僕の吃音がたった2ヶ月で治った方法とは?

吃音大学生の悩み。吃音は治るのか?薬は有効?人には聞けない悩みに一挙回答!

いっちー

こんにちは!
吃音お悩み解決ブロガーのいっちー(⇒プロフィール)です!

あなたは吃音に対してこのような悩みや疑問を抱えていませんか?

✔︎吃音は気持ちの問題なのか?
✔︎なぜ言葉が出てくる時と出てこない時があるのか?
✔︎市販の薬は有効なのか?

✔︎手っ取り早く治す方法はないのか?

今回はこれらの悩み疑問に一挙回答していきます。

僕が13年間吃音に悩んで辿り着いた答え。

そして「たった2週間で今まで言えなかった挨拶がスラスラ言えるようになったある方法」を後半で解説しています。

吃音への疑問

先日某掲示板で次の書き込みを見かけました。

まさに「吃音者の苦しみ」を代表してくれている意見です。

少し長いですが、ここから先を理解して、あなたの吃音改善に繋げていくためにもまずはこちらをお読みください。

吃音があまり気にならなくなったり、なくなった人はいますか?

誰か話を聞いてください。私は4歳くらいから伸発と連発の吃音がでました。

小学校低学年には自覚はありましたが、3年生から吃音のことは気にならなくなりほとんどどもらなくなりました。

中学生は予期不安はあったもののスピーチやプレゼンもどもりませんでした。

しかし高校受験の集団面接では症状は出ませんでしたが、個人面接ではどもってしまいました(難発と連発)。

それから高1になりスピーチがありました。

私は全部暗記して家族の前で何回も練習しましたが、本番は盛大にどもりました。

そこからどんどん酷くなり毎日吃音のことを考えるようになってしまっています。

少し前まではお店で注文したり自己紹介する時はなんも考えてなかったのに、今では注文する時に声が出なかったことがあり、好きなものより言いやすいものを注文したり、自己紹介では名前すらどもってしまいます。

授業では単語も言えないし、号令も30秒くらいかかったことがあります。

しかしスクリーンに映しながら発表したり、メニューを指差しながら言うのは出来るんです。

大学受験はエントリーシートに吃音のことを書いて、本当にたくさん面接練習をして(めっちゃどもった)、結構自信満々で本番に挑んだら最初以外全くどもりませんでした。

何でどもらなかったんでしょう、、やっぱり気持ちの問題なんでしょうか?

家族の前では早口でベラベラ喋りますが少しどもる程度です。

むしろ治ったかと思われてました。何人かの先生に打ち明けた時は全く気付かれていませんでした。

今私は大学1年生です。私はこの先不安でしかありません、、

バイトもやりたいしサークルにも入りたいのですが不安で、、

長くなってしまってごめんなさい。

吃音が無くなった方、マシになった方はいますか?

吃音が酷くなるのは気持ちの問題ですか?

身体の気流を良くする?薬があるみたいなのですが、それはなんですか?また緊張を和らげる薬はありますか?

どうすれば克服できますか?

私は今自分が吃音ということを半分受け入れていて、半分受け入れられてない状態です。

共感でも何でもいいので教えてください泣

吃音のよくある悩み5つに回答

お読みいただき、ありがとうございました。

では、ここからは上の質問から抜粋して次の5つの質問に回答していきます。

どれも「あなたの吃音を治すために必要な知識」ですので、しっかりついてきてください。

よくある5つの疑問に回答
  1. 指をさしながらだと言える理由
  2. 吃音は気持ちの問題なのか
  3. 吃音が治った人はいるのか
  4. 吃音に効く薬はあるのか
  5. どうすれば治るのか

それぞれ見ていきましょう。

①:指をさしながらだと言える理由


質問者さんのように、詰まって出てこない言葉もスクリーンを指さしながらや、メニューを指さしながらだと問題なく言えた…

そんな経験をしている人も多いと思います。

あるいは、店員さんに商品の場所を聞くときに、スマホの画面を見せながらだと、どもらず喋れる、などもよくありますよね。

これはかなり不思議な現象だと思うのですが、なぜこのようなことが起きるのでしょうか?

…それは、吃音には次の法則があるからです。(のっけから堅苦しい話ですいません。しかしこの法則は超重要です)

吃音とは、単独で誰かに言葉で伝える場面で起こる現象である

例えば、「本の朗読」や「日直の号令」などのシーン。

あれは、単独で(一人で)、誰かに(クラスメイトに)、言葉で伝える場面です。

“単独で”“誰かに”“言葉で伝える”

この3つが揃ったシーンでのみ、どもりという症状は起きるのです。

(※だから朗読も号令も、複数人でやるとどもらない)

…で、指をさしながらや、スマホを見せながらだとどもらないのは、指をさすやスマホを見せるという行為が、“言葉で”伝えるという部分に介入して、どもりの3つの条件を崩しているからです。

言葉で伝えるというよりも、“物を介して伝える”というと構図が成り立つため、こういった状況ではどもらないのです。

スピーチや、プレゼンや日常会話のシーンなど、何か物を見せながらや、スクリーンを見ながらなど、言葉以外のものを活用できるのであれば積極的に使ってみてください。

スラスラ喋るれるのを体感できるはずです。

吃音があってもスピーチをやり遂げる1つの視点。朗読、プレゼン、商談、電話全てに応用できる考え方

②:吃音は気持ちの問題なのか


続いてはこちら。

自信に満ちているときはどもる頻度が減り、気持ちが落ち込んでいるときはどもりやすい(どもるかもという不安が大きくなる)。

これは多くの人が共感してくれると思います。

だから、「吃音は気持ちの問題か?」と聞かれたらYESと答えるのが辻褄が合います。

しかし…勘違いしてほしくないのは、

メンタルが弱いことが原因とか、気にしすぎることが原因とか、そういったこととは少し違うこと。

吃音に悩む人に対して、「気にしなければいい」というアドバイスをよく見るのですが、それは現実的ではありません。

どもると絶対恥ずかしいし
周りの目がどうしても気になってしまう…

「考えないようにする」ことはどうやったって不可能です。

吃音はそんなに簡単な問題じゃありません。

確かに「気持ち」に問題はあるんだけど、真の原因はもっと深い所にあるのです。

では、吃音の真の原因とは一体何なのか?

…それはあなたの中の認識にあります。

認識…つまり、あなたが吃音を“どう捉えているか”に、吃音に苦しむ原因が隠されているわけです。

下の図を見てください。


吃音が上にいて、あなたを支配している。

吃音に苦しむ人は実はこういった関係性が認識の中(心の中)で成り立っています。

吃音者の思考パターン

✔︎少しでもどもると「また言葉が出てこなかった」と落ち込む

✔︎スラスラ喋れると「最近調子良いな」と喜ぶ

こんな風に吃音の調子に振り回されているような状態。

これはわかりやすく言うと、あなたが吃音の奴隷になっている状態です。

吃音を治そうと思ったら、まずはこの関係性を変えることを考える必要があるわけです。

認識を変える方法は後半でお伝えしますが、

ここでは、吃音は心の問題ではあるが、それは表面的なものではなく、“吃音をどう捉えているか”に真の原因がある。

これを頭の片隅に入れておいてください。

吃音は治らないなんて嘘!その理由と治し方を解説します。

③:吃音が治った人はいるのか


これに関しては、どういった状態を“治った”と定義するかによって変わってきます。

一切どもらなくなることを治ったと定義するのであれば、そんな人は存在しません。

なぜなら、人間であれば、噛んだりどもったり、“言葉が乱れる”ことは誰にでもあるから。

そもそも一切どもらない状態を目指すことができないのです。

しかし、吃音のことを気にしない状態

✔︎喋る前からどもることを心配しなくなる
✔︎たとえどもったとしてもすぐ忘れることができる
✔︎吃音のことを考えて不安になることがなくなる

✔︎吃音を言い訳に「できない」と考えなくなる

こんな状態を“治った”と定義するのであれば、治った人は多数存在しています。

僕もその一人だし、僕に治し方を教えてくれた「中村しょうさん」も20年以上苦しんできた吃音を治すことに成功しています。

また、タイガーウッズやブルースウィリスなど、世界的に活躍している人達の中にも吃音を克服した人が多数存在しています。

…だからどうか安心してください。

今あなたがどんな状態であっても吃音を治すことは絶対にできます。

その方法に関しては後述しますので

あなた

吃音は治るんだ!


まずはこのことを信じてください。

吃音の有名人・芸能人に学ぶ!彼らの特徴と克服方法とは?

④:吃音に効く薬はあるのか


この手の質問は一定数見かけますが…

薬は全くおすすめしません。

僕は試したことはないですが、SSRIなど緊張状態を一時的に緩和してくれる薬はいくつか存在しているようです。

それを飲んで、症状が軽くなったといっている人も中にはいますが、それは一時的なものであって“その場しのぎ”に過ぎません。

効果を持続させるためには薬の服用を続けなければならないので、お金の面の負担も大きいし、何よりも考えなければならないのは、よくわからない薬を服用しているということ。

いつ副作用が起きるかわからないし、この先身体にどんな影響を及ぼすかわかりません。

僕はこうして吃音改善のための情報を発信していますが、「吃音を治すためには何でもやりましょう」みたいなことは絶対に言いませんよ。

いっちー

健康的に幸せになってもらいたい。
その過程で吃音の苦しみからも解放されてほしい。


本気でそう思っています。

だから、薬に頼って精神的にも肉体的にも不健康になってしまったら、何の意味もないのです。

そんなことになるくらいなら、どもりながらも明るく生きていた方が100倍良い。

ここだけはどうか履き違えないように気をつけてくださいね。

吃音は薬を飲んで「はい治った」という種類の問題ではないのです。

吃音で病院に行っても意味がない!間違った情報に振り回されないように気をつけよう。

⑤:どうすれば治るのか

②の章で、あなたが吃音をどう捉えているかで苦しみが決まってくる、という話をしました。

そして、吃音に苦しんでいる人は、吃音に支配され常に吃音の存在を気にしているという話もしました。

…つまり、吃音を治すためには、吃音に支配された関係性を逆転させれば良いのです。

下の図をご覧ください。


自分が上に立って主導権を握っている。

この関係性を作る努力が、吃音を克服する努力なのです。

吃音から主導権を取り戻す

✔︎吃音のことなど気にしない

✔︎吃音があろうが自分の人生は自分で作っていく

✔︎俺が幸せになることに変わりはない

✔︎人間関係だって仕事だって必ずうまくいく

決して吃音に支配されず、人生の主導権をあなたが握っている状態。

この状態を作ることができればどもりの予期不安(どもったらどうしようという意識)はなくなるし、「自分にコンプレックスがあるみ」たいな思考もなくなります。

その結果どもらなくなるのです。

ここで重要なのは…

どもらなくなるのはあくまで結果であって、どもりのことなどどうでもよくなる

ということ。

何度も言うように、吃音を克服した後もどもることはあります。

しかし、どもることを何とも思わない状態になっているので、気にすることがないし、落ち込むことも一切なくなります。

この状態こそが吃音を克服した状態なのです。

何となくでも理解できますか?

・・・

・・・

では、この状態を作るにはどうすればいいのか…

実は手っ取り早く吃音を治す方法が存在します。

たった2週間で「苦手な挨拶」がスラスラ言えるようになった方法

その方法とは「イメージトレーニング」です。

しかもただのイメージトレーニングではありません。

自分が消したいネガティブな思考
ネガティブな過去やトラウマ
他人から受けたネガティブな反応

これらを自由自在に消してしまえる超画期的なイメージトレーニングです。

僕はこの方法を使い、たった2週間で苦手でどうしても詰まっていた、「いらっしゃいませ」「ありがとうございます」がスラスラ言えるようになったのです。

さすがに2週間で完全克服はできませんでしたが(一番苦手だった電話でスラスラ喋れるまでは2ヶ月かかりました)。

そしてこの方法で吃音を治した人は僕以外にもたくさん存在します。

今までに300名以上の吃音者が症状を劇的に改善させた実績のある方法です。

中には、

超重度の吃音でも改善された

✔︎心の中の声でもどもる

✔︎歌でもどもる

✔︎つぶやきでもどもる

こんな超重度の吃音者でもちゃんと症状を改善することができているのです。

より詳しく知りたい方は次の記事をお読みください。

電話も取れなかった僕の吃音がたった2ヶ月で治った方法を徹底解説!!



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA