僕の吃音がたった2ヶ月で治った方法とは?

吃音、身体的特徴。コンプレックスまみれの人が自分を変えて幸せになる方法

いっちー

こんにちは!
吃音お悩み解決ブロガーのいっちー(⇒プロフィール)です!

コンプレックスがあり過ぎてつらい…

そんな自分をどうにか変えたい…

僕は吃音以外にもたくさんのコンプレックスを抱えていて自分の境遇を呪って生きてきました。

そしてそのコンプレックスを排除することを目的に生きてきたのですが、それでは幸せな人生を作れないことに最近気がつくことができたのです。

今回はその理由と、

自分を変えて幸せになるための3つの視点をお話しします。

コンプレックスによるお悩み

僕はコンプレックスが自分でもびっくりするぐらいあります。

まずは吃音症という病気、若干髪の毛が薄くなってきてるような気がする。

毛深い、ガリガリ、顔もイケメンじゃないし暗い、歯が出ている、今まで不登校で友達いない、などなどいっぱいあります。

ふと思い出した時になんで自分だけなんでこんなんなんだろと死にたいと思う時があります。

イケメンで彼女がいて、いかにも完璧って人と比べてしまって毎日へこんでいます。

思春期っていうこともあってその辺には敏感なんだと思います。

唯一の自慢できるところは手先とかが器用なので何でもできる所です。

スポーツも何でもできる自信はあります。

こんな自分でも自分次第でこれから変わることが出来ますか?

またこのように考えてしまった時の対処法ってありますか?

他人任せみたいな質問で申し訳ないです。

コンプレックスまみれの自分を変える3つの視点

気持ちはとても理解できます。

僕にもたくさんの悩みがありました。

吃音
低身長
肌荒れニキビ
丸顔
鼻が低い
根暗でシャイ…



なんで俺だけこんなにコンプレックスがあるんだ?

周りの奴らは呑気に楽しそうに見える…

そう思っていましたから。

しかし、質問者さんのように、そんな自分を“変えたい”と思って様々な努力をしてきました。

少し恥ずかしい話なのですが…

✔︎3万円くらいする「身長が伸びる方法」の教材を買って実践したり。

✔︎小顔になる方法が書かれた本や、フェイスマスクも買ったり。

✔︎モテるようになる方法などを試したことも。



…これまでに自分を変えるためにたくさんのお金と時間を使ってきました。

その結果はどうだったかというと…

僕の人生はちっとも良くなっていなかったのです。

もちろん多少の変化を感じれたものもありましたが、幸福度、満足度という基準で見るとほとんど変わっていなかった。

なぜかというと…

これからお話しする“3つの視点”を完全に抜かしていたからです。

僕はこの3つの視点の重要性に気づいた時から人生が好転し始めたのですが、あなたも注意してください。

盲目的にコンプレックスだと思っているものに向き合っても、自分を変えて幸せになることに繋がらないことも多々ありますので。

…ではその3つの視点とは何なのか?

それが以下です。


コンプレックスに悩む人に必要な視点
  1. 他人との比較をやめる
  2. 自分にとっての幸せを定義する
  3. それを叶える時間の使い方をする



コンプレッククスに悩まされているという人は、この3つの視点を持つ必要があると思っています。

この3つを踏まえた上で、行動を起こしていかないといつまでもコンプレックスに囚われた人生になってしまうので、よく聞いておいてくださいね。

①:他人との比較をやめる


これをできるかどうかで、あなたの今後の人生が大きく変わるといっても過言ではありません。

この質問者さんも以前の僕も、世の中の多くの人も、自分と他人を比較してコンプレックスを感じています。

もちろん比較をしないと自分の現在地がわからないので、比較自体が悪いわけではありません。

問題は、多くの人が優劣をつけようといていることです。

✔︎自分が他人よりも優れていると喜び
✔︎劣っていると落ち込む



この思考パターンが、多くの人が幸せになれない原因であり、やめるべき思考習慣です。

なぜなら、優れている劣っているの“比較ゲーム”には終わりがないから。

どこまでも続いてしまう“負けるゲーム”でもあります。

先ほどの僕の例でも、160㎝あるかどうかだったのが、「身長を伸ばす方法」を実践して164㎝まで伸ばすことができました。

いっちー

よっしゃ!160㎝に乗った!



そう思っていたのですが…

ふと背の高い人達や、背の高い女性と近くにいると

いっちー

俺170もないしな…



と落ち込むわけです。

仮に170㎝になっても180㎝の人といると「俺は小さい」と思う人もいますね。

収入だってそうだと思います。

月収100万円の人が月収30万円の人の中に混ざると自慢げにしていても、月収1000万円の人の中に混ざると途端にしょぼんとしてしまう…

こんな状態で幸せと言えるのでしょうか?

他人と比較して優れている、劣っていると考えることは本当にハッピーなことなんでしょうか?

・・・

・・・

僕たちはこれまでの学校教育の中で“数字が大きい方が優れている”という価値観を刷り込まれています。

社会に出てもその価値観のまま過ごしてしまい、自分よりも数が大きい人、多くを持っている人を前にすると落ち込んでしまう…

質問者さんは「コンプレックスだらけの自分とイケメンで彼女がいる男」を比較して落ち込んでいますが、これなんてまさにそうです。

・・・

しかし、冷静に考えると、数の大きさを競うことに終わりにないし、そもそ「数が大きい=幸せ」とは限らない。

なぜなら幸せの基準は人それぞれだし、それは決して数のような簡単な指標では測れないからです。

“比較ゲーム”から降りることが、自分を変えて幸せになる第一歩なのです。

②:自分にとっての幸せを定義する


“比較ゲーム”から降りるためには、

“自分にとっての幸せとは何か?”を定義しなければいけません。

誰かと比べたものではなく、自分だけの基準を持つ必要があるからです。

✔︎自分は人生でどんなことをやっていたいのか、何を得たいのか?

✔︎なぜそれをやりたいのか?

✔︎それを実現するとどんな感情を得られるのか?



これを一度時間をとって考えてみてください。

あなた

そんなの考えるの面倒くさい…



多くの人が、自分にとっての幸せを考えることをしません。

確かに、こういったことを思考するのはエネルギーが必要なので面倒くさいのは理解できます。

しかし…多くの人はこれを考えないから、

✔︎目に見える数字
✔︎他人との優劣

✔︎どれだけ多くを持っているか



など目に見える指標で人生の充実度を測ろうとしてしまいます。

しかし、前述の通り比較ゲームは終わりのない消耗戦だし、幸せの基準はみんな違うのだから数字を追いかけても幸せになれない人も多い。

いっちー

だからここは本当に真剣に考えてほしいです。

・・・

ここを真剣に考え始めると、今まで漠然と追いかけていた多くのものが、「本当は必要なかった」ことに気がつくはずです。

僕は「自分にとっての幸せとは何か?」を真剣にノートに書き出しながら考えた結果、自分の求めているものが理解できました。

多くの知り合いではなく、お互いに思いやり、高め合えるような仲間を求めていること。

大勢でワイワイして過ごしたいのではなく、大好きな人達と濃い時間を共有したいこと。

おしゃれなカフェやラウンジでPCに向かいながら気持ちよく仕事をしていたいこと。

売上がほしいのではなく、人に感謝され喜ばれるような働き方をしていたいこと。


…これらは一例ですが、既存の思い込みを壊し、新たな“僕だけの”幸せを定義することができました。

その結果今では他人と比較して気分が左右されることが本当になくなった。

「この人すごいなぁ」という尊敬を感じることはよくありますが、羨ましいとか妬ましいとか、そんなことは思いません。

その人と同じになったとしても幸せになれるとは限らないですからね。


ここは質問者さんにも真剣に考えてもらいたいです。

比較している人と同じになってもそれで満たされるとは限らないし、もっと別のところに求めているものがあるかもしれませんよ。

そして“自分にとっての幸せ”を考えているときに気が付いたのが、

今までコンプレックスだと思っていたものがあってもなんら問題なかった

…ということです。

これが当時の僕にとって一番大きな気づきだったのですが…

身長が低い
顔の形が好きじゃない
話すのが下手



こんなものは僕が幸せになることとは一切関係なかったのです。

身長が低くても仲間を作ることはできるし、誰かを喜ばせることもできる。

話が下手でもネットでいくらでも仕事ができるし、今はこうやってPCに向かって記事を書くのが楽しい。

「これを直さないと幸せになれない」と思っていたコンプレックスが、

「それがあっても問題ない」と思えるようになった結果、相当心が軽くなったのを覚えています。

さらに。

よく言われる、「吃音のことを気にしない」状態なども、この“自分だけの基準”を考えていると手に入れることができます。


【吃音は気しないようにしろ!】にウンザリしているあなたへ。解決のキッカケをくれる3つの質問


③:それを叶える時間の使い方をする


“自分にとっての幸せ”が理解できたら、後はそれを叶えるための時間の使い方をすればいいのです。

いっちー

幸せを考えただけでは変わらないので、そこは注意してくださいね。



行動を起こしてはじめて人生を変えることができます。

✔︎おしゃれなカフェで気持ちよく仕事をすることに幸せを感じるのなら、パソコン1台でできるビジネスの勉強に時間を使う。

✔︎彼女を作って一緒に過ごすことに幸せを感じるのなら、気になる女性のことを理解することに時間を使う。

✔︎仕事で成果を出すことに幸せを感じるのなら、いかにお客さんを喜ばせるかを考えることに時間を使う。

・・・

自分が手に入れたいものを、

どうやったら手に入れることができるのかを考えてみてください。

多くの人はこの【行動】の段階で、

モチベーションが…
やる気が…



などと言って継続できないのですが、それは②でお話しした“自分にとっての幸せ”を無視した目標設定をしているからです。

自分の本心を無視した目標を掲げても行動が続かないのは当然のことです。

ここをしっかり考えてくれた人は、自分の幸せに繋がる目標が自ずと見えてくるはず。

目標さえ正しく設定できていればモチベーションややる気などに困ることはなくなります。

このように…

他人との比較でなく、自分の本心から出た目標を追いかけた結果、自分自身の変化や幸せを手に入れることができるのです。

コンプレックスまみれの人が自分を変える方法まとめ

今回の話は以上です。

コンプレックスまみれなことに悩み、どうしても自分を嫌ってしまう人は、

他者との比較をやめるためにも、“自分にとっての幸せ”とは何かを定義するところからはじめてください。

その際に考えてほしいのは

✔︎自分は人生でどんなことをやっていたいのか?

✔︎なぜそれをやりたいのか?

✔︎それを実現するとどんな感情を得られるのか?



この視点です。

こういった、あなただけの【人生の目的】が具体的になればなるほど、他者との比較で落ち込むことはなくなるし、自分の環境や境遇を呪うこともなくなります。

今回の話で一番伝えたかったことは、

コンプレックスを排除することよりも、自分の人生の目的に向かった方が確実に幸せに近づけるということです。

この感覚が少しでも伝わったのなら嬉しいです。


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