僕の吃音がたった2ヶ月で治った方法とは?

吃音大学生の悩み。吃音は治るのか?薬は有効?よくある悩みに一挙回答!

いっちー

こんにちは!
吃音お悩み解決ブロガーのいっちー(⇒プロフィール)です!

✔︎吃音は気持ちの問題か?
✔︎こういった場面で言葉が出やすいのはなぜ?
✔︎薬は有効なのか?
✔︎どうすれば吃音を治すことができるのか?


今回はこれらの悩みに一挙回答していきます。

特に、【吃音の法則】【あなたと吃音の関係性】の話は必見です!

正しく吃音を理解して、改善に繋げていきましょう。

吃音への疑問

吃音があまり気にならなくなったり、なくなった人はいますか?

誰か話を聞いてください。私は4歳くらいから伸発と連発の吃音がでました。

小学校低学年には自覚はありましたが、3年生から吃音のことは気にならなくなりほとんどどもらなくなりました。

中学生は予期不安はあったもののスピーチやプレゼンもどもりませんでした。

しかし高校受験の集団面接では症状は出ませんでしたが、個人面接ではどもってしまいました(難発と連発)。

それから高1になりスピーチがありました。

私は全部暗記して家族の前で何回も練習しましたが、本番は盛大にどもりました。

そこからどんどん酷くなり毎日吃音のことを考えるようになってしまっています。

少し前まではお店で注文したり自己紹介する時はなんも考えてなかったのに、今では注文する時に声が出なかったことがあり、好きなものより言いやすいものを注文したり、自己紹介では名前すらどもってしまいます。

授業では単語も言えないし、号令も30秒くらいかかったことがあります。

しかしスクリーンに映しながら発表したり、メニューを指差しながら言うのは出来るんです。

大学受験はエントリーシートに吃音のことを書いて、本当にたくさん面接練習をして(めっちゃどもった)、結構自信満々で本番に挑んだら最初以外全くどもりませんでした。

何でどもらなかったんでしょう、、やっぱり気持ちの問題なんでしょうか?

家族の前では早口でベラベラ喋りますが少しどもる程度です。

むしろ治ったかと思われてました。何人かの先生に打ち明けた時は全く気付かれていませんでした。

今私は大学1年生です。私はこの先不安でしかありません、、

バイトもやりたいしサークルにも入りたいのですが不安で、、

長くなってしまってごめんなさい。

吃音が無くなった方、マシになった方はいますか?

吃音が酷くなるのは気持ちの問題ですか?

身体の気流を良くする?薬があるみたいなのですが、それはなんですか?また緊張を和らげる薬はありますか?

どうすれば克服できますか?

私は今自分が吃音ということを半分受け入れていて、半分受け入れられてない状態です。

共感でも何でもいいので教えてください泣

吃音のよくある悩みに回答

  1. 指をさしながらだと言える理由
  2. 吃音は気持ちの問題なのか
  3. 吃音が治った人はいるのか
  4. 吃音に効く薬はあるのか
  5. どうすれば治るのか

この5つに回答していきます。

①:指をさしながらだと言える理由


質問者さんのように、詰まって出てこない言葉もスクリーンを指さしながらや、メニューを指さしながらだと問題なく言えた…

そんな経験を多くの人がしているはずです。

あるいは、店員さんに商品の場所を聞くときに、スマホの画面を見せながらだと、どもらず喋れる、などもよくありますよね。

これはかなり不思議な現象だと思うのですが、なぜこのようなことが起きるのでしょうか?

…それは、吃音には次の法則があるからです。

吃音とは、単独で誰かに言葉で伝える場面で起こる現象である



例えば、本の朗読や日直の号令などのシーン。

あれは、単独で(一人で)、誰かに(クラスメイトに)、言葉で伝える場面です。

“単独で”“誰かに”“言葉で伝える”

この3つが揃ったシーンでのみ、どもりという症状は起きるのです。

(※だから朗読も号令も、複数人でやるとどもらない)

…で、指をさしながらや、スマホを見せながらだとどもらないのは、指をさすやスマホを見せるという行為が、“言葉で”伝えるという部分に介入して、どもりの3つの条件を崩しているから。

言葉で伝えるというよりも、“物を介して伝える”というと構図が成り立つため、こういった状況ではどもらないのです。

スピーチや、プレゼンや日常会話のシーンなど、何か物を見せながらや、スクリーンを見ながらなど、言葉以外のものを活用できるのであれば積極的に使ってみてください。

スラスラ喋るれるのを体感できるはずです。

②:吃音は気持ちの問題なのか


自信に満ちているときはどもる頻度が減り、気持ちが落ち込んでいるときはどもりやすい(というか、どもるかもという不安が大きくなる)。

これは多くの人が共感してくれると思います。

だから、「吃音は気持ちの問題か?」と聞かれたらYESと答えるのが辻褄が合います。

しかし…勘違いしてほしくないのは、

メンタルが弱いことが原因とか、気にしすぎることが原因とか、そういうことでは決してないということ。

吃音に悩む人に対して、「気にいなければいい」というアドバイスをよく見るのですが、それは現実的ではありません。

どもると絶対恥ずかしいし
周りの目がどうしても気になってしまう…



「考えないようにする」ことはどうやったって不可能なのです。

吃音はそんなに簡単な問題じゃないんです。

確かに「気持ち」に問題はあるんだけど、真の原因はもっと深い所にあるのです。

では、吃音の真の原因とは一体何なのか?

…それはあなたの中の認識にあります。

認識…つまり、あなたが吃音を“どう捉えているか”に、吃音に苦しむ原因があるわけです。


吃音が上にいて、あなた支配している。

吃音に苦しむ人はこういった関係性が認識の中で成り立っています。

✔︎少しでもどもると「また言葉が出てこなかった」と落ち込み…

✔︎スラスラ喋れると「最近調子良いな」と喜ぶ


…そんな風に吃音の調子に振り回されているような状態。

これはわかりやすく言うと、あなたが吃音の奴隷になっている状態です。

まずは、この関係性を変えることを考える必要があるわけです…

この認識を変える方法は後半でお伝えしますが、

ここでは、吃音は心の問題ではあるが、それは表面的なものではなく、“吃音をどう捉えているか”に真の原因がある。

これを頭の片隅に入れておいてください。

③:吃音が治った人はいるのか


これに関しては、どういった状態を“治った”と定義するかによって変わってきます。

一切どもらなくなることを治ったと定義するのであれば、そんな人は存在しません。

なぜなら、人間であれば、噛んだりどもったり、“言葉が乱れる”ことは誰にでもあるから。

そもそも一切どもらない状態を目指すことができないのです。

しかし、吃音のことを気にしない状態

✔︎喋る前からどもることを心配しなくなる
✔︎たとえどもったとしてもすぐ忘れることができる
✔︎吃音のことを考えて不安になることがなくなる

✔︎吃音を言い訳に「できない」と考えなくなる



こんな状態を“治った”と定義するのであれば、治った人は多数存在しています。

僕もその一人だし、僕に治し方を教えてくれた人も20年以上苦しんできた吃音を治すことに成功しています。

また、タイガーウッズやブルースウィリスなど、世界的に活躍している人達の中にも吃音を克服した人が多数存在しています。

…だからどうか安心してください。

今あなたがどんな状態であっても吃音を治すことは絶対にできます。

その方法に関しては後述しますので

あなた

吃音は治るんだ!



まずはこのことを信じてください。

④:吃音に効く薬はあるのか


この手の質問は一定数見かけますが…

薬は全くおすすめしません。

僕は試したことはないですが、SSRIなど緊張状態を一時的に緩和してくれる薬はいくつか存在しているようです。

それを飲んで、症状が軽くなったといっている人も中にはいますが、それは一時的なものであって“その場しのぎ”に過ぎません。

効果を持続させるためには薬の服用を続けなければならないので、お金の面の負担も大きいし、何よりも考えなければならないのは、よくわからない薬を服用しているということ。

いつ副作用が起きるかわからないし、この先身体にどんな影響を及ぼすのかわからない…

僕はこうして吃音改善のための情報を発信していますが、決してあなたに「吃音を治すためには何でもやりましょう」みたいなことを言いたいわけではありません。

いっちー

健康的に幸せになってもらいたい。
その過程で吃音の苦しみからも解放されてほしい。



そう思っているので…

薬に頼って精神的にも肉体的にも不健康になってしまったら、何の意味もないのです。

そんなことになるくらいなら、どもりながらも明るく生きていた方が100倍良い。

ここだけはどうか履き違えないように気をつけてくださいね。

吃音は薬を飲んで「はい治った」という種類の問題ではないのです。

⑤:どうすれば治るのか

②の章で、あなたが吃音をどう捉えているかで苦しみが決まってくる、という話をしました。

そして、吃音に苦しんでいる人は、吃音に支配され常に吃音の存在を気にしているという話もしました。

…つまり、吃音を治すためには、吃音に支配された関係性を逆転させれば良いのです。


自分が上に立って主導権を握っている。

この関係性を作る努力が、吃音を克服する努力なのです。

✔︎吃音のことなど気にしない
✔︎吃音があろうが自分の人生は自分で作っていく
✔︎俺が幸せになることに変わりはない

✔︎人間関係だって仕事だって必ずうまくいく



決して吃音に支配されず、人生の主導権をあなたが握っている状態。

この状態を作ることができればどもりの予期不安(どもったらどうしようという意識)はなくなるし、自分にコンプレックスがあるみたいな思考もなくなり…その結果どもらなくなるのです。

ここで重要なのは…

どもらなくなるのはあくまで結果であって、どもりのことなど“どうでもよくなる”という部分。

何度も言うように、吃音を克服した後もどもることはあります。

しかし、どもることを何とも思わない状態になっているので、気にすることがないし、落ち込むことも一切なくなります。

この状態こそが吃音を克服した状態なのです。

・・・

・・・

何となくでも理解できますか?

では、この状態を作るにはどうすればいいのか…

吃音が治るということは自分が変わることでも詳しく書きましたが、

コツコツプラスの影響を自分に与え続けていくしか方法はありません。

あなた

吃音よりも上の立場として主導権を握っている。



あなたの意識がそう認識するまで、プラスの影響を与え続けていくのです。

プラスの影響というのは、

✔︎自分を信じる心を育てる
✔︎明るい性格になっていくためのトレーニング
✔︎自分にも他人にも優しくなれる心を育てる

✔︎本当に叶えたい夢を見つける
✔︎その夢に向かって少しづつ行動を起こしていく



このような人生レベルで重要なことです。

これらは一見、吃音を治すことに関係なさそうに見えるので軽視されがちですが、どうか大事にしてほしい。

何度も言うように、吃音の苦しみの原因は「吃音に支配されている」あなたの中の認識にあります。

決して発語器官や身体に原因があるわけではないのです。

だから、認識を変えるためのトレーニングに取り組まないと、吃音克服など一生かかっても無理です。

そのためのトレーニングが前述した、コツコツプラスの影響を与えていくこと。

プラスの影響を与え続けて、あなたの中で臨界点を越えたとき、認識の変化が起きるのです。

吃音を克服して一度きりの人生を楽しもう

最後に、僕が吃音を克服した方法をお伝えします。

僕は前述の認識を変えるためのトレーニングを行い、約2ヶ月で、どもりの恐怖のない現実を作ることができました。

その結果…

✔︎ 電話対応への恐怖を感じなくなった

✔︎ 第一声がスッと言えるように!

✔︎どもる頻度の激減

✔︎ 仕事の接客でも自分の伝えたいことをスラスラ言えるようになる



こんな変化を遂げることができたのです。

あなたにもこの喜びを本当に味わってほしいです。

自分の人生にプラスの影響を与えながら吃音を完全克服する方法を次の記事で徹底解説しています。


電話も取れなかった僕の吃音がたった2ヶ月で治った方法を徹底解説!!


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