間目を閉じ全ての雑念を取り払う


これも「心の状態」を整えることに大きく寄与してくれるものです。

家を出る前、仕事を始める前、集中が切れそうな時…心が揺れそうだと感じた時に1分間目を閉じてみてください。

この時にポイントなのが、目を閉じている間は何も考えないこと、無心になることです。

✔︎会社に行きたくない
✔︎仕事をしたくない
✔︎電話がかかってきて欲しくない…

全ての雑念を取り払い、無心になってください。

難しいと感じる人は、「聞こえてくる音」だけに意識を集中するとやりやすいです。

そうすればそれ以外の思考を外すことができます。

1分程たったらゆっくりと目を開けてください。

どうでしょうか?

実際にやると、思考の靄が取れたようなスッキリとした気分や、目が軽くなったような感覚を味うことができます。

その状態が「良い心の状態」ですので、その状態で仕事に、人間関係に向き合ってください。

今までよりパフォーマンスも上がるはずだし、苦しみにも左右されにくくなります。

鏡の前で笑顔を作る


あなたは苦しい時どんな表情でどんな振る舞いをしていますか?

下を向いてうつむき、暗い表情で、眉間にシワが寄っていませんか?

実は、人間の身体と精神は密接に繋がっています。

「笑顔を作りながら本気で怒る」なんて誰にもできません。

逆に言えば、苦しいとき、怒りたいとき、無理やりにでも口角をあげれば徐々に心は平穏を取り戻すのです。

出社するのが苦しいとき、吐きそうなほど苦痛なとき、騙されたと思って鏡の間で「笑顔」を作ってみてください。

僕は毎朝1分間最高の笑顔を作ってから家を出ていました。

すると不思議と、「苦しいこともあるけど何とかなるか」と思えるようになるのです。

吃音があって自己嫌悪になってしまう人へ。5つのストレスマネジメントと1つの意識

会社に行きたくないを根本解決するために考える必要があること


それでも会社に行くのがしんどいと感じる人は…

仕事を変えるのも一つの手ですが、その前に「仕事へのスタンス」を変えることを試してほしいです。

僕は前述の3つの工夫を行うことで苦しみを激減させることができたのですが、もちろんそれだけではありません。

吃音に悩み個人成績も店舗断トツビリだった僕が、仕事にのめり込み気がつけば店舗売り上げ1位になれたのは、「仕事へのスタンスの変化」があったのは間違いありません。

今までは「怒られないこと」「指摘されないこと」が原動力になっていました。

怒られないことが原動力になっていると、常にビクビクしていないといけないし、前向きな行動やチャレンジは生まれません。

教わった仕事しかできないし、やりたいと思ったことにもチャレンジできない。

行動の基準が「怒られないように」ですから。

僕はこのことに気がついてから、意識的に原動力を変える努力をしました。

その結果、「関わる人を喜ばせること」に原動力を切り替えることができたのです。

僕は接客業をやっているので、

✔︎どう接すればお客さんが喜んでくれるか?
✔︎どんな商品を提案すればお客さんの生活が少しでも良くなるか?
✔︎この洋服を着てもらえればパートナーに褒められて喜んでくれるのではないか?


そんな風に「関わる相手を喜ばせる」ことで思考を埋めていったのです。

すると相手が喜んでくれるような行動が生まれ、苦しかった仕事が楽しく充実感のある時間に変化したのです。

こうなってしまえば、「会社に行きたくない」「会社のことを考えるだけで吐き気がする」悩みからは完全に解放されます。

あなたには是非この状態を作ってほしいと思います。

なお次の記事で、現状に苦しむ多くの人が陥っている「3つの思考の罠」をお話ししています。

会社に行きたくない
毎日が苦痛

そんな悩みがある人には必ず読んでほしい内容ですので、チェックしておいてください。

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