僕の吃音がたった2ヶ月で治った方法とは?

日本だけでも100万人以上!?遺伝?トラウマ?吃音が起こる原因とは?

いっちー

こんにちは!
吃音お悩み解決ブロガーのいっちー(⇒プロフィール)です!

「なんで自分は吃音者になってしまったんだろう?」

あなたはそう考えたことはありませんか?

吃音者は日本だけでも100万人以上存在していると言われていますが、吃音者になってしまう原因を正しく知っている人はほとんどいません。

吃音の原因に関しては色々なことが言われており…

✔︎吃音は脳に原因があるのではないか

✔︎声帯に原因があるんじゃないか

✔︎親からの遺伝なのではないか

✔︎過去のトラウマが原因なのではないか

✔︎ストレスから喋れなくなっているのではないか

色々な要因が考えれますが、実はあなたが吃音者になってしまったのは【ある3つの要素】を持っていたからです。

あなたが今回の話を知っておかないと、吃音の原因に振り回されることになってしまうので、しっかり聞いておいてくださいね!

吃音の原因を生む3つの要素とは?

あなたが吃音者になってしまったのは、次の3つの要素を全て持っていたからです。

吃音の原因を生む3つの要素
  1. 持って生まれた資質
  2. 吃音者になりやすい性格
  3. キッカケとなる恐怖やストレス


それぞれ説明していきますね。

①持って生まれた資質


持って生まれた資質とは、ストレスや精神的苦痛が“どういう形で表面化するか”ということです。

例えば、仕事の激務からストレスがたまり、薄毛になってしまった人がいたと仮定しましょう。

その人は、ストレスや精神的苦痛が“薄毛という形”で表面化したということです。

人によっては、腰痛や頭痛、体臭や口臭となってあらわれることもあります。

その人たちは、ストレスや精神的苦痛が、「腰痛」「頭痛」「体臭」「口臭」となって現れる資質を持っているということです。

では僕たち吃音者は…

ストレスや精神的苦痛が、“言葉にあらわれる”資質を持っていた

ということなのです。

ここでひとつ例を出したいと思います。

先日某インターネット掲示板で次の書き込みを見かけました。

私は吃音です。幼少期より親から虐待を受けてきました。
映画「英国王のスピーチ」や「あゝ荒野」には虐待被害者が吃音症として登場します。
虐待と吃音には関係があるのでしょうか?
私の場合10歳頃から症状が酷くなり現在も悩んでいます。
同様の経験をお持ちの方はいますか?
虐待と吃音の因果関係について書かれた専門書などは存在しますか?
それとも私の思い過ごしでしょうか?

…どうでしょう?

先ほどの資質の話をこの質問に当てはめると、

この質問者さんは、幼少期から受けてきた虐待(精神的苦痛)が、“言葉に出る資質”を持っていたから吃音者になってしまった

ということです。

この方は「吃音と虐待には関係があるのか?」ということを質問されていますが、

確かに関係はあるが、虐待を受けて吃音者になってしまうのは、“言葉に出る資質”を持っている人だけ。

というが答えです。

虐待を受けた全ての人が吃音者になっているわけではありませんよね?

重要なのは、ストレスや精神的苦痛そのものではなく、

人それぞれが持っている“資質”なのです。

吃音を真似するとうつるってホント??“吃音者とは誰か”を紐解く基準


②吃音者になりやすい性格


実は、吃音者になりやすい性格というものがあります。

その性格の特徴とは、“感受性の強さ”です。

“外界からの刺激を強く受け取ることができる性質”

感受性を言葉で表すとこんな感じですが、

外界からの刺激を人よりも強く受け取るわけです。

あなたにも次のような経験があるのではないでしょうか?

✔︎小さなことがずっと気になってしまう

✔︎些細なことでも想像を広げて不安になってしまう

✔︎他人を傷つけたことをいつまでも申し訳なく思ってしまう

✔︎他人の顔色や空気感に敏感

これらは吃音者に備わっている“感受性の強さ”故の反応なのです。

もちろんネガティブなことだけではなく、「嬉しい」「気持ちいい」というボジティブな感情も人よりも強く受け取ることができます。

しかしこと吃音の症状に関しては、ストレスや精神的苦痛なども人よりも強く受け取って、それが表面化することも多くなってしまうのです。

次の記事で、吃音者の性格に関してより詳しく解説しています。

吃音が出やすい性格とは?ある1つの共通点を解説!


③キッカケとなる恐怖やストレス


結論としては、

①持って生まれた資質(精神的苦痛が言葉に出る資質)と、②吃音者になりやすい性格(感受性の強さ)、を併せ持った人にキッカケとなる恐怖やストレスが加わることで、吃音が顔を出します。

①のところで例にあげた質問者さんの場合、

言葉に出る資質と、感受性の強い性格に、虐待という恐怖やストレスが加わったことによって吃音がで始めたということです。

で、この恐怖やストレスというのは、何も虐待のような大きなものだけではなく、誰もが経験するような些細なものも含まれます。

✔︎親からのしつけ

✔︎型にはまった教育

✔︎引っ越し

✔︎人間関係の変化

✔︎環境の変化

✔︎親のストレスに影響を受ける

こういったものが代表例です。

僕も、幼稚園、小学校、中学校は全部違うところだったので、その度に環境や人間関係でのストレスがありました。

また、学生時代は親から厳しい教育も受けてきたのでそれも当時の僕には大きなストレスになっていたわけです。

3つの要因が重なることで吃音が顔を出す

繰り返しになりますが、現在吃音に苦しんでいる人は、必ず上述の3つの要因に当てはまっています。

僕自身もそうだし、これまで色んな吃音者の声を聞いてきた結果、間違いないと断言できます。

ぜひ一度、ご自身の過去を振り返って考えてみてください。

「確かに思い当たる節があるわ」

きっとそう気づけると思いますよ。

親の育て方が吃音の原因だと思っている人へ


最後にどうしても伝えたいことがあります。

それは、

吃音者になったのは誰かのせいではない

ということです。

ここまで、あなたが吃音者になってしまった原因を正しく理解してもらうためにお話ししてきましたが、何も親のしつけが悪かったとかそんなことを言いたいわけではないんです。

持って生まれた資質とか、キッカケとなる恐怖やストレスという話をすると、

「親の育て方が悪かった」

そんな考えを持つ人も中にはいらっしゃいます。

でも全然違います。そうじゃないんです。

恐怖やストレスなんてどの家庭にでも起こっていることだし、

生まれ持った資質なんて誰にもコントールすることはできないわけです。

あなただけが特別な育ち方をしたわけではなく、みんな同じような経験や感情を味わって育ってきたのです。

まずはその事実を認めて、受け入れてみてください。

吃音者になったのを他人のせいだと考えてしまうと、余計に問題が複雑になり、吃音の症状が悪化する危険もあります。

これを読んでくれている方には決してそうなってほしくありません。

誰かのせいだと思っている人は、

勇気を出してその考えを手放してみてください。

そこから吃音克服への道が拓けますので。

なお、次の記事で、克服困難だと言われている、吃音の治し方を解説しています。

吃音を最短で治したい人は必ずチェックしておいてください。

吃音は治らないなんて嘘!その理由と治し方を解説します。




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