僕の吃音がたった2ヶ月で治った方法とは?

どうしても吃音を悪だと考えてしまう人へ。吃音を受け入れることで得られる4つのメリット

いっちー

こんにちは!
吃音お悩み解決ブロガーのいっちー(⇒プロフィール)です!

吃音をどうしても受け入れることができない。

吃音をネガティブに捉えてしまう。

どうしても皆そんな風に考えてしまうのですが、

僕は「もったいなぁ」と感じてしまいます。

なぜなら、吃音を受け入れた方が遥かに楽になれるから。

そして、仕事も人間関係もうまくいくようになるからです。

今回はその理由と受け入れるために必要なプロセスを説明していきます。

お悩み

吃音を受け入れる事、吃音を悪く捉えない事、理屈はわかっていても、どうしても心からそう思えません。

いわば障害を受け入れている方はそこに至るまでどんな事があったのでしょうか?

心から受け入れるにはどうしたらいいのでしょうか?

症状で辛さを測らない方お答え下さい。

環境や価値観で同じ症状でもそれぞれの辛さがあると考えています。

吃音を受け入れた方が良い理由


受け入れないと建設的な行動は生まれないからです。

吃音に限らず何でもそうだと思いますが…

自分の苦手なこと、不得意ことは受け入れるからこそ適切な行動がとれるものです。

例えば、身長が低いことで悩んでいる人がいたとして。

それを受け入れることで、低身長でもスタイルがよく見える洋服の着こなしや、大人ぽく見える髪形や、喋り方、身のこなしを意識しようと行動に移せるようになります。

そうして行動していった結果、低身長でもカッコよく大人ぽく見えるという結果を得ることができる。

しかし、受け入れずに、「身長が低いとモテない!」とか言ってると何も始まりませんよね?

受け入れることで、初めて建設的な思考と行動が生まれ、良い結果を望めるようになるのです。

そしてこれは吃音も全く同じ。

「吃音があると人生はうまくいかない」

こんな思考があると、あるゆる場面で行動にブレーキがかかってしまいます。

何かにチャレンジすべき場面がきても、吃音を理由に逃げてしまったり、諦めてしまったり。

あなたが望む明るい未来がどんどん遠のいてしまうでしょう。

…いいでしょうか?

自分がコンプレックスに感じている部分を頭を抱えて悩んでいても仕方ありません。

そうではなく、まずは「受け入れる」こと。

受け入れることが、その後の建設的な行動に繋がるのです。

受け入れた方がいい、ということには簡単に言うとこんな理論があるからですね。

なぜ吃音を受け入れることができないのか?


上述の理論は頭ではわかっていても、実際に受け入れるとなるとなかなか難しいという人が多いのです。

その理由を考えていきたいのですが…

吃音を受け入れらない、という人はなぜ受け入れられないのでしょうか?

ここには2つの理由があると思っています。


吃音を受け入れられない理由
  1. 吃音を障害だと思っているから
  2. 受け入れることを諦めだと思っているから


吃音を障害だと思っているから

学術的に吃音が障害かどうか、ではなく、

あなたが吃音をどう考えているのか、という話です。

質問者さんはおそらく、吃音を障害だと考えていると思いますが、それが受け入れられない一番の原因だと思います。

自分に障害があるなんて思いたい人は誰もいないでしょうから。

だから、吃音を障害だと考える思考をここでやめていただきたい。

障害ではなく、1つの“個性”として捉えてみてください。

これは、よく言われる話かもしれませんが…やはりこの考え方は非常におすすめです。

人それぞれ違いがあって当然です。

皆が皆同じ考え方をする必要はないし、人と違っているところがあっても全然いい。

言葉がどもってしまう、喋る際に緊張してしまうのも一つの個性だ。

そんな風に考えてみてください。


発達障害、不安障害、吃音を障害と考えてしまうのはもうやめにしませんか?


受け入れることを諦めだと思っているから

もしくは、吃音を受け入れることを「諦め」だと思っているのかもしれません。

前述の通り、受け入れるからこそ、建設的な行動が生まれ、良い結果を望めるのですが。

そうではなく、受け入れることで、色んなことを我慢しながら妥協で生きる人生を想像してしまう人もいるんじゃないかと思います。

「吃音者としてログでもない人生を歩んでいくしかないのか」

このように嘆いている人も多いですが、決してそんなことはありません。

吃音者だろうが、言えない言葉があろうが、明るい未来を創ることは絶対にできます。

僕はまだ理想に向かっている途中ですが、「吃音があるからなー」なんてことは一切考えません。

受け入れることは決して諦めではないのです。

受け入れるからこそ、その後の建設的な行動に繋がり、望む結果に繋がるということを覚えておいてください。

吃音を受け入れるために最も重要なもの


吃音を受け入れるためには何が必要なのでしょうか?

それは、「正しい知識」です。

吃音のことを色んな角度から正しく知らなければ、受け入れることなど到底できません。

何かよくわからないものを受け入れることはできないはずですから。

もし、吃音のことを全然正しく知らない状態にも関わらず、「受け入れました」と言っている人がいたとしたら…

それは受け入れたのではなく、ただ見ないようにしているだけであり、解決にはなっていません。

上述の「障害」も「諦め」も正しい知識があれば、そのようには認識しないはずです。

「受け入れたいけど、受け入れられない」

そんな人はまずは「正しい知識」を得るところから始めてください。

では吃音の正しい知識はどこで得られるのか?

自分でネットで探してもいいですが、是非僕のブログを回遊してみてください。

これまでに

✔︎吃音の原因
✔︎どもりを回避するためのコツ
✔︎根本的な改善法



まで、吃音の知識はほぼ網羅しています。

これをしっかり読んでもらえば知識不足は解消され、吃音を受け入れることも、改善することも可能になります。


7つの問いから吃音を徹底的に理解しよう!


吃音を受け入れることで得られた結果


吃音を受け入れることによるメリットとは何なのか?

僕は吃音を受け入れたことによって様々なプラスの変化を得ることができました。


得られた結果
  1. 楽に考えれるようになった
  2. 違う所で努力できるようになった
  3. 仕事の成果が上がった
  4. 人間関係も改善した


それぞれ説明していきます。

楽に考えれるようになった

「吃音があってもどうにもでもなる」

そう思えたことで、ウジウジ悩むことがなくなりました。

受け入れる以前は、夜ベッドに入ると、次の日の仕事のこと、電話対応のことを考えて、不安と恐怖に襲われていましたが、それが無くなりました。

もちろん不安は感じますが、「まあ大丈夫でしょ」そんな風に悩みにストップをかけることができるようになったのです。

今考えてもこの変化はかなり大きかったです。

違う所で努力できるようになった

身長の例もそうですが、低身長を受け入れれば、違う要素を磨こう、と思考を切り替えることができます。

人の魅力というのは色んな要素の複合体で決まっています。

例え弱みに感じているものがあったとしても、その他の要素が洗練されていれば、全く問題ないということです。

むしろ、仕事ができて、明るくて、誰に対しても穏やか。

そんな人が実は吃音を持っていたとしたら…

かなり魅力的に見えるのではないかと思います。

僕はそう思えるようになり、喋り以外の要素を磨いていこうと思考を切り替えられるようになりました。

仕事の成果が上がった

吃音を受け入れ、自分のできる部分を洗練させていった結果、仕事の成果が見違えるほどに変わりました。

個人売上が店舗断トツビリだったのが、半年後には店舗1位になっていたのですが、ここには、明確な思考の変化がありました。

“喋りが得意ではないから、お客様のマインドやライフスタイルをしっかり知って、それに沿う提案を丁寧にやっていこう”



こんな風に思うようになったのです。

(それまでは喋りがうまくてガンガン提案する人が売れると思っていた)

お客様のことを知るために、提案よりも質問を増やし、喋ってくれたことをノートに記録し、それに合わせた提案を考える。

お客様に理解されないことがあれば、原因を考えて修正する。

そういったことを繰り返した結果、気がついたらスムーズに売れるようになっていたのです。

これも吃音を受け入れ、苦手なことではなく、自分のできることを磨こうという思考が働いたことで得られた結果だと僕は考えています。

人間関係も改善した

吃音を受け入れるということは、「自分の新たな一面を受け入れる」ということであり、

自分に対して寛容になる、ということでもあります。

寛容なスタンスを持っていれば、自分と他人の違い(性格や価値観など)をストレスなく受け入れることができるようになり、人間関係は絶対に良くなっていきます。

僕は最近は、

「そういう考え方もあるか」
「他人には他人の人生があるからな」



そう思えるようになっています。

今までは、自分と同じことを相手に求めたり、価値観の違いがストレスになることが多かったのですが…

吃音を受け入れてから人間関係の摩擦が本当に少なくなりました。

症状の改善だけでなく、人付き合いのストレスからも解放されたのです。

まとめ

今回の話は以上です。

「どうしても吃音を悪だと考えてしまう」

こんな思考を抜けて、「吃音を受け入れる」状態を目指してみてください。

そうすれば、症状の改善も、仕事、人間関係の充実も得ることができます。

そして受け入れるためには、「正しい知識」が不可欠だ、という話でした。

正しい知識さえもてば、必要以上に吃音に恐れることもなくなりますから。

是非参考にしてください。


吃音に終止符を。周りの反応、電話の恐怖、その全てを終わらせよう



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