僕の吃音がたった2ヶ月で治った方法とは?

「失礼します」が言えない?言葉が詰まるときの3つの対処法

いっちー

こんにちは!
吃音お悩み解決ブロガーのいっちー(⇒プロフィール)です!

「失礼します」がどうしても言えない…

今回はこれをテーマに、“特定の言葉”が詰まる時の3つの対処法をお話ししていきます。

この3つの視点を持てば…

✔︎毎日の挨拶が楽になる
✔︎緊張する場面でも言葉を出しやすくなる
✔︎相手に気持ちを伝えられるようになる
✔︎どもりへの恐怖が減る



こんな効果を実感できるはず。

是非実践してみてください。

失礼しますが言えないというお悩み

吃音です。

失礼しますが言えない。し、失礼しますになります。

同じ吃音の人居ますか?どの様に言い換えていますか?

では、失礼しますとかどうも、失礼します。は変でしょうか?

面接の際に言えずにつらい思いをしました。

吃音を経験したことがない人には理解できないと思いますが、

「失礼します」などの挨拶や定型文が詰まってしまうというお悩みは本当に多いです。

また「失礼します」をいう場面は、面接で入室する際や、会社で上司などに挨拶するなどがイメージできます。

緊張するシチュエーションといのも言葉が出てきにくい一つの要因ですね。

言葉が詰まるときの3つの対処法

それでは早速、言葉が詰まるときの3つの対処法をご紹介します。

言葉が詰まる時の対処法
  1. 顔を上げ、目を見て堂々と
  2. ボディランゲージを意識する
  3. どもってもいいと開き直る



質問者さんは「うまく言い換える方法」を探していますが、定型文の挨拶は基本的に言い換えることはできません。

「どうも、失礼します」などはやはり違和感ありますからね。。

おはよう
お疲れ様です
お電話ありがとうございます
いらっしゃいませ
ありがとうございました



こういった挨拶などは、言い換えではなく“別の手段”で言えるように工夫しましょう。

それが先ほどの3つの対処法です。

それぞれ説明していきますね。

①:顔を上げ、目を見て堂々と


面接の会場に入室する場面をイメージしてください。

扉を開けると面接官がおり、「失礼します」と挨拶をする…

その瞬間が重要な分かれ目だと僕は思っています。

この時に顔を上げ、目を見て堂々と振る舞うことを意識してください。

「失礼します」が言えない人には、実は2つのタイプが存在しているのですが…

タイプ①:「さ行」が苦手

タイプ②:「緊張する場面」が苦手



目を見て堂々と振る舞うというのは、特にタイプ②に大きな威力を発揮してくれます。

「心身一如」という言葉もあるように、心と体は繋がっています。

緊張する場面で下を向いたり、表情が硬くなっていると、余計に緊張が増幅されてしまう。

大きな緊張を抱えると、吃音者じゃなくてもどもることも、たどたどしい喋り方になってしまうこともありますからね。

この状況を回避するために、体は堂々と振舞ってほしいのです。

堂々と振舞うことで心にも影響を与え、“言葉が出てきやすい”状態を作ることができるのです。

いっちー

顔を上げて良い姿勢を意識するだけでも言葉は出やすくなりますよ!


②:ボディランゲージに集中する


“気にすれば気にするほど悪化する”

吃音にはこの法則があります。

だから、“気にしない”のが一番なのですが、それは不可能だと思うので思考をズラしてどもりへの意識を薄めてしまいましょう。

その時に考えてほしいのが…

✔︎どんな姿勢で
✔︎どんな表情で
✔︎どんな声のトーンで
✔︎どんな喋りのスピードで伝えるのか



というボディランゲージ。

①の顔を上げて目を見るというのもそうだし、挨拶をする時に、しっかり止まって、明るい表情で、聞き取りやすいスピードで喋ることを意識してみてください。

いっちー

ボディランゲージに集中するほど、はるかにどもりにくくなりますよ!



また、ボディランゲージを考えた方が、圧倒的に相手に気持ちが伝わりやすくもなります。

出典:メラビアンの法則


この図のように、発せられる言葉は相手に7%しか伝わっておらず、

残りの93%は、見た目や仕草などの視覚情報、声のトーンや喋りのスピードなどの聴覚情報であなたの印象が決まっています。

つまり、「言葉」よりも「それをどう伝えているのか」の方が圧倒的に大事ということ。

本来、「失礼します」も「おはようございます」も「ありがとうございます」も目的があって発せられる言葉なはずです。

その目的は、相手への敬意や感謝の気持ちを伝えることですが、

本来はその気持ちを伝えることが目的であって、言葉は手段に過ぎないわけです。

ここを勘違いしているから、無表情や雑な態度で「ありがとうございました」なんて言っている人が多い…

「失礼します」が言えない、挨拶が言えないと悩んでいる人は、

“なぜそれを言っているのか?”
“その言葉の目的は何か?”



を一度考えてみたほうがいいかもしれません。

それを考えると結局ボディランゲージに行き着くのですが…

そこが見えると、言葉よりも表情、姿勢、声のトーンに集中できるようになり、結果どもりにくくなりますよ。

いっちー

どもりに意識を置くか、ボディランゲージに意識を置くかで結果は相当変わります


③:どもってもいいと開き直る


失礼しますなんて所詮ただの言葉。

言葉がちゃんと言えなくても何かされるわけじゃないし、どうってことない。

こんな風に考えてみてください。

前述したように、言葉は所詮7%だし、気持ちを伝えるための1手段にすぎません。

「し、失礼します」となろうが
「あ、あの失礼します」になろうが



実際どうってことありません。

よくある疑問

失礼しますが言えないと面接で落とされますか?



こんな質問をたまに見かけますが…

そんなことだけで落とされるはずがありません。

面接官はそんな表面的な部分だけであなたのことを判断してない。

話を聞いた上で、総合的にあなたのことを判断しています。

だから初めの挨拶が詰まる程度で、そこまで敏感に心配する必要はないのです。(気持ちはわかりますけどね)



「別にどもってもいいや」

是非そう考えてみてください。

意外とどもらずに喋れる機会が増えますよ。

言葉が詰まることにどうしても悩んでしまう人へ

以上が言葉が詰まる時の3つの対処法でした。

どんなコミュニケーションの場面にでも使える方法ですので、あなたの状況に当てはめて考えてみてください。



最後に。

言葉が詰まることに悩んでしまうのはなぜか?

という話をしたいと思います。

ここを理解していないと言葉が詰まるたびに…

「〇〇も言えなくなってしまいました…」
「今度は〇〇も…」



みたいにずっと悩んでしまうことになるかもしれません。

ですので、ここでしっかり理解して欲しいのですが、

言葉が詰まることに悩んでしまう原因は、

“他人の目を恐れる”ことにあります。

✔︎どもると変に思われてしまう

✔︎どもると笑われてしまう

✔︎どもると嫌われてしまう

✔︎どもると孤独になってしまう



今現在どもりに悩んでいる人は、必ずこんな認識が意識の奥深くに根付いています。

今回紹介した3つの対処法は非常に効果的ですが、この認識を消すことまではできません。

あくまでもどもりを回避するための“対処法”にすぎませんので。

あなた

もうどもりの苦しみから解放されたい…



あなたがそう望むであれば、対処法だけでなく、根本的な解決に目を向けなければいけません。

根本的解決とは、先ほどの“他人の目を恐れる”ことから生まれる認識を破壊することです。

どもる→苦しい、恥ずかしい、人生がうまくいかない原因

この認識を変えることが吃音を根本から解決する唯一の方法です。

認識を変えるだなんて言うと難しく感じるでしょうが、

2ヶ月〜半年もあればあなたの認識を綺麗に変えることができます。

その方法を次の記事で紹介していますので、「もうどもりの苦しみから解放されたい」
という人は必ずチェックしておいてください。

電話も取れなかった僕の吃音がたった2ヶ月で治った方法を徹底解説!!



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