僕の吃音がたった2ヶ月で治った方法とは?

吃音があって自己嫌悪になってしまう人へ。5つのストレスマネジメントと1つの意識

いっちー

こんにちは!
吃音お悩み解決ブロガーのいっちー(⇒プロフィール)です!

吃音があって色んなことが思ったようにできない。

そんな自分をどうしても嫌ってしまう。

今回は【自己嫌悪】を抜け出すための話をします。

今回ご紹介する5つのストレスマネジメントと、1つの視点を持てば、

「自分や自分の人生が嫌い」という感情はなくなっていくはずです。

吃音があるせいで毎日が本当に苦しい

吃音がとっても辛いです。

名前が言えないから美容院にも行けない、病院にも行けない。

アルバイトをしたいのに、勇気が出なくて怖くてズルズル引きずってる。

吃音じゃない人は『ゆっくり落ち着いて話せば治る』なんて事言うけれど、そんな事で治れば苦労しない。

周りを気にしすぎているせいで外にもあまり出ていないし、こんな自分が嫌で嫌で仕方がないです。

何よりも辛いのは自分の名前が言えない事です。

周りの吃音者さんは苦しい思いをしながらも頑張ってるのに、私はなぜ行動に移さないのかと大声をあげて泣きたい時もあります。

ネットで調べて、唯一の救いだったはずの腹式呼吸は何の役にも立たないし、お先真っ暗です。

お金をかけずに治すことなんて不可能ですか?

吃音が苦しい人はストレスマネジメントから始めよう

とても多い意見で、吃音に悩む人なら多くの人が共感するはずです。

✔︎吃音があるから行きたい所に行けない
✔︎周りの目がやばいくらい気になる
✔︎変なやつだと思われていそうで怖い
✔︎自分の名前を聞かれるのが怖い
✔︎行動を起こせない自分が嫌い…



…このように、日々自己嫌悪に陥っている人も多いでしょう。

そんな人に僕が一番言いたいのは、

「まずは自分や自分の人生を嫌ってしまう感情を改善していきましょう」

ということです。

これができなければ、何をやっても楽しくないだろうし、嫌いな人生をこれから何十年も送っていくのは明らかに不幸ですよね…

吃音は確かに治すことが可能ですが、「自分が嫌で嫌で」というネガティブな感情だとれさえも難しくなってしまいます。

吃音に悩み、自分を嫌っていた過去が僕にもあったからこそ、あなたには同じような感情を味わい続けて欲しくないし、少しずつでも笑顔を取り戻していってほしいです。

そのためには、まずは、自分や自分の人生を嫌うことをやめること。

そのために必要なのが、“ストレスマネジメント”です。

ストレスをストレスとして感じ続けていると、自分を嫌う思考を止めることができません。

ここから、僕が実際に実践して、高い効果を感じたもの“だけ”に絞って、おすすめのストレスマネジメント法を紹介していきます。

非常に効果的なやり方なので、必ず一つでもいいので、あなたの生活に取り入れてみてください。


おすすめのストレスマネジメント法
  1. 朝の過ごし方を180度変える
  2. 仕事の仕方を0から見直す
  3. 10分程度の昼寝
  4. 批判、指摘への対処法を身につける
  5. 寝る前に感謝をカウントする


それぞれ見ていきましょう。

①:朝の過ごし方を180度変える


良い気分を作ってから1日を始める

これが僕の一番大事にしているスタンスです。

そのために、僕は朝にやっていることが色々あるのですが…

あなたの朝の過ごし方はどんな感じでしょうか?

✔︎電車に間に合うギリギリまで寝ている
✔︎慌てて準備をして走って駅に向かう
✔︎その日の仕事のことを考えてため息をついている
✔︎会社に行きたくない、〜したくないと考えている
✔︎悪い出来事を想像している…



もしこんな気分や行いで、朝の時間を使ってしまっているなら…今すぐに変える必要があります。

“朝の質が1日の質を決める”

この言葉を今までに何度も聞いたことがあると思いますが、紛れもない真実です。

朝を良くない状態、気分で過ごしてしまったその1日は、エネルギーが上がらず、低いテンションのまま、重たい頭で、冴えない1日になる可能性が高い。

吃音者なら、「どもったらどうしよう」という思考に囚われ、よくどもり、嫌な気分を味わう可能性が高くなるということです。

そしてこの積み重ねは、確実に不幸な人生を作ってしまってしまいます。

この状態を避けたいのであれば、少しでも気分を上げておくことが効果的ですが…そのために一番大事なのが、

“朝の過ごし方”を見直すこと

「朝の過ごし方を変える」これだけで、実はどもりの症状もはるかに軽くなるものなのです。(これまじです)

具体的にやってほしいことは次の記事で紹介していますので、チェックしておいてください。


どもりの症状は朝の状態で決まる!?最高に気分を整えてくれるあるルーティンをご紹介!


②:仕事の仕方を0から見直す


続いては仕事のスタンスについての話。

吃音者によくある

✔︎周りからどう思われているのだろうか
✔︎変な奴に思われたくない
✔︎指摘されたくない
✔︎恥をかきたくない



これらは自分が傷つきたくないという、ある意味「自分を守る」ことが優先的になっているスタンス。

別にこれが悪いという話ではないのですが…

「あまりに自分に矢印が向くと、仕事の時間が苦しくなりますよ」

ということを伝えたいです。

なぜなら、

自分本位の仕事の仕方をしていると、成果もなかなか出ないし、周りからの協力を得にくい→益々苦しい立場になる。

という流れに陥ってしまうからです。

この流れにはまると、ストレスがどんどん溜まっていってしまいます。

なので、あなたに意識してほしいのは、

“関わる人を喜ばせる”

これを仕事の目的にしてしまうことです。

✔︎お客さんとよく関わるならお客さんを喜ばせる
✔︎取引先とよく関わるなら取引先を喜ばせる
✔︎社内の人と関わるなら、社内の人を喜ばせる



このように“喜ばせる”ことを考えると、自分に向いた矢印を外に向けることができ、ストレスを感じにくくなります。

何よりも優しい気持ちになることができ、気分も相当上がっていくので、非常におすすめです。

③:10分程度の昼寝


僕はこれをするようになってから、ストレスが減り、どもりへの恐怖も明らかに減りました。

ここにはエネルギーの法則が存在しており…

エネルギーが高いほどパフォーマンスが上がり

エネルギーが低いほどパフォーマンスは下がる



この法則が働いているのです。

人間は、起きた直後から刻々とエネルギーが消費されているので、小まめに回復してあげないと、正常に動けなくなります。

特に、昼食をとった後や夕方ごろだと、ぼーっとしてきて思考も止まりがちなので、このタイミングで10分程度仮眠を取るべきです。

もし昼寝が難しいという場合は、トイレの個室に入って、1、2分目をつむるだけでもいいです。

これだけでも、ストレスが溜まりにくく、負の感情に流されにくくなるので、是非やってみてください。

④:批判・指摘への対処法を身につける


仕事をしたり、生活していると、他者との関わりが必ずあり、その中で批判や指摘を受けることがあると思います。

この質問者の場合は「もっとゆっくり喋ったら」がそれに当たるし、

「電話の練習した方がいいよ」「「喋りの練習をしなさい」

こんなことを言われる人も中にはいらっしゃるかと思います。

また吃音以外にも、仕事の仕方や、技術的なところで、上司や先生的な立場の人から色んな指摘、場合によっては怒られたり、批判されることもあるかもしれません。

その時に、「どう受け取るか」によってその後のストレスの感じ方も変わってきます。

僕のおすすめは、

  1. 感情的な批判は流す
  2. 自分を思ってくれての指摘であれば一度しっかり受け入れ、後に引きずらない



この2つの対処法です。

感情的な批判というのは…

例えば上司や親、周りの人がイラついていて、その感情をぶつけてくるようなやりとり、または、こちらの状況を考慮せず、自分の正解を一方的に押し付けてくるようなやりとり。

これに関しては、まともに受け入れてしまうと自分自身が傷ついてしまうので、そもそも受け入れない、流すのが賢いです。

一方、自分のことを思ってくれての指摘であれば…

しっかり素直に受け取って、改善を図っていくべきです。

ただし、指摘を受けたことにショックを感じて、その感情を引きずってしまうと、大きなストレスを生んでしまうので、

あなた

そこが自分の至らなかった点か…それに気づけて良かった、改善していこう。



そう考えて、それ以上は悩まないことが非常に重要です。


⑤:寝る前に感謝をカウントする


僕は、「感謝に意識を向ける」ことがネガティブな感情を打ち消すのに一番効果的だと実感しています。

理由は簡単で、人は「感謝に意識を向けながらネガティブな感情にはなれない生き物」だからです。

試しに今、あなたの生活の中で「感謝できること」に意識を向けてみてください。

家族、両親、奥さん、彼女、友達、会社、お世話になっている人、お客さん、持っているもの、役立ってくれているもの…

色々あると思うので、考えてみてください。

そして、それらに対して、「ありがたい」と心の中で呟いてみてください。

実際に声に出しても結構です。

…どうですか?

何か温かく、満たされているような感覚を味わうことができませんか?

…その感覚こそが、ネガティブな感情が洗い流された、健全な心の状態なのですが、常にこの状態を意図的に作る意識を持ってほしいのです。

さすがに、「感謝に意識を向ければ吃音が治る」とは言えませんが、現状の苦しみは相当楽になるはずです。

これは本当に体感してほしいです。

僕のおすすめとしては、夜寝る前に感謝をカウントすること。

布団に入ったら目を閉じて、その日1日で感謝できたことを5つ数える



たったこれだけです。

これだけで随分良い気分になれるし、その気分で寝るので、翌日にも良い影響を及ぼします。

慣れたら、朝や昼にも、感謝に意識を向けていけばさらに効果的ですが、まずは寝る前に「5つ感謝を数える」これからやってみてください。

吃音が苦しい人に必要なもう1つの視点

✔︎吃音に悩みもうどうしていいのかわからない
✔︎今の自分が嫌


そんな人は、まずここまでお話しした“ストレスマネジメント”を実践してみてください。

これでかなり変わるはずです。(変わらないなんてありえない)

こんな風に、今のあなたの感情を大切にすることで、少しずつ吃音の症状と、あなたの人生自体が良い方向に前進していきます。

ここから、ストレスマネジメントともう1つ、現状の苦しみから抜け出すための重要な視点をお話ししていきます。

それが…「未来に希望を抱くこと」。

この質問者さんのように、

✔︎自分のことが嫌い
✔︎自分の将来は闇



そう考えてしまう人は、未来に大きな絶望感を感じてしまっています。

ここを前述のストレスマネジメントでどうにかできないことはないですが、

そもそも自分の将来に絶望しか想像しない人が、ポジティブな状態になれるのか…

恐らくどう頑張っても無理だと思います。

未来に希望を持とう

そんな状態から抜け出すためには…

現在の延長線上の「苦しい未来」ではなく、全く別の「作りたい未来」を新たに設定し直す必要があります。

✔︎1年後はこうなっていたい
✔︎3年後はこんな仕事をしていたい
✔︎こんな人達とこんな生活をしていたい



現状から考えた実現しそうな未来ではなく、考えただけでワクワクするような、“理想”を一度真剣に考えてみてください。

ここがわからない…
そもそも理想を想像できない…



こんな状態では、厳しい言い方ですが、あなたの人生はずっと苦しいままです。

ここに関しては、次の記事で、その理由から未来の設定の仕方まで、詳しく解説しているので、読んでみてください。


吃音の苦しみから抜け出す究極の思考法〜未来の記憶とは?〜


吃音を治せるかどうかはあなた次第

ここまでを踏まえて言えることは…

“今の感情”を大切にしつつ、“未来に希望を持つ”ことが、吃音のストレスや苦しみから解放されるために必要なステップだということです。

このステップを踏まずに、吃音の改善などありえないし、人生を好転させることも決してできません。

つまり、結局はあなたの“スタンス次第”なのです。

よくある声

お金をかけずに治すことは不可能ですか?



質問者さん同様、こういった質問をよく見かけますが、

お金をかけたら必ず治るというものでもないのです。

そもそも、吃音改善には、吃音の正しい知識が必要だし、今回話したようなストレスマネジメントも不可欠です。

これらを軽視して、今までと同じような感情で過ごしてしまっていたら、どんなに良い改善ノウハウに出会っても正しく効果を得ることができないし、

病院やセラピーに通ったところで、間違った治療法が多いので、吃音が治ることは滅多にない。

お金をかける、かけないが大事なのではなく、あなた自身がどんなスタンスで過ごしているのかが大事ということです。

だからこそ、今回話したような内容を大事にしてほしいのです。

いっちー

まずはあなたの感情、状態から変えていきましょう!



次の記事でも、ストレスに向き合うスタンスの話をしていますので、参考にしてください。


【吃音が苦しくてたまらない人へ】明日からできる4つの苦しみ軽減法!



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